説明

国際特許分類[C07C317/04]の内容

国際特許分類[C07C317/04]に分類される特許

31 - 38 / 38


本発明は、少なくとも1つの含酸素官能基を含む有機化合物を製造する方法であって、酸化できる官能性を含む有機前駆物質とイミド芳香族過カルボン酸とを反応させる、前記方法に関する。 (もっと読む)


【化1】


本発明は、式(I)の化合物、および過剰増殖性障害の処置におけるその使用に関する。
(もっと読む)


【課題】溶媒を5重量%未満含有する希薄水溶液から、有価物として溶媒を回収する場合に、最も効率的な濃縮、回収方法を提供する。
【解決手段】溶媒の希薄水溶液から有価物として溶媒を回収する場合に、ナノろ過膜に代表される膜濾過装置2により溶媒の濃度を一旦5重量%以上まで濃縮し、ついで該濃縮液を蒸留回収装置7によりさらに濃縮して、溶媒を回収する方法。 (もっと読む)


【課題】
有機酸塩類、アルカリ金属水酸化物等の不純物を含有するDMSO廃液等の混合液を、簡単な処理、調整で蒸留可能とし、高品位のDMSOを回収する方法を提供する。
【解決手段】
有機酸塩類を含有するDMSO混合液を酸性の状態で蒸留し、有機酸成分を留去する、あるいは、アルカリ金属水酸化物を含有するDMSO混合液を中和してから蒸留するDMSOの回収方法。
(もっと読む)


本発明は、メチル化DNAを分析することにおける硫黄求核剤の使用、そのような使用に適した新規な硫黄求核剤を提供する。いくつかの実施形態において、核酸においてシトシンをウラシルに変換するための方法は、少なくとも1つのシトシン核酸塩基を含む核酸を提供する工程;およびその核酸を求核性有機硫黄化合物と反応させる工程を包含する。いくつかの実施形態において、式Iの求核性有機硫黄化合物、またはその塩は、メチル化状態の評価の前に、少なくとも1つのシトシン核酸塩基を含む核酸と反応され、RおよびRは明細書で定義されるとおりである。 (もっと読む)


【課題】 ジメチルスルホキシドとモノエタノールアミンを含有する混合系からジメチルスルホキシドとモノエタノールアミンを再利用可能な形で回収できる分離精製方法の提供。
【解決手段】 (a)ジメチルスルホキシドとモノエタノールアミンに加えて水およびジメチルスルホキシドより高沸点の成分とを含有する混合物を、ジメチルスルホキシドより高沸点の成分のみが蒸発しない条件下に加熱し、ジメチルスルホキシドより高沸点の成分をまづ分離する工程
(b)前記工程で得られたジメチルスルホキシド、モノエタノールアミンおよび水よりなる混合系から水を蒸発により分離する工程
(c)残りのジメチルスルホキシドとモノエタノールアミンとの混合物を、いずれか一方が晶析する条件で溶融晶析することにより、いずれか一方を固体として回収し、他方をジメチルスルホキシドとモノエタノールアミンの混合物として回収する工程
よりなることを特徴とする分離精製方法。 (もっと読む)


本発明は新規なフルオロスルホン化合物に関する。これらのフルオロスルホン化合物は火災予防、防火および消火で実用性を有する。 (もっと読む)


本発明は、1α,25−ジヒドロキシビタミンD3よりも高カルシウム血症の副作用の小さな、ビタミンD受容体(VDR)モジュレート活性を有する、スルホナート又はスルホンアミド官能基を有するジアリール誘導体に関する。これらの化合物は、骨疾患及び乾癬の治療に有用である。 (もっと読む)


31 - 38 / 38