国際特許分類[C07C323/52]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | ハロゲン,酸素,窒素原子またはチオ基の一部でない硫黄原子で置換されたチオール,スルフィド,ヒドロポリスルフィドまたはポリスルフィド (1,337) | チオ基と同じ炭素骨格に結合しているカルボキシル基を含有するもの (601) | チオ基の硫黄原子が炭素骨格の非環式炭素原子に結合しているもの (435) | 炭素骨格が非環式で飽和のもの (169)
国際特許分類[C07C323/52]に分類される特許
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ベンゾイル置換フェニルアラニンアミド
本発明は、式I:
〔式中、可変記号R1〜R15は、明細書本文中に示した意味を有する〕
のベンゾイル置換フェニルアラニンアミド、その農業上有用な塩、その製造のための方法および中間体、ならびに望ましくない植物を防除するためのかかる化合物または該化合物を含有する物質の使用に関する。
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N−スルホニルアミノカルボニル含有化合物
基材とアミン含有材料との間にコネクター基を提供するために使用可能な、2個の反応性官能基を有する化合物が記載される。第1の反応性官能基を使用して、基材表面への結合を提供することができる。第2の反応性官能基は、N−スルホニルアミノカルボニル基であり、アミン含有材料と、特に、第一級脂肪族アミンと反応可能であり、カルボニルイミノ含有コネクター基が形成される。また本発明は、アミン含有材料を基材に固定化するための物品および方法も提供する。
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ベンゾヒドリルチオアセトアミドの改良型製造方法
本発明は、モダフィニルの改良型製造方法を対象とする。その方法では、ハロアセテートをチオ尿素とベンズヒドロールの反応生成物と反応させることにより、ベンゾヒドリルチオアセテートを高い収率および純度で製造する。ハロアセテートを用いる反応は、有機塩基または重炭酸ナトリウムなどの無機塩基性塩をその中に溶解して有するメタノールなどの有機溶媒を含む溶媒中で実行する。得られるベンゾヒドリルチオアセテートをアミド化し、次いで酸化して、医薬等級のモダフィニルを高い収率および純度で得ることができる。 (もっと読む)
新規な風味、風味改質剤、味覚剤、味覚向上剤、旨味および甘味味覚剤、および/またはそれらの向上剤および使用
本発明は、天然に存在しない非ペプチドアライド(arride)化合物およびアミド誘導体(例えば、オキサルアミド、尿素およびアクリルアミド)が、食品、飲料、および他の食用または経口投与医薬製品あるいは組成物のための有用な風味または味覚調節剤(例えば、香味料または調味料および香料またはトライト(trite)向上剤、さらに特定すると、薬味(グルタミン酸一ナトリウムの「旨味」)または甘味調節剤−薬味または甘味調味料および薬味甘味向上剤)であるという発見に関する。 (もっと読む)
新規の界面活性剤及びその用途
【課題】本願発明は、新規の界面活性化合物、及び、準安定超分子システムまたはナノ粒子を調製するためのそれの使用に関する。前記ナノ粒子は、有効成分、特に治療的な有効成分のためのベクターとして使用され得る。 (もっと読む)
PPARモジュレータとしてのフェノキシエーテル誘導体
本発明は、式Iの化合物、
I
または該化合物の薬学的に受容可能な塩、溶媒和物、水和物またはその立体異性体に向けられる。これは、ペルオキシソ-ム増殖因子活性化受容体(PPAR)によって仲介される疾患の治療または回避において有用である。これらの疾患としては、シンドロ-ムX、II型糖尿病、高血糖症、高脂血症、肥満、凝結異常、高血圧、動脈硬化、およびシンドロ-ムXおよび循環器疾患に関連する他の疾患がある。
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PPAR調節因子
本発明は、シンドロームX、II型糖尿病、高血糖症、高脂質血症、肥満、凝固障害、高血圧、動脈硬化症、およびシンドロームXと心循環器疾患に関わるその他の障害といった、ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体(PPAR)により媒介される障害の治療あるいは予防に有用である、化学式I
I
の化合物、または、その医薬的に許容できる塩、溶媒和物、水和物あるいは立体異性体を対象とするものである。
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2−置換テトラヒドロチオフェン−3−オン誘導体の製造法
【課題】 農園芸用殺菌剤製造の重要中間体である2−置換−3−チオファノン誘導体を簡便且つ安価に製造するルートを提供する。
【解決手段】 グリシジルエステル誘導体を原料として用いる2−置換テトラヒドロチオフェン−3−オンの製造ルートとその製造ルートで得られる中間体。
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含フッ素アルキルカルボン酸アミン塩とそれを保有する磁気記録媒体及びその製造方法
【課題】 各種使用条件下において、電磁変換特性を損なうことなく、走行耐久性,スチル寿命等の実用信頼性を向上させる。
【解決手段】 潤滑剤層4は化学式が
で表され、IRによるカルボン酸アミン塩の1540cm-1の吸収ピークの出現により確認された含フッ素アルキルカルボン酸アミン塩を有機溶剤に溶解し、この溶液をリバースロールコーティング法で炭素膜3上に塗布することにより形成される。
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