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国際特許分類[C07C39/42]の内容

国際特許分類[C07C39/42]に分類される特許

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本発明は、酵素インヒビターに関する。より詳細には、本発明は、タンパク質のリガンド-指向性共有的修飾;それをデザインする方法;それの医薬製剤;及び、使用方法に関する。 (もっと読む)


【課題】安全溶媒に対する溶解性が高く、高感度でかつ、良好なレジストパターン形状を与える感放射線性組成物、その製造方法および該感放射線性組成物を用いるレジストパターン形成方法を提供する。
【解決手段】特定構造を有する環状化合物からなる混合物を含む感放射線性組成物、その製造方法、および該感放射線性組成物を用いるレジストパターン形成方法。 (もっと読む)


【課題】多くの工程を経て得られるナフトール化合物、およびクロメン化合物を、保存安定性の高い前駆体を原料として合成することにより、これらナフトール化合物、およびクロメン化合物の製造条件を改善する方法を提供する。
【解決手段】下記式(1)


(式中、R1、R2、R3、及びR4は、それぞれ、水素原子、アルキル基等、R5、及びR6は、それぞれ、アルキル基、ハロゲノアルキル基、アルコキシ基等を示す。)で示される、保存安定性の高いアセチル化合物、および該アセチル化合物を酸、又は塩基により脱アセチル化してナフトール化合物を製造し、得られたナフトール化合物とプロパルギルアルコール化合物とを反応させることにより、クロメン化合物を合成する方法。 (もっと読む)


本発明は、新規なテトラヒドロナフタレン−2−オール誘導体、この化合物を含む医薬組成物、ならびに治療におけるこの使用、特に下部尿路症状、良性前立腺過形成、前立腺癌、顔面紅潮、不安、抑うつ症、乳癌、甲状腺髄様癌腫、卵巣癌、炎症性腸疾患、関節炎、子宮内膜症、および結腸癌の予防または治療のための医薬品の製造のための使用に関する。 (もっと読む)


【課題】予め特定された比抵抗を有する液晶混合物を提供する。液晶の比抵抗が再現可能に調整される物質を選択又は提供する。
【解決手段】10ppmから10%の濃度の、例えば下式で例示される酸性化合物を含む液晶混合物で、該酸性化合物は比抵抗を予め設定された範囲、典型的には109Ωcmから数1012Ωcmの範囲に調整する機能を有する。
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【課題】PGMEA等のエステル溶媒に対する高い溶解性に加えて、アルカリ溶媒への溶解性を有しているとともに、安価な原料のみで簡便に製造できるフラーレン誘導体並びにその溶液、及びその膜を提供する。
【解決手段】下記式(I)で表わされる
ことを特徴とするフラーレン誘導体。



(式(I)において、
は1以上3以下の水酸基を含み、且つ水酸基以外の置換基を有していてもよい炭素数6〜18の芳香族性を有する炭化水素基を表し、
aは1以上15以下のRの平均付加数を表し、
bは1以上15以下のH(水素原子)の平均付加数を表し、
丸で示される構造はフラーレン骨格を表す。) (もっと読む)


【課題】エストロゲン欠損に関連した疾患を治療するためのエストロゲン化合物効果及び抗エストロゲン化合物効果をもつノンステロイド系エストロゲン化合物を提供する。
【解決手段】化合物は式(I)を有しており、式中の、R又はRの一方が'Rであり;R及び'Rが独立にエーテル化又はエステル化されていてもよいOHであり;XはN又は−C(R1)−を表し、ここにRはH、ハロゲン、CN、置換又は未置換のアリール、(1C−4C)アルキル、(2C−4C)アルケニル、(2C−4C)アルキニル等であり、これらのアルキル、アルケニル、アルキニル等は1個または複数のハロゲンで置換されていてもよく;YはN又は−C(R)−を表し、但し、X及びYの双方がNを表すことはない。これらの化合物はエストロゲンα受容体及びエストロゲンβ受容体に対して望ましい活性プロフィルを有するのでエストロゲン受容体関連治療に有効である。
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【課題】ヒドロキシル基および臭素原子を有する特定のフルオレン骨格含有化合物を高収率で安価にかつ工業的に有利に製造する方法を提供する。
【解決手段】下記式(1)(式中、環Zは芳香族炭化水素環、Rはアルキル基等を示し、Rはアルキレン基を示し、Rはアルキル基、アリール基などの置換基を示し、k、m、n、pは整数である。)で表されるフルオレン化合物と、臭素とを反応させる。
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【課題】 高感度、高解像度、高エッチング耐性、低アウトガス量、及び得られるレジストパターン形状が良好な環状化合物、該化合物を含む感放射性組成物、および該感放射性組成物を用いるレジストパターン形成方法を提供する。
【解決手段】 下記式(1)で示される、特定条件を満たす環状化合物、該化合物を含む感放射性組成物、および該感放射性組成物を用いるレジストパターン形成方法。
【化1】


(1) (もっと読む)


本発明は、一般式 (I) の非ステロイド化合物をエストロゲンとして記載する: 式中Aは式 (II) であり、式中X1はフェニル環上の1または2以上の基であり、そして互いに独立して、ハロゲン、OH、(C1-C4) アルキル、(C1-C4) アルキル-O、(C3-C6) シクロアルキル-O、(C1-C14) アシル-O、(C1-C4) アルケニル、(C1-C4) アルキニル、ペルフルオロ (C1-C4) アルキル、-CHOまたはCN基であり、そしてX2はフェニル環上の1または2以上の基であり、そして互いに独立して、H、ハロゲン、OH、(C1-C4) アルキル、(C1-C4) アルキル-O、(C1-C4) アルケニル、(C1-C4) アルキニル、ペルフルオロ (C1-C4) アルキル、-CHOまたはCN基である。

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