国際特許分類[C07D231/38]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,2―ジアゾール環または水素添加した1,2―ジアゾール環からなる複素環式化合物 (2,082) | 他の環と縮合していないもの (1,682) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に2個または3個の二重結合を有するもの (1,601) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (1,116) | 窒素原子 (280)
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該窒素原子がアシル化されているもの (83)
ベンゼン―スルホンアミドピラゾール (3)
国際特許分類[C07D231/38]に分類される特許
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LXRおよびFXRのモジュレーター
式LX〜LXIV
の化合物、およびその薬学的に受容可能な塩、異性体、またはプロドラッグなどの、本発明の化合物が開示される。これらの化合物は、肝臓Xレセプター(LXR)およびファルネソイドXレセプター(FXR)の活性のモジュレーターとして有用である。これらの式において、R00、R200、R400、R500、J11、J21、G1、G21、およびQは、本明細書中に定義されている。これらの化合物を含有する薬学的組成物、およびこれらの化合物を使用する方法もまた、開示される。
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置換ピラゾール、これらを含有する組成物、製造方法および使用
本発明は、新規化合物、特に置換ピラゾール、これらを含有する組成物および薬物としてのこれらの使用に関する。
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例えばアルツハイマー病のようなアミロイドまたはアミロイド様タンパク質に関連する疾患の治療のためのN−(メチル)−1H−ピラゾール−3−アミン誘導体、N−(メチル)−ピリジン−2−アミン誘導体、およびN−(メチル)−トリゾール−2−アミン誘導体
本発明は、アルツハイマー病などのアミロイドタンパク質に関連する障害および異常群、ならびにアミロイド様タンパク質に関連する疾患または状態群の治療において用いることができる式(II)の新規化合物に関する。本発明の化合物は、視覚系の組織における病的異常/変化に関連する眼疾患の治療において用いることもできる。本発明はさらに、これらの化合物を含む薬学的組成物ならびにアミロイドおよび/またはアミロイド様タンパク質に関連する疾患または状態を治療する、または予防するための薬剤を調製するための、これらの化合物の使用にも関する。アミロイドおよび/またはアミロイド様タンパク質に関連する疾患または状態の治療または予防法も開示する。
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2−ヒドロキシ−1,3−ジアミノプロパン誘導体
本発明は、遊離塩基形態または酸付加塩形態の式:
(式中、可変部は明細書中の定義とすべて同様である)の新規な環状化合物、その製造、医薬としてのその使用およびそれらを含んでなる医薬に関連する。
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フィプロニルの結晶変態
本発明は、フィプロニルの結晶変態、その製造方法、その結晶変態を含む殺虫及び殺寄生虫混合物及び組成物、並びに害虫及び寄生虫を駆除するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
フィプロニルの結晶変態
本発明は、フィプロニルの結晶変態、その製造方法、その結晶変態を含む殺虫及び殺寄生虫混合物及び組成物、並びに害虫及び寄生虫を駆除するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
プロテインキナーゼの阻害剤として有用な3−アミノ−ピラゾール−4−カルボキサミド誘導体
本発明は、遊離形態または塩形態である式(I)
【化1】
(式中、可変基は全て明細書に記載の意味である)で示される新規複素環化合物、それらの製法、医薬としてのそれらの使用およびそれらを含む医薬に関するものである。
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アミノピラゾール誘導体、その製造方法、およびそれを含有する虚血性疾患の予防または治療用組成物
本発明は、アミノピラゾール誘導体、その製造方法、およびそれを含有する虚血性疾患の予防または治療用組成物に関する。本発明のアミノピラゾール誘導体は、虚血性細胞死を有意に減少させることができるため、虚血性細胞死に起因する虚血性疾患の予防および治療、または臓器の保護に効果的に活用できる。 (もっと読む)
心血管疾患の処置用のアシルアミノピラゾール類
本発明は、アシルアミノピラゾール類、並びにそれらの製造、また、疾患、特に心血管疾患、好ましくは血栓塞栓性疾患の処置および/または予防用の医薬を製造するためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
白金錯体及び発光素子
【課題】発光素子用材料などに有用な、短波長発光特性を有する新規な白金錯体及び、本錯体を用いた発光素子の提供。
【解決手段】
下記一般式(1)
【化1】
(式中、環Bは含窒素芳香族複素環を示し、環A、環C及び環Dは、芳香環又は含窒素芳香族複素環を示し、環C及び環Dの何れか一方が5員環であり、もう一方が5員環又は6員環である。RA、RB、RC及びRDは環A、環B、環C及び環Dの置換基を表す。XA、XB、XC及びXDは、これらの中の2つが白金原子と配位結合可能な窒素原子を示し、残りの2つが白金原子と共有結合可能な炭素原子又は白金原子と共有結合可能な窒素原子を示す。Qは環Bと環Cとを架橋する2価の原子又は2価の原子団を示す。YC及びYDは炭素原子又は窒素原子を示す。)
で表される、燐光発光材料として有用である白金錯体及び該白金錯体を少なくとも一種含
有する発光素子。
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