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国際特許分類[C07D285/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として窒素原子と硫黄原子のみをもつ環を含有し,グループ275/00から283/00までに属さない複素環式化合物 (590)

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国際特許分類[C07D285/00]に分類される特許

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【課題】IC等の半導体製造工程、液晶、サーマルヘッド等の回路基板の製造、さらにその他のフォトファブリケーション工程などに使用される感光性組成物、該感光性組成物を用いたパターン形成方法及び該感光性組成物に於ける特定構造の化合物であって、通常露光及び液浸露光に於ける、露光ラチチュード、パターン形状が改善され、且つEUV光露光に於ける、感度、溶解コントラストが改良された感光性組成物、該感光性組成物を用いたパターン形成方法及び該感光性組成物に於ける特定構造の化合物を提供する。
【解決手段】特定構造の化合物を含有する感光性組成物、該感光性組成物を用いたパターン形成方法及び該感光性組成物に於ける特定構造の化合物。 (もっと読む)


癌治療における医薬品の製造のための、X、Y、T、W、A、A、R、R、およびRが明細書において示された意味を有する、式(I)の化合物の使用が提供される。

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遊離脂肪酸による、関連した、または起因した障害または症状、例えば、2型糖尿病などを含めた、高インスリン血症および関連症状の治療用医薬品の製造のための、下記式Iの化合物の使用が提供される:


(上記式中、X、T、Y、W、A、A、R、R、およびRは、明細書に記載された意味を有する)。
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化学式Iの化合物(I)、或いはその立体異性体、互変異性体、又は薬学的に許容される塩若しくは溶媒和物、並びに化学式Iの化合物を含む薬学的組成物が開示され、式中、Aは、結合、−C(O)−、又は−C(R3’)(R4’)−であり;Xは、−N(R)−又は−C(R)(R)−であり;Yは、−S(O)−、−C(=O)−、−PO(OR)、又は−C(R6’7’)−であり;R、R、R、R、R、R3’、R4’、R、R、R6’、R及びR7’は、本明細書に定義される通りである。又、アスパルチルプロテアーゼを阻害する方法、具体的には、心臓血管疾患、認知症、及び神経変性疾患を処置する方法、並びにヒト免疫不全ウイルス、プラスメプシン、カテプシンD、及び原虫酵素を阻害する方法も開示される。

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【化1】


本発明は、グルタ−チオン−S−トランスフェラーゼ(GST)およびNADPHキノンオキシドレダクターゼ(NQO)の誘発剤としての5−イミノ−5H−[1,2,4]−ジチアゾール−3−イル−アミンおよび[1,2,4]−ジチアゾリジン−3,5−ジイリデン−ジアミン誘導体、これらの化合物の製造方法並びに該[1,2,4]−ジチアゾリ(ジ)ン誘導体の合成に有用な新規な中間体に関する。本発明はまた、一般的には細胞毒性にそして特にアポトーシスに関連する有害症状の予防および処置に有用な薬品の製造のためのここに開示された化合物の使用にも関する。本発明は一般式(I)の化合物に関し、ここで記号は明細書に示された意味を有する。
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本発明は、オリゴヌクレオチドの合成および精製に用いる方法および反応試薬に関する。本発明をひとつの側面から見ると、オリゴヌクレオチド合成において、ホスホルアミダイトの活性化に有用な化合物に関する。別の側面から見ると、本発明に従うアクチベーターを用いたホスホルアミダイト法によってオリゴヌクレオチドを調製する方法に関する。さらに別の側面から見ると、硫黄転移反応試薬に関する。好ましい実施態様においては、硫黄転移反応試薬は3−アミノ−1,2,4−ジチアゾリジン−5−オンである。別の側面から見ると、本発明に従う硫黄転移反応試薬を用いてホスファイトを処理することにより、ホスホロチオエートを調製する方法に関する。好ましい実施態様においては、硫黄転移反応試薬は3−アミノ−1,2,4−ジチアゾリジン−5−オンである。別の側面から見ると、エチルニトリル保護基を有するホスフェート基の脱保護中に生成したアクリロニトリルを捕獲する化合物に関する。好ましい実施態様においては、アクリロニトリル捕捉剤は、ポリマーに結合したチオールである。また別の側面から見ると、ホスファイトをホスフェートに酸化する際に使用する反応試薬に関する。好ましい実施態様においては、酸化剤は、亜塩素酸ナトリウム、クロロアミンまたはピリジン−N−オキシドである。さらにまた別の側面から見ると、第一の一本鎖オリゴヌクレオチドと第二の一本鎖オリゴヌクレオチドとをアニールさせて二本鎖オリゴヌクレオチドを形成させ、該二本鎖オリゴヌクレオチドをクロマトグラフィー精製することにより、オリゴヌクレオチドを精製する方法に関する。好ましい実施態様においては、クロマトグラフィー精製は、高速液体クロマトグラフィーである。 (もっと読む)


本発明は、遊離塩形または酸付加塩形の、式(I)
【化1】


(式中、R、R、R、U、V、W、X、Y、Zおよびnは明細書で定義の通りであり、大環状環に含まれる環原子の数は14個、15個、16個または17個である)の新規大環状化合物、それらの製造法、医薬としてのそれらの使用およびそれらを含む医薬組成物に関する。

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