国際特許分類[C07D409/06]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子として硫黄のみをもつ複素環式化合物 (4,512) | 2個の複素環を含有するもの (2,981) | 脂肪族炭素原子のみを含有する炭素鎖により結合しているもの (451)
国際特許分類[C07D409/06]に分類される特許
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モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
開示されたものは、疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法である。かかる化合物は以下のように式(I)で表わされる。
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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感染症治療用のチオキサンテン誘導体
本発明は、抗感染症薬への用途に適した、特に、抗感染症の治療用に適したチオキサンテン誘導体およびフェノチアジン誘導体を目的とする。本発明はさらに該抗感染症薬を含んでなる組成物に関する。 (もっと読む)
モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされる:
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは、本明細書に定義される。
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モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は以下のように式(I)で表わされる。
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは本明細書に定義される。
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モノアシルグリセロールリパーゼ阻害剤としてのアゼチジニルジアミド
疼痛を含む、様々な疾患、症候群、病的状態及び障害を処置するための化合物、組成物及び方法が開示される。かかる化合物は式(I)により表わされる:
【化1】
式中、Y、Z、R1及びsは、本明細書に定義される。
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アルキル化されたインドール類の製造方法
【課題】特殊な装置が不要で、幅広い原料を使用でき、高収率で2位又は3位がアルキル化されたインドール類を製造できる方法の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるインドール類と、下記一般式(2)で表される化合物と、ヒドリド供与体とを反応させることを特徴とする下記一般式(3)で表される化合物の製造方法(式中、R1及びR2はそれぞれ独立に水素原子、脂肪族基、アリール基、ヘテロアリール基、アリールアルキル基、アルキルアリール基又はトリアルキルシリル基であり;R3は水素原子以外の一価の基であり;R4及びR5はそれぞれ独立に水素原子、又は置換基を有していても良いアルキル基、アリール基若しくはヘテロアリール基であり、相互に結合して環を形成していても良く;mは0〜4の整数であり;mが2〜4である場合には、複数のR3は互いに同一でも異なっていても良い。)。
[化1]
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β位がアルキル化されたピロール類の製造方法
【課題】化学合成によりピロール類のβ位を一段階で選択的にアルキル化して、β位がアルキル化されたピロール類を簡便に製造する実用的な方法の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるピロール類と、下記一般式(2)で表されるカルボニル化合物と、求核種供与体とを反応させることを特徴とする下記一般式(3)で表される化合物の製造方法(式中、R1は水素原子、脂肪族基、アリール基、アリールアルキル基、アルキルアリール基又はトリアルキルシリル基であり;R2及びR3はそれぞれ独立に水素原子、あるいは置換基を有していても良い脂肪族基又はアリール基であり、相互に結合して環を形成していても良く;Xは求核種由来の一価の基である。)。
[化1]
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ケモカイン受容体アンタゴニストおよびその使用方法
【課題】ケモカイン受容体機能のモジュレーターの提供。
【解決手段】下式で表される化合物。
ただし、Zは下式
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新規オキシムエステル化合物およびそれを含んでなるラジカル重合開始剤および重合性組成物およびそれを用いたネガ型レジストおよびそれを用いた画像パターン形成方法
【課題】エネルギー線の照射によりラジカル重合性化合物を短時間に重合させうる高感度なラジカル重合開始剤として機能しうる新規オキシムエステル化合物およびそれを用いた硬化性組成物の提供。
【解決手段】下式で表される化合物をエステル化した化合物などからなるラジカル重合開始剤。
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3−アルコキシ−4,5−ジアリールチオフェン−2−カルボキサミドの誘導体、この調製およびこの治療的使用
本発明は、式(I)
(式中、−R1は、−NR5R6基;非置換の、または置換されているフェニルであり;−R2は、(C1−C4)アルキル;−X−R7基であり;−R3およびR4はそれぞれ独立して、置換されているフェニルであり;−R5は、水素原子または(C1−C4)アルキルであり;−R6は、非置換の、または置換されている(C1−C4)アルキルであり;−またはR5およびR6は、これらが結合している窒素原子と一緒になって、非置換の、または置換されている複素環化合物を構成し;−Xは、(C1−C5)アルキレンであり;−R7は、−OR8基、−NR9R10基または−SO2−(C1−C4)アルキル基であり;−R8は、水素原子または(C1−C4)アルキルであり;−R9は、水素原子または(C1−C4)アルキルであり;−R10は、水素原子、−COR11基、−SO2R11基または−CO(CH2)mOH基であり;−R11は、非置換の、または置換されている(C1−C4)アルキルであり;−mは、1、2または3である。)の化合物に関する。本発明はまた、式(I)の化合物の調製方法およびこの治療的使用に関する。
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