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国際特許分類[C07D413/12]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子として窒素と酸素原子のみをもつ複素環式化合物 (5,628) | 2個の複素環を含有するもの (3,668) | 鎖結合として異種原子を含有する鎖により結合しているもの (1,792)

国際特許分類[C07D413/12]に分類される特許

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【課題】新規な血小板凝集抑制または予防薬を提供する。
【解決手段】一般式(I)


[式中、R1は無置換、または1もしくは複数のハロゲンもしくは炭素数1〜6のアルキル基によって置換された−-(CH2)m−COOR5であり、R5は水素、または炭素数1〜6のアルキルであり、mは1〜3の整数であり、R2は炭素数1〜6のアルキル、炭素数1〜6のアルコキシ、またはフェニル、nは0〜4の整数、R3、R4は無置換、もしくは1つもしくは複数の置換基で置換されたアリール、またはヘテロアリールである]で示される環状アミン誘導体またはその薬学的に許容される塩、およびそれらを含有する医薬。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)で表される新規な抗菌化合物に関する。


この化合物は、特にDNAジャイレース及びトポイソメラーゼ、例えば、トポイソメラーゼII及びIVの阻害剤として重要である。
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PIM−1および/またはPIM−3を阻害するために有用な、式I:


の化合物、およびその薬学的に受容可能な塩であって、Y、Z、R、R、Q、X、およびRは、本明細書において規定される通りである。癌のような疾患および状態を処置する薬学的組成物および方法もまた開示される。他の局面において、本発明は、式Iの化合物の薬学的組成物、式Iの化合物を用いてPIM−1および/またはPIM−3のインビボ活性を阻害する方法、ならびに、式Iの化合物を用いて増殖性疾患を処置する方法を提供する。
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【課題】PDGF受容体拮抗作用が強く、かつ安全性の高い化合物およびそれを用いた医薬組成物を提供する。
【解決手段】下記一般式(I−A)、


で表わされる含窒素複素環化合物またはその医薬上許容される塩、およびそれらを有効成分として含有する医薬組成物である。 (もっと読む)


MAPEGファミリーのメンバーの活性阻害が所望及び/又は必要とされている疾患の治療、特に炎症の治療用の医薬を製造するための、式I:
【化1】


[上式中、Y、WからW、ZからZ及びRは、本記載に付与された意味を有する]
の化合物、及びその薬学的に許容可能な塩の使用を提供する。
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本発明は、とりわけ卵巣癌、子宮頸癌、乳癌、大腸癌、直腸癌、及び膠芽細胞腫のような多くの悪性疾患に関連するホスファチジルイノシトール3-キナーゼ(PI3K)の小分子インヒビターを含む。従って、本発明の化合物は、これらの疾患を治療し、予防し、及び/又は阻害するのに有用である。 (もっと読む)


本発明は、バニロイド受容体リガンドとして使用できる置換ベンゾ縮合誘導体、それらを使ってバニロイド受容体によって変調される疾患、症状および/または障害を治療する方法、およびそれらの調製方法に関する。
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本発明は、ロイコトリエン生合成阻害剤である式(I)


を有する化合物を提供する。式(I)を有する化合物は、抗アテローム性動脈硬化剤、抗喘息剤、抗アレルギー剤、抗炎症剤及び細胞保護剤として有用である。
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本発明は、PPARデルタ作動薬活性を示す全ての立体異性の形態及び任意の割合の混合物にあるフェニル−1,2,4−オキサジアゾロン誘導体、並びに生理学的に許容されるその塩及び互変異性体に関する。記載されていることは、式(I)、ここで、それらの基は定義されている通りである、の化合物及び生理学的に許容されるその塩、並びにその製造法である。本化合物は脂肪酸代謝の障害及びグルコース利用障害の治療及び/又は予防と共に、インスリン抵抗性が関与する障害や中枢及び末梢神経系の脱髄疾患や他の神経変性障害の治療及び/又は予防に適している。
【化1】

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本発明は式(I)
【化1】


(式中、R1、R2、R3およびL1は本明細書で定義された通りである)の化合物、前記化合物を含有する医薬組成物、並びにアレルギー性および/または炎症性疾患、特にアレルギー性鼻炎、喘息および/または慢性の閉塞性肺疾患(COPD)のような疾患を治療するための前記化合物の使用に関する。
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