国際特許分類[C07D421/04]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 2個以上の複素環を含有し,そのうち少なくても1個が異項原子としてセレン,テルルまたはハロゲン原子をもつ複素環式化合物 (16) | 2個の複素環を含有するもの (10) | 環原子―環原子結合により直接結合しているもの (7)
国際特許分類[C07D421/04]に分類される特許
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変性疾患を治療するための組成物および方法
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ジベンゾカルコゲニルピラゾールイリジウム錯体、それよりなる発光材料およびそれを含有する有機EL素子
【課題】新規なジベンゾカルコゲニルピラゾールイリジウム錯体、それよりなる発光材料およびそれを含有する有機EL素子の提供。
【解決手段】下記一般式(1)
〔式中、R1とR2は炭素数1〜4の直鎖または分岐のアルキル基よりなる群、R8〜R13は、水素および炭素数1〜4の直鎖または分岐のアルキル基よりなる群からそれぞれ独立して選ばれた基であり、Eは酸素元素、硫黄元素、セレン元素およびテルル元素よりなる群から選ばれたカルコゲン元素を表す。〕
で示されるジベンゾカルコゲニルピラゾールイリジウム錯体、それよりなる発光材料およびそれを含む有機EL素子。
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抗癌剤としてのビアリール誘導体
【課題】ある特定の置換基を有するビアリール誘導体または少なくとも一つの環が芳香族複素環基であるビアリール誘導体を含有してなる抗癌剤を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるビアリール誘導体またはそれらの薬理学的に許容される塩を含有してなる抗癌剤。
【化1】
[式中、Xは、アリール基または芳香族複素環基を表し、Z1、Z2、Z3、Z4およびZ5は、窒素原子、C−R(式中、Rは、水素原子、アルキル、アリール等を表す)であるか、または、隣接する任意の二つが一緒になって−N(R20)−(式中、R20は、水素原子、アルキル、アリール等を表す)、−O−、−S−もしくは−Se−を表し、他は、C−Rを表す]
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新規の除草剤
除草剤としての使用に適切な二環式ジオン化合物及びその誘導体。式(I)。
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新規除草剤
除草剤として用いるのに適した式(I)のピラジオン、チオピランジオン及びシクロヘキサントリオン化合物。
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ピラゾール化合物
本発明は、明細書に示す一群のピラゾール化合物に関する。これらの化合物は、カンナビノイド受容体媒介性障害の治療に用いられうる。 (もっと読む)
G−四重鎖DNAを選択的に認識するジカチオン化合物
【課題】G−四重鎖DNAを結合するための高度に選択的なジカチオン化合物を提供する。
【解決手段】いくつかの化合物は、G−四重鎖DNAに対する溝結合、並びにトリパノソーマブルーセイローデシエンスに対するインビトロ及びインビボ活性を示す。それらの化合物は、癌、マラリア、レーシュマニア及びトリパノソーマ症を治療するための新規の薬物に相当する。
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