国際特許分類[C07D491/22]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 縮合系中に異項原子として酸素原子のみを持つ1個以上の環と異項原子として窒素原子のみを持つ1個以上の環とを含有し,451/00から459/00まで463/00,477/00,または489/00に属さない複素環式化合物 (1,842) | 縮合系が4個以上の複素環を含有するもの (133)
国際特許分類[C07D491/22]に分類される特許
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新規カンプトセシン類似体化合物、その製造法、および該化合物を含有する薬学的組成物
式(I)の化合物(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R80、R90、R81、R91、Alk、及びGは、明細書に定義されたとおりである)は薬物に使用できる。
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新規カンプトセシン類似体化合物、その製造法、および該化合物を含有する薬学的組成物
式(I)の化合物(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R80、R90、R81、R91、Alk、Alk’、X、X’、及びGは、明細書に定義されたとおりである)は薬物に使用できる。
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新規ピリド[3’,2’:4,5]フロ[3,2−d]ピリミジン誘導体
本発明は、式(I):
【化1】
[式中、
G1は−CR6R7−および−O−から選択される基を表す(ここで、R6およびR7は独立して水素原子またはC1−4アルキル基を表す);
R1およびR2は独立して水素原子およびC1−4アルキル基から選択される;
R3はC1−4アルキル、C1−4アルコキシ、アミノ、ヒドロキシ、モノ−C1−4アルキルアミノ、ジ−C1−4アルキルアミノ、C3−8シクロアルキルアミノ、アリール、ヘテロアリール、および窒素原子を介してピリジン環に結合する飽和N−含有へテロシクリル基から選択される基を表し、それらのすべてが、所望によりハロゲン原子およびヒドロキシ、C1−4アルキル、C1−4アルコキシ−C1−4アルキル、アリール−C1−4アルキル、−O(CO)OR8、C1−4アルコキシ、−(CO)NR8R9、−CN、−CF3、−NR8R9、−SR8および−SO2NH2基(ここで、R8およびR9はそれぞれ独立して水素原子またはC1−4アルキル基を表す)からなる群より選択される1個以上の置換基により置換されている;
R4およびR5は独立して水素原子、C1−4アルキル基、ヒドロキシ−C1−4アルキル基および式(II)で示される基からなる群より選択される;
{式中、
pおよびqは0、1、2および3から選択される整数である;
Aは直接結合であるか、または−CONR14−、−NR14CO−、−O−、−COO−、−OCO−、−S−、−SO−および−SO2−から選択される基である;
R10、R11、R12、R13およびR14は独立して、水素原子またはC1−4アルキル基を表し;また
G2はアリール、ヘテロアリールまたはヘテロシクリル基から選択される基である;
ここで、基G2は、所望によりハロゲン原子およびC1−4アルキル、ヒドロキシ、オキソ、C1−4アルコキシ−C1−4アルキル、アリール−C1−4アルキル、−(CO)OR16、C1−4アルコキシ、−(CO)NR16R17、−CN、−CF3、−NR16R17、−SR16および−SO2NH2基(ここで、R16およびR17はそれぞれ独立して、水素原子またはC1−4アルキル基を表す)からなる群より選択される1個以上の置換基により置換されている}]
で示されるピリドフロピリミジン誘導体および医薬的に許容されるその塩およびN−オキシドを提供する。
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医薬として使用されるクリポウェリン及びその合成誘導体
本発明は、ヒト疾病の治療のためのクリポウェリン及びその合成誘導体、特に、ヒト及び動物における癌又はその他の増殖性疾患の治療に使用される医薬を製造するための使用に関する。本発明は、さらに、新規クリポウェリン誘導体及びその作製方法に関する。
体及びその作製方法に関する。
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アポルフィン、及び、ケトンアポルフィン化合物とその用途
【課題】アポルフィン、及び、ケトンアポルフィン化合物とその用途を提供する。
【解決手段】本発明のアポルフィン、及び、ケトンアポルフィン化合物は、局部虚血性疾患を治療する化合物で、内皮型一酸化窒素合成酵素(eNOS)を保存、増加するメカニズムにより、局部虚血性疾患を予防、及び、治療する薬物を生成することができ、虚血性疾患は、虚血性脳卒中、虚血性脳血栓症、虚血性脳閉塞症、酸欠虚血性脳症、虚血性心臓病、及び、虚血性腸病変等を含む。
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フラノピリジン誘導体および使用方法
本発明は、一般式I(I)を有するフラノピリジン化合物およびこの立体異性体、この互変異性体、この溶媒和物、薬剤として許容されるこの塩およびこの誘導体、ならびにこのプロドラッグに関する。
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カンプトテシンおよびその類似体の経口投与のための組成物
異常細胞増殖をコントロールすることに効果的なカンプトテシンのラクトン型、またはそのラクトン型類似体;および患者への経口投与の際にカンプトテシンまたはその類似体の直接関連するカルボン酸塩型よりもラクトン型の経口バイオアベイラビリティを顕著に増加させる少なくとも一つの両親媒性ブロックコポリマーを含む薬剤組成物が提供される。カンプトテシンまたはその類似体のラクトン型の閉環したアルファ−ヒドロキシラクトン構造を保護し、患者への経口投与の際、GI中でカンプトテシンのラクトン型またはそのラクトン型類似体をコントロールするように放出させる少なくとも一つの生体接着性ポリマーをさらに含む組成物もまた提供される。本発明の組成物の効果的な量を異常細胞増殖に関連する病気の予防および/または治療が必要な患者に対して経口投与することを含む、異常細胞増殖に関連する病気の予防および/または治療に対する方法が記載されている。
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ペリレンテトラカルボン酸ジベンゾイミダゾールスルホ誘導体をベースとするリオトロピック液晶系
ペリレンテトラカルボン酸ジベンゾイミダゾールのスルホ誘導体が提供される。本化合物は、高品質の光学特性を有する液晶系を形成する。得られる液晶系は、基板上に容易に塗布することができ、光学的に等方性または異方性で少なくとも部分的に結晶性の種々の分野に利用できるフィルムを形成できる。 (もっと読む)
5−HT2リガンドとしての四環式アザピラジノインドリン
本発明は、式(I)(式中、R1〜R5は、請求項1に示した意義を有する)で示される化学的化合物、ならびに薬学的に許容され得るその塩およびエステルに関する。これらの化合物は、医薬の製造に用いることができる。そして、式中、C4およびC6は、R1およびR2と一緒になって、更なる環状部分を形成している。
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新規トリアリールメタン化合物およびローダミン化合物、ならびにそれらを用いた光学フィルタ、色変換フィルタおよび色変換発光デバイス
【課題】 優れた耐光性を有する新規トリアリールメタン化合物およびローダミン化合物の提供、ならびにそれら化合物を用いて、パターニング性を損なうことなく、活性分子との反応による色変換色素の分解を起こすことなく、優れた色変換効率および耐光性を有する色変換層、色変換フィルタ、有機ELディスプレイの提供。
【解決手段】 トリアリールメタン構造を有するカチオンと、特定のアニオンとから形成される新規トリアリールメタン化合物およびローダミン化合物。
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