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国際特許分類[C08G77/08]の内容

国際特許分類[C08G77/08]に分類される特許

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本発明は、重縮合によって架橋し且つアルキルスズ系触媒を含有していないエラストマーに室温から硬化させることができるオルガノポリシロキサン組成物及び新規オルガノポリシロキサン重縮合触媒に関する。 (もっと読む)


本発明は、室温において加硫してエラストマーになることができるオルガノポリシロキサン組成物であって、重縮合によって架橋し、アルキルスズをベースとする触媒を含有しない前記組成物、並びに新規のオルガノポリシロキサン重縮合触媒に関する。 (もっと読む)


本発明は、重縮合によって架橋され、かつアルキルスズベースの触媒を含有しない、エラストマーへ室温で加硫され得るオルガノポリシロキサン組成物に関し、また新規なオルガノポリシロキサン重縮合触媒にも関する。 (もっと読む)


本発明は、室温において加硫してエラストマーになることができるオルガノポリシロキサン組成物であって、重縮合によって架橋し、アルキルスズをベースとする触媒を含有しない前記組成物、並びに新規のオルガノポリシロキサン重縮合触媒に関する。 (もっと読む)


本発明は、室温において加硫してエラストマーになることができるオルガノポリシロキサン組成物であって、重縮合によって架橋し、アルキルスズをベースとする触媒を含有しない前記組成物、並びに新規のオルガノポリシロキサン重縮合触媒に関する。 (もっと読む)


【課題】感光特性に優れ、250℃以下での低温硬化が可能であり、硬化後の伸度が高く、180℃キュア時での体積収縮及び、150℃での均熱重量減少率が小さく、ソフトベーク後のコーティング膜をタックフリーとすることができ、ワニスの粘度変化率が少ない新規な感光性ポリオルガノシロキサン組成物を実現すること。
【解決手段】下記(a)〜(e)成分を含む感光性ポリオルガノシロキサン組成物。
(a)特定のポリオルガノシロキサン
(b)光重合開始剤
(c)光重合性の不飽和結合基を2つ以上有する、(a)成分以外の化合物
(d)シリコーンレジン
(e)5〜6員の窒素原子含有複素環基(芳香族性を持たないものも含む。)から選択される少なくとも1つの基を有する化合物 (もっと読む)


本発明は、重縮合によって架橋され、アルキルスズベース触媒を含有しないエラストマーに室温で加硫可能であるオルガノポリシロキサン組成物に、および新規オルガノポリシロキサン重縮合触媒にも関する。 (もっと読む)


【課題】 高屈折率を達成しつつ、耐熱性、耐候性に優れた硬化性ポリシロキサン化合物、及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】 SiXn14-n(前記式中、Xは縮合性官能基を表わし、Y1は1価の有機基を表わし、nはX基の数を表わす1以上4以下の整数を表わす。)で表わされる化合物(1)、及び/又はそのオリゴマー(2)を、一種類以上重縮合させて得られる硬化性ポリシロキサン化合物であって、前記硬化性ポリシロキサン化合物の、温度が20℃における波長589nmの光の屈折率が、1.46以上であることを特徴とする、硬化性ポリシロキサン化合物を用いる。 (もっと読む)


【課題】難燃性およびドリップ抑制の効果に優れ、かつ熱処理を伴う成形加工時にベンゼンの発生量が抑制され、生産時の安全性を満足できる熱可塑性難燃樹脂組成物、それを用いた難燃繊維、および該難燃繊維の製造方法を提供する。
【解決手段】オルガノポリシロキサンとリン化合物を含有する熱可塑性樹脂から構成される樹脂組成物において、オルガノポリシロキサンがフェニル基を有した特定のオルガノポリシロキサンであり、リン化合物が該熱可塑性樹脂組成物に対してリン元素換算で20〜500ppm含有していることを特徴とする難燃性熱可塑性樹脂組成物、それを用いた難燃繊維、および該難燃繊維の製造方法。 (もっと読む)


【課題】シラノール基の含有量が少なく、高い架橋率を有するシリカ系材料を得ることができるシリカ系材料の製造方法を提供すること。
【解決手段】アルキルオニウムイオン発生剤の存在下でアルコキシシラン化合物を重合せしめることを特徴とするシリカ系材料の製造方法。 (もっと読む)


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