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国際特許分類[C09B11/00]の内容

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本発明は、色素ポリマー複合体を含んでなるパーソナルケア組成物に関する。さらに、前記色素ポリマー複合体を用いてパーソナルケア組成物を着色するための方法を開示する。 (もっと読む)


【課題】 呈色性化合物を用いた消去可能な着色剤であって、より強い発色が得られる着色剤を製造する方法を提供する。
【解決手段】 呈色性化合物と、顕色剤と、誘電率が7以上の第1の極性溶媒と、トルエンおよびキシレンから選択される第2の極性溶媒とを含有する消去可能な着色剤の製造方法であって、第1の極性溶媒に顕色剤を添加して混合物を得る工程と、前記混合物に第2の極性溶媒を添加して、前記顕色剤を過飽和状態で存在させる工程とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ロイコ色素等の電子供与性の呈色性化合物が活性シリカ表面に直接結合して得られる発色を永続的に消色可能な方法を提供する。
【解決手段】活性シリカの表面に電子供与性の呈色性化合物を直接反応させることで発色させた発色体に対して、アルコキシ基が結合したシリコン原子を含む消色材料を接触させて、前記発色体を消色することを特徴とする。 (もっと読む)


pH染料及びサルフェート又はスルホネート界面活性剤を有するpH7.5〜13の洗剤組成物であって、大量の水に添加すると、洗剤組成物の希釈により青色又は緑色が生じるように色が変化する、洗剤組成物。 (もっと読む)


【課題】液状で長期間保存が可能なロイコ型色素の安定化方法ならびにロイコ型色素の発色反応時の非特異的発色の軽減方法、及びこれを利用した液状で安定な試薬組成物を提供する。
【解決手段】ロイコ型色素を特定の還元剤と共存させることにより自然発色が抑えられ、溶液での安定性が格段に向上すること、また、ロイコ型色素を用いた過酸化水素との発色反応時にロイコ型色素の測定波長に影響を与えない吸収スペクトルを有し、かつ過酸化水素とは反応しない別の色素を反応液に共存させると、非特異的な発色が抑えられ、試薬ブランク値が下がること、を見出し分析用試薬に応用した。 (もっと読む)


【課題】例えば、高い画質を維持し、また高光密度を有する特に相変化インクに使用可能なマゼンタ着色剤を提供する。
【解決手段】着色剤化合物は、上記化1から化5で表される着色剤化合物であって、例えば、次の式で表される着色剤化合物である。
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【課題】コンポジットブラック及びその他の色(例えば、緑)のための新規な着色剤組成物、特に相変化インクに用いるのに適する着色剤組成物を提供する。
【解決手段】内部塩組成物を提供する塩基性染料構成材および酸性染料構成材を有する着色剤組成物であって、塩基性染料構成材、酸性染料構成材、または塩基性染料構成材および酸性染料構成材の両方がワックス部分を含む着色剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】コンポジットブラック及びその他の色(例えば、緑)のための新規な着色剤組成物、特に相変化インクに用いるのに適する着色剤組成物を提供する。
【解決手段】塩基性染料構成材、およびワックス状部分を有するワックス状対イオン、を含む化合物を含有する着色剤組成物である。塩基性染料構成材は、その中の二つのフェニル基のそれぞれp位にアミノ基を有するトリフェニルカルビノールであるジアミノトリフェニルメタン系染料と、ドデシルベンゼンスルホン酸との塩である。 (もっと読む)


赤外線による画像形成可能なリソグラフ前駆体用のコーティングとして適しており、a)800nmを超える波長の赤外線を吸収し、その結果熱を発生し、b)現像剤中でコーティングの非画像部分の溶解を阻害するが、現像中の画像部分の溶解は可能とする不溶化剤として機能し、およびc)非画像部分/画像部分の溶解コントラスト比(DCR)を改善するように、非画像部分の溶解の阻害および/または画像部分の溶解を改善する、1つまたは複数の薬剤を含み、機能c)を果たす薬剤が疎水性およびイオン性を有する部分を含む、ヒドロキシル基を含むポリマーを含む組成物。そのような組成物は、画像部分と非画像部分との間で、現像剤中の溶解速度に関して優れた選択性を示すことができるが、この差異(または「操作スピード」)を得るのに必要なエネルギーは犠牲にされない。 (もっと読む)


潜在性活性剤及び発色剤を含む組成物、その組成物の製造方法、その組成物でコーティングされた基材及びその製造方法、その組成物を用いてマーキングされた基材の製造方法、並びに後者製造方法により得られるマーキングされた基材。 (もっと読む)


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