国際特許分類[C09D11/00]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | コーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー;パテ;塗料除去剤インキ消し;インキ;修正液;木材用ステイン;糊状または固形の着色料または捺染料;これらの物質の使用法 (58,351) | インキ (10,406)
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炭素ダクトプレートを備えたインクジェットプリンタで用いるのに適した融解性インク
本発明は、インクを受容側材料に像様に転写するためのインクジェットプリントヘッドと組み合わせられる、室温で固体であるが温度が上昇すると液体になる融解性インクに関するが、プリントヘッドは多数のインクダクトを備え、インクダクトは各々がそのダクトからインク滴を噴出するための開口部に至り、このダクトは基本的に炭素製であるダクトプレートに形成され、インクは炭素中に浸入することが可能であり、この炭素製のエレメントが130℃の温度で20時間にわたってインクに漬けておかれると、このエレメントの質量の増加率が1.5%を超えるようになっている。
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インクジェットインク
本発明は、顔料着色剤と塩素化ブタジエンモノマーに基づく規定ラテックス結合剤とを含むインクジェットインク、特に水性インクジェットインクに関する。このインクは織物基材上に噴射させるために特に有利である。 (もっと読む)
ケイ素化合物を有するポリマー分散液
本発明は、ポリマー分散液であって、(i)少なくとも1種の、一般式(I):[H2C=CX(Y)n]Si(CH3)p(R)3−p (I)[式中、Xは、水素原子又はメチル基であり、Yは、−CH2−及び−C(O)O−(CH2)3−から選択された二価の基であり、nは、0又は1であり、Rは、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブトキシ及び2−メトキシエトキシから選択されたアルコキシ基であり、かつpは、0又は1である]の不飽和シランと、(ii)少なくとも1種の、一般式(II):R1Si(CH3)q(R2)3−q (II)[式中、R1は、1〜18個の炭素原子を有する直鎖状、分枝鎖状又は環状アルキル基若しくはアリール基若しくはポリエーテル基であり、R2は、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ、イソブトキシ及び2−メトキシエトキシから選択されたアルコキシ基であり、かつqは、0又は1である]のオルガノシラン及び/又は少なくとも1種の、一般式(III):Si(R3)4 (III)[式中、基R3は、同じ又は異なる基であり、かつR3は、メトキシ、エトキシ、n−プロポキシ、イソプロポキシ、n−ブトキシ及びイソブトキシから選択されたアルコキシ基である]のケイ酸エステルとを有する物理的混合物の成分が、ポリマー構造中に取り込まれているポリマー分散液、かかるポリマー分散液の製造方法及びその使用に関する。 (もっと読む)
硬質中間層を利用する装飾積層安全ガラスおよび同ガラスの作製方法
本発明は、中間層表面の少なくとも1つの上に印刷された印刷画像を担持する硬質中間層を含む装飾ガラス積層体、および同積層体の作製方法である。 (もっと読む)
非対称的に置換された成分を含むキナクリドン顔料組成物
本発明は、新規なキナクリドン顔料組成物、組成物の最終的製造用の混合アミン合成を用いる方法、および高分子量有機材料を顔料着色するための着色剤としてのそれらの使用に関する。 (もっと読む)
ブラック−カラー間ブリードを抑止するためのスチレン−無水マレイン酸コポリマーの使用
自己分散性ブラック顔料インクにスチレン−無水マレイン酸コポリマーを使用することによって、カラーに対して、ブラック−カラー間ブリードの抑止を達成することができる。 (もっと読む)
色域が拡張されたインクセットおよびその使用方法
拡張された色域を印刷できる4色カラーインクセットは、ΔE*ab≦8の範囲内で、L*=54,a*=−41,およびb*=−45のCIELAB目的色彩値で参照の被印刷物上に印刷するシアンインクと、ΔE*ab≦8の範囲内で、L*=52,a*=79,およびb*=−9のCIELAB目的色彩値で参照の被印刷物上に印刷するマゼンタインクと、ΔE*ab≦10の範囲内で、L*=90,a*=−7,およびb*=102のCIELAB目的色彩値で参照の被印刷物上に印刷するイエローインクと、ブラックインクと、を備えている。インクセット用のトーン値を印刷されるインク用の比色分析の値に関連付ける、拡張されたガマットのインクセット用のプロファイル(例えば、国際色彩委員会(ICC)プロファイル)を得ることにより、プリンタは、拡張された色域の最大の利益を得ることができる。インクセット用のプロファイルは、プレス上に画像を印刷する前の色分解プロセスに適用される。
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印刷インク
本発明は、各種の印刷工程によって利用できる水性紫外線硬化印刷インクに関するものである。本発明は、(i)水と、(ii)ポリマー主鎖に沿って複数の1,2−および/または1,3−ジオール基を有し、それに結合した側鎖光架橋性基を有するポリマーとを含むインクを提供する。ポリマーは典型的に、ポリビニルアルコールであり、側鎖光架橋性基の例はスチリルピリジニウムおよびアクリレート基を含む。 (もっと読む)
消去可能なゲルインク、それの消去方法、消去可能なインクキット、及び消去されたインク複合体
本願のずり減粘消去可能なインクは水、ジアリールメタン誘導体、トリアリールメタン誘導体、メチン染料を含むグループから選択される染料、及び溶剤を含み、そこにおいて、インクは約0.35〜約1.0の範囲のずり減粘指数を有する。本発明のキットは前記インク及び染み抜き溶液を含む。本発明のインク複合体は酸化ジアリールメタン誘導体、酸化トリアリールメタン誘導体、及び酸化メチン染料を含むグループから選択される無色または実質的に無色の染料、並びにゲル剤及び増粘剤の少なくとも1つを含む。また、本発明は消去可能なインクシステムの一部であるインクの使用方法に関する。 (もっと読む)
組成物
本発明は、微粒子固形物、有機媒体および/または水および式(1)の化合物およびそれらの塩を含有する組成物を提供する:
ここで、Rは、C1〜50−必要に応じて置換したヒドロカルビルである;Yは、C2〜4−アルキレンオキシである;Tは、C2〜4−アルキレンである;Aは、二塩基酸またはそれらの無水物の残基である;Zは、ポリアミンおよび/またはポリイミンの残基である;Wは、オキシド、尿素または二塩基酸またはそれらの無水物の残基である;xは、2〜60である;そしてvは、RO−(Y)x−T−NH−A−基を持っていないZ中のアミノおよび/またはイミノ基の利用可能な最大数を表わす。本発明は、さらに、有機媒体用の分散剤としてのこの組成物を開示している。
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