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国際特許分類[C09D161/02]の内容

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本発明は、(a)30〜95重量%の、少なくとも1の無機及び/又は有機顔料;及び
(b)0.5〜30重量%の、少なくとも1の分散剤;並びに(c)2〜50重量%の、少なくとも1の溶解促進剤;(d)0〜50重量%の、少なくとも1の無機フィラー;
(e)0〜10重量%の少なくとも1の結合剤;(f)0〜50重量%の、少なくとも1のアクリル、アルデヒド及び/又はケトン樹脂;(g)0.5〜20重量%の、少なくとも1のレオロジー剤;(h)0.5〜10重量%の、少なくとも1の抗発泡剤から選択された少なくとも1の成分を含む組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、1種または複数のオキシランとカルボニル−水素化ケトン−アルデヒド樹脂のヒドロキシル基との部分もしくは完全反応、ならびに、所望する場合、その後の有機酸および/または無機酸による完全もしくは部分エステル化によって得られる固体用分散樹脂に関する。 (もっと読む)


【課題】金属蒸着層との密着性が良好で、耐傷付き性、耐湿性のバランスに優れた紫外線硬化性上塗り被覆組成物とその塗装品を提供する。
【解決手段】(1)ケトン樹脂の5〜90重量部に対し、1分子中に1個以上の二重結合を有する紫外線硬化性ビニル化合物95〜10重量部と、(2)前記紫外線硬化性ビニル化合物100重量部に対して、光重合開始剤0.01〜20重量部を含有することを特徴とする組成物およびこのような組成物によって塗装した塗装品であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、BPA由来の構成成分を全く用いず、焼付け後の硬化塗膜の耐蒸気殺菌性を悪化させる界面活性剤を実質的に用いずに、加工性、耐蒸気殺菌性に優れ、かつ飲料物の香りや味の変化を引き起こさない塗膜を形成し得る缶内面被覆用水性塗料組成物及びそれを用いて缶内面を被覆してなる被覆缶を提供することである。
【解決手段】 数平均分子量2万〜10万のCOOH基を有するアクリル系共重合体(B1)を含有するCOOH基含有成分(B)、塩基性化合物(C)、水(D)を含有してなるポリマーの水溶液ないしエマルジョン(1)の存在下に、エチレン性不飽和モノマー(A1)を含有する被乳化成分(A)、COOH基を有するアクリル系共重合体(E1)を含有するCOOH基含有成分(E)、塩基性化合物(F)、及び水(G)を含有するモノマーエマルジョン(2)を非水溶性開始剤(H)によりラジカル重合してなる、ガラス転移温度が50〜120℃の複合化ポリマー(J)を含有することを特徴とする水性塗料組成物。
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成分A、B及び適宜Cを含んでなるコーティング組成物。成分Aは1種以上のヒドロキシ末端ポリアリーレートからなる。成分Bは成分Aのヒドロキシ末端基と反応することができる有機種であり、成分Cは触媒又は触媒の混合物である。ヒドロキシ末端ポリアリーレートは溶液重合法によって製造される。 (もっと読む)


本発明は、反応性溶剤中のカルボニル水素化されたケトン−アルデヒド樹脂およびポリイソシアネートのポリマー組成物、その製造方法および、特に放射線硬化性被覆材料および接着剤中でのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ケトン−及び/又は尿素−アルデヒド樹脂系の放射線硬化性樹脂の使用に関する。 (もっと読む)


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