国際特許分類[C09D175/06]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | コーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー;パテ;塗料除去剤インキ消し;インキ;修正液;木材用ステイン;糊状または固形の着色料または捺染料;これらの物質の使用法 (58,351) | ポリ尿素またはポリウレタンに基づくコーティング組成物;このような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物 (2,937) | ポリウレタン (2,771) | ポリエステルからのもの (216)
国際特許分類[C09D175/06]に分類される特許
211 - 216 / 216
場所にマーキングを施す方法
場所の変化を検知する方法であって、a)その場所を組成物で処理し、b)この処理された場所および/またはそれに隣接する未処理の区域にUV光を照射し、b1)その場所の平均発光強度からのその場所の一部の領域における発光強度の偏差、および/またはb2)隣接する未処理の領域の平均発光強度からの隣接する未処理の領域の一部における発光強度の偏差、および/またはb3)組成物による処理直後のその場所における発光強度の、その後の発光強度からの偏差、および/またはb4)組成物によるその場所の処理直後の隣接する未処理の領域における発光強度の、その後の隣接する未処理の領域における発光強度からの偏差を求め、組成物が、a1)少なくとも1種のバインダ、a2)UV照射によって可視光を発光する少なくとも1種の物質、および、a3)場合により、分散剤
を含む水性分散液である、ことを特徴とする方法。
(もっと読む)
改良接着特性を有する水性ポリエステル−ポリウレタン分散液
本発明は新規な水性ポリエステル−ポリウレタン樹脂分散液、該樹脂分散液を含有する塗料及び該塗料から調製される塗装材料に関する。 (もっと読む)
重付加物による被覆を有する顔料、その製造方法、及びその使用方法
【課題】凝集傾向を有さずに安定な分散液を簡単に製造する方法を提供する。
【解決手段】(a)少なくとも1種類の多価イソシアネートと、(b)ポリエーテロール、ポリエステロール、炭素原子数8以下の多価アルコール、ポリカルボネートジオール、ポリヒドロキシオレフィン、ポリヒドロキシウレタン、ポリイソブテンジオール、一分子あたり平均2個以上のヒドロキシル基を有するポリシロキサン、及びラクトン系ポリエステルジオールからなる群から選択されるイソシアネート反応性基を有する少なくとも1種類の化合物を、顔料、水、及び必要に応じて1種類以上の界面活性剤と混合し、相互に反応させることを特徴とするポリマー被覆を有する水性一次分散液を製造する方法が得られた。
(もっと読む)
放射線硬化性不飽和ポリエステル・ウレタン樹脂
本発明は、反応性の高いシンナー(D)と、ポリエステル(A)、多官能性イソシアナート(B)およびヒドロキシル基を有するオレフィン系不飽和モノマー(C)から誘導される成分を有する放射線硬化不飽和ポリエステル・ウレタン樹脂(ABC)とを含むコーティング剤、その製造方法、ならびに基材をコーティングするためのその使用方法に関する。 (もっと読む)
透明な熱硬化性被覆材料、その製法およびその使用
本発明は、
(A)少なくとも1つの(メタ)アクリレート(コ)ポリマー10〜40質量%、
(B)少なくとも1つのポリエステル10〜40質量%、
(C)少なくとも1つのブロックトポリイソシアネート10〜40質量%、その際、該ブロックトポリイソシアネート基は三次元網目の成分としてそのガラス転移温度を低下させる少なくとも1つの柔軟性構造単位に結合する、かつ
(D)少なくとも1つのブロックトポリイソシアネート10〜40質量%、その際、少なくとも1つの該ブロックトポリイソシアネート基は、三次元網目の成分としてそのガラス転移温度を増大させる少なくとも1つの硬質にする構造単位に結合する
を含有している透明な熱硬化性被覆材料に関する。
(もっと読む)
ポリウレタン分散剤
本発明は、微粒子固形物、有機媒体およびポリウレタン分散剤を含有する非水性組成物を提供し、該ポリウレタン分散剤は、基本的に直鎖の骨格と、ポリエステル、ポリエーテル、ポリアクリレートまたはポリオレフィンの側方に結合した溶媒可溶性側鎖(このような側鎖の混合物を含む)とを有する。この溶媒可溶性側鎖の最適な側鎖は、その有機媒体の極性に依存している。1実施態様では、ポリオレフィンが存在しており、他の実施態様では、ポリオレフィンは存在していない。 (もっと読む)
211 - 216 / 216
[ Back to top ]