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国際特許分類[C09D191/00]の内容

国際特許分類[C09D191/00]の下位に属する分類

加硫油,例.ファクチス
リノキシン
ワックス (138)

国際特許分類[C09D191/00]に分類される特許

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本明細書では、少なくとも1以上のポリマー結合剤ラテックスエマルション、1以上の無機充填剤を含み、更に、その全重量に対して約0.1重量%未満の所定量の有機ポリマー増粘剤を含む壁修理用混合物を開示する。特定の実施形態では、壁修理用混合物は、使用される無機充填剤のほぼ100%が合成無機充填剤によって構成されるように選択された無機充填剤系を含む。特定の実施形態では、壁修理用混合物は1以上の有機エーテル平滑剤を含む。 (もっと読む)


【課題】プラグ、ターミナル、ジャック、コネクター、切替えスイッチ、その他電気部品や電子部品の接続端子といった電気接続部に、導電性を向上させるため塗布する塗布剤を提供する。
【解決手段】グラファイトカーボンとスクワランとを混合し、前記グラファイトカーボンの重量比率が20重量%以下であり、前記グラファイトカーボンの重量比率が20重量%以下、前記非晶質炭素の重量比率が5重量%以下であり、グラファイトカーボンがμmサイズの粒子径のものとnmサイズの粒子径のものとで構成され、グラファイトカーボン全体に占めるμmサイズの粒子径のものの重量比率が10〜20%で、nmサイズの粒子径のものの重量比率が90〜80%であることを特徴とする導電性向上剤及び、導電性向上剤を収容するペン型筒体と、ペン型筒体内の導電性向上剤を導出する芯とを備えたことを特徴とする導電性向上剤塗布器1。 (もっと読む)


フローリング材のための放射線硬化性バイオベースのコーティング(例えば、UV/EB硬化性のバイオベースのコーティング)は、再生可能なおよび/もしくはバイオベースの材料を含むバイオベースの成分を含む。上記バイオベースの成分は、バイオベースの樹脂、バイオベースのポリオールアクリレート、もしくはバイオベースのポリオールからなる群より選択される。上記バイオベースの成分は、コーティング処方でブレンドされる。上記コーティング処方は、少なくとも1種の開始剤を含む。上記放射線硬化性バイオベースのコーティングは、少なくとも約5%重量の再生可能な材料もしくはバイオベースの内容物を含む。 (もっと読む)


乾性油として、インク組成物およびコーティング組成物においての使用を含む種々の適用において使用するための高濃度のポリ不飽和脂肪酸を有する油組成物を記載する。中に含まれる脂肪酸の二重結合が実質的にエポキシド化されており、種々のハロゲン化ポリマー組成物の可塑剤および熱安定剤として使用する油組成物を記載する。 (もっと読む)


【課題】皮革に対する艶出し効果、撥水性の付与効果、汚れの除去効果、および柔軟性の付与効果をバランスよく備える皮革用の艶出し保護剤を提供すること。
【解決手段】本発明の皮革用艶出し保護剤は、シリコーンオイル、ワックスなどを含む艶出し成分と、リン脂質ポリマーとを含有し、さらに必要に応じて、増粘剤を含有する。この皮革用艶出し保護剤は、皮革に対し、十分な艶と、撥水性と、柔軟性とを付与する効果と、皮革の汚れを除去する効果とを有している。 (もっと読む)


【課題】耐水性、防水性、撥水性に優れた天然抗菌性物質を有する自然塗料からなる家具用、竹集成材用塗料組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】植物性油脂を主成分とし、これに竹の幹の表皮成分の有機溶剤による竹表皮抽出物を添加した塗料組成物で、植物性油脂は種々の乾性油のなかでも亜麻仁油が好ましく、竹表皮抽出物は孟宗竹幹の竹表皮研削粉からの有機溶剤抽出物が好ましい。竹表皮抽出物の含有量が0.05〜5重量%と少量でも抗菌効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】油脂の溶媒としての有機溶剤を含まず、人体に対する安全性が高く、かつ、溶剤型油性塗料と同等の性能を備える、木材用の水性塗料を提供する。
【解決手段】この水性塗料は、植物油を原料にした水分散液と添加剤とからなるものである。水分散液は、植物油を処理した加工油(有機溶剤を添加したものを除く)からなる油脂100重量部を界面活性剤3.3〜15重量部を用いて水に乳化させたものである。本発明で用いる油脂は、塗膜形成成分であり、植物油を処理した加工油(有機溶剤を添加したものを除く)である。植物油は、植物から採取された油であり、乾性油または半乾性油のものを用いる。 (もっと読む)


【課題】揮発性有機化合物を含有せず、短時間で乾燥させる水性塗料を提供すると共に、界面活性剤等の安定剤を使用せず、水と油を長時間、安定的にエマルジョン化し且つ揮発性有機化合物の非存在下で製造する水性塗料の製造方法を提供する。
【解決手段】10〜20℃の植物油の1に対して固形の天然安定剤を1〜10%投入し、天然安定剤の融点まで昇温し、温度が10〜20℃に低下するまで50rpm以上300rpmで攪拌して混合物にし、混合物に水を10〜30%加えて5000rpmから10000rpmで攪拌し、植物油と水をエマルジョン化すると共に揮発性有機化合物の非存在下で製造する。 (もっと読む)


【課題】チューブ入り油絵具を安定させる為の媒体として体質顔料を使用することによる発色の鈍化、蜜蝋を使用することによる艶の消失、あるいは西洋古典油彩のメルギプを使用した際のメルギプ自体の経年劣化およびチューブ入り絵具に使用した場合の分離、凝固、等々の問題点を解決した油絵具用媒体を提供する。
【解決手段】チューブ入りの油絵具を安定させる為の媒体として、乾性油にマスチック樹脂を20重量%以下加熱して溶かした油絵具用媒体を使用する。 (もっと読む)


【課題】 桐油などの乾性油を使用したアルキド樹脂に硬化剤樹脂と硬化触媒を配合したちぢみ塗料を、化粧料や食品の収納用金属缶に塗布して、ちぢみ模様を発現する際に、塗料の焼付け過程において乾性油に由来する異臭の発生を低減する。
【解決手段】 水酸基を有するオイルフリーポリエステル樹脂、硬化剤のアミノ樹脂又はフェノール樹脂、桐油、及びスルホン酸系硬化触媒を配合したちぢみ模様塗料組成物。 (もっと読む)


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