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国際特許分類[C09J11/04]の内容

国際特許分類[C09J11/04]に分類される特許

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【課題】熱伝導率を向上させたステータバーを提供する。
【解決手段】ステータバー100は、導体120と、導体120の周りに配置された絶縁材の層160と、絶縁材の層160を導体120に接着させる高熱伝導性ワニス165とからなる。この高熱伝導性ワニス165は高熱伝導性フィラー、窒化ホウ素(BN)、窒化アルミニウム(AlN)、窒化ケイ素(Si3N4)、酸化アルミニウム(Al2O3)、酸化マグネシウム(MgO)、酸化亜鉛(ZnO)、チタン酸ストロンチウム(SrTiO3)、二酸化チタン(TiO2)、シリカ(SiO2)、またはダイアモンド(C)を含む。 (もっと読む)


高温及び/または高湿条件下で耐久信頼性及び加工性を優秀に維持しながらも、優れた帯電防止能を実現するアクリル系粘着剤組成物、これを含む保護フィルム及び偏光板並びに液晶表示装置を提供する。本発明によるアクリル系粘着剤組成物は、(a)金属塩をキレート化することができる官能基を有する単量体と、疎水性単量体とを含有するアクリル系共重合体、および(b)金属塩を含む。これにより、帯電防止能に優れていて、添加剤の移行の問題並びに低速及び高速剥離力のバランスの問題を解決した。 (もっと読む)


導電性粉末、熱硬化性シリコーン樹脂、および溶媒を含む導電性接着剤を開示する。
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【課題】
特性に優れた粘着剤組成物などを提供する。
【解決手段】
本発明の第1の側面は、六フッ化リン酸イオン又はトリス(ペンタフルオロエチル)トリフルオロフォスフェートを含有することを特徴とする粘着剤組成物にある。本構成によれば、これまでの粘着剤組成物に引けを取らない又は優れた特性を有する粘着剤組成物が得られる。本発明の第2の側面は、イオン対を含有し、前記イオン対のアニオンは六フッ化リン酸イオン又はトリス(ペンタフルオロエチル)トリフルオロフォスフェートであることを特徴とする粘着剤組成物にある。本構成によれば、これまでの粘着剤組成物に引けを取らない又は優れた特性を有する粘着剤組成物が得られる。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、非常に優れた帯電防止性を有し、かつ塗工作業性に優れた粘着剤、ならびに該粘着剤からなる粘着剤層を有する粘着フィルム及び光学部材用表面保護フィルムを提供することである。
【解決手段】本発明は、水酸基含有アクリル重合体(A)と、ポリアルキレンオキサイド鎖及びイソシアネート基を有する架橋剤(B)と、イオン性化合物(C)とを含有してなることを特徴とする粘着剤に関するものである。 (もっと読む)


【課題】粒度の粗い生石灰粉末又は消石灰粉末を効果的に溶解する方法を提供するとともに、その結果得られる溶解液を用いた洗剤、殺菌剤、接着剤、塗料を提供する。
【解決手段】生石灰粉末又は消石灰粉末に酸と水を加えて加熱するという第1の手法か、あるいは、貝殻を焼成し、高温の焼成済み貝殻に水を散布するという第2の手法のいずれかを採っている。 (もっと読む)


【課題】電子部品のソリ等の発生を防止し、接着信頼性に極めて優れ、ジェットディスペンス装置を用いた塗布方法に好適に用いることができるとともに、精密な塗布をすることが可能な電子部品用接着剤を提供する。
【解決手段】特定のN基含有3感能エポキシ化合物(A)を20〜60重量%と、炭素数11〜30のアルキル基、アルケニル基又はアラルキル基含有無水コハク酸化合物(C)を30〜60重量%と、硬化促進剤とを含有する電子部品用接着剤。 (もっと読む)


【課題】シロキサン縮合物と有機チタン化合物を用いて、シリコーンゴムに対して粘着力が高く、糊残りを生じることなく、被着体から引き剥がすことが可能な感圧接着層を形成するシリコーン系感圧接着剤組成物、感圧接着シートおよび積層体を提供する。
【解決手段】
(A)(a)ヒドロキシル基を有するジオルガノポリシロキサンおよび(b)オルガノポリシロキサンレジンを、縮合反応させてなる少なくとも2つのアルケニル基を有するオルガノポリシロキサン縮合反応物 100重量部、(B)分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素原子を有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン 組成物中に存在する全てのアルケニル基に対して、1〜200個のケイ素原子結合水素原子を与えるのに十分な量、(C)有機チタン化合物 0.1〜20重量部、(D)白金系触媒 触媒量 からなるシリコーン系感圧接着剤組成物。 (もっと読む)


【課題】粒度の粗い生石灰粉末又は消石灰粉末を効果的に溶解する方法を提供するとともに、その結果得られる溶解液を用いた洗剤、殺菌剤、接着剤、塗料を提供する。
【解決手段】生石灰粉末又は消石灰粉末に酸と水を加えて加熱するという第1の手法か、あるいは、貝殻を焼成し、高温の焼成済み貝殻に水を散布するという第2の手法のいずれかを採っている。 (もっと読む)


【課題】耐久性、表示の均一性(ムラ)を満足することができる、偏光板を提供すること。
【解決手段】ポリビニルアルコール系偏光子の両面に、接着剤層を介して透明保護フィルムが設けられている偏光板であって、片面の透明保護フィルムは、ラクトン環構造を有する(メタ)アクリル系樹脂を含有してなり、かつ、面内位相差が40nm未満、かつ、厚み方向位相差が80nm未満であり、もう一方の片面の透明保護フィルムは、セルロースエステルを含有してなり、かつ、nx>ny>nz(但し、面内屈折率が最大となる方向をX軸、X軸に垂直な方向をY軸、厚さ方向をZ軸とし、それぞれの軸方向の屈折率をnx、ny、nzとする)の関係を満足する位相差板であることを特徴とする偏光板。 (もっと読む)


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