国際特許分類[C09K11/06]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 他に分類されない応用される物質;他に分類されない物質の応用 (32,573) | 発光性物質,例.電気発光性物質;化学発光性物質 (13,022) | 有機発光性物質を含有するもの (4,363)
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エレクトロルミネセンスインクにおけるイオン塩の組合せ
良好なイオン移動度、熱安定性、発光ポリマーとの適合性、良好なインク溶媒への溶解性、及び電気化学的安定性のために選択された複数の塩を含む発光インク配合物は、エレクトロルミネセンスインクの性能を改善する。1つの塩はすべての必要な特性を含まないので、塩の組合せが、種々の塩の物理的及び化学的特性に基づき選択される。複数の塩が発光ポリマー層に組み込まれたときに、デバイスは改善された寿命及び全体のデバイス性能を示す。 (もっと読む)
有機電界発光素子
【課題】本発明の目的は、高耐久性(特に高輝度駆動時)、かつ素子劣化後の色度ズレの少ない有機電界発光素子の提供にある。
【解決手段】基板上に、一対の電極と、該電極間に発光材料を含有する発光層を含む少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、該発光層が、特定の3,3’−ジカルバゾーリルビフェニル化合物と特定構造を有するイリジウム錯体とを少なくとも一種ずつ含有することを特徴とする有機電界発光素子。
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近赤外光発光化合物、その合成法及びその発光法
【課題】
生体あるいは生体成分を含んだ検体からの光透過性に優れた近赤外光を強く発する新規近赤外化学発光化合物を提供し、さらにはその発光化合物を用いた発光方法を提供すること。
【解決手段】
イミダゾ[1,2-a]ピラジン-3-オン類とインドシアニン類が共有結合した近赤外光を発する発光化合物を合成する。この化合物を発光試薬の成分として用いることによって上記課題を解決する。
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新規な複素環誘導体およびこれを用いた有機発光素子
本発明は、新規な複素環誘導体およびこれを用いた有機発光素子に関し、前記新規な複素環誘導体は、有機発光素子の寿命、効率、電気化学的安定性および熱的安定性を大きく向上させることができる。
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有機電界発光素子
【課題】高い発光効率(例えば外部量子効率)、高耐久性かつ、素子劣化後の色度ズレが少ない有機電界発光素子の提供。
【解決手段】基板上に、一対の電極と、該電極間に発光層を含む少なくとも一層の有機層とを有する有機電界発光素子であって、
有機層のいずれかの層に例えば下記のように、一般式(I)で表される基を有する金属錯体を含有することを特徴とする有機電界発光素子。
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有機電界発光素子
【課題】色味良く発光し、昇華ならびに蒸着が容易な赤色燐光発光材料の提供。
【解決手段】一般式(1)で表されることを特徴とする有機金属錯体。
(一般式(1)中、Aは窒素原子を含む芳香族複素環を表し、Bは芳香環又は芳香族複素環を表す。少なくとも一組のAとBについて、Aはキノリン環またはイソキノリン環を表し、Bはナフタレンを表す。AおよびBはそれぞれ置換基を有していてもよく、さらに縮環していてもよい。R1およびR3はそれぞれ独立にアルキル基、アリール基、又はヘテロアリール基を表す。R2は水素原子、アルキル基、アリール基、ヘテロアリール基、又はハロゲン原子を表す。また、R1、R2、及びR3のうちの少なくとも1つに、少なくとも1つ以上のフッ素原子を含む。)
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有機電界発光素子用材料及び有機電界発光素子
【課題】高発光効率の有機EL材料の提供。
【解決手段】一般式(1a)及び(1b)を含み、(1a)の分子量が(1b)より小さく、(1a)の含有率が0.1PPM以上5000PPM以下である有機EL材料。
(A1、A2及びX1〜X4はC又はNを、Z1はC及び/又はヘテロ原子からなる5員環を、Z2及びZ3は芳香族環等を、MはIr等の遷移金属を、nは1又は2を、mは2又は3を、LaandLbは連結して2座配位子等を表す。)
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微小有機結晶粒子の製造方法
【課題】製造が容易で、また粒子径の調整も容易に行える微小有機結晶粒子の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る微小有機結晶粒子の製造方法は、貧溶媒よりも低沸点の良溶媒中に有機結晶を溶解し、この有機結晶溶液を複数回に分けて、もしくは所要量ずつ連続的に、良溶媒を蒸発除去しつつ貧溶媒中に注入してナノオーダーの大きさの有機結晶粒子を析出させることを特徴とする。
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ヘテロ環化合物及び有機発光素子
【課題】ヘテロ環化合物及び有機発光素子の提供。
【解決手段】下記化学式1で表示されるヘテロ環化合物及びこれを含む有機膜を備える有機発光素子:
上記化学式1で、R1ないしR11はそれぞれ独立して、水素原子、重水素原子、C1−C50アルキル基、C3−C50シクロアルキル基、C1−C50アルコキシ基、C5−C50アリールオキシ基、C5−C50アリールチオ基、C5−C60アリール基、C5−C50アリール基で置換されたアミノ基、C4−C60ヘテロアリール基、C6−C60縮合多環基、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、ヒドロキシル基またはカルボキシル基を示し、R1ないしR11は、隣接する置換基の1組が互いに結合し、芳香環を形成する。
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有機エレクトロルミネッセンス素子及びその製造方法
【課題】製造が簡便で且つ、駆動電圧が低い有機エレクトロルミネッセンス素子を提供すること。
【解決手段】陽極と、陰極との間に発光層を有し、該陽上にカップリング膜を形成し、次いで、表面処理することにより形成された有機層が、式
[式中、A環及びB環は、互いに同一又は相異なり、環上に結合手を有する芳香環を表し、Y1は−O−、−S−、又は−C(=O)−を表し、Rbは1価の有機基を表す。]で表される繰り返し単位を有する高分子化合物を含む層である、有機エレクトロルミネッセンス素子。
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