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国際特許分類[C09K11/54]の内容

国際特許分類[C09K11/54]に分類される特許

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【課題】
本発明は、蛍光粒子を含有する透明な蛍光プラスチックガラスを提供するとともに、その製造方法を提供する。
【解決手段】
蛍光粒子にはナノ粒子を用い、このナノ粒子は、蛍光色素である蛍光材料並びに/または遷移金属及び/若しくはランタニド元素でドープされた蛍光材料である。前記ガラスは透明性の点で純粋なプラスチックガラスとほとんど異ならないかほんのわずか相違するのみである。加えて前記ガラスは容易に製造することができる。
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本発明では、微粒子複合化工程において、原料微粒子に複合用原料を混合した上で、マイクロ流路内に連続的に供給しながら反応条件を制御することにより、上記原料微粒子と複合用原料とを反応させて複合化する。このとき用いられるマイクロ流路として、レイノルズ数が1〜4000の範囲内に設定されているものを用いる。これにより、反応条件をより正確に制御し、被覆量分布の均一を図ることが可能であり、被覆層形成制御も容易で、連続的に複合微粒子を製造することが可能な、マイクロ流路を有する反応器を用いた製造技術を提供することができる。
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歯科用漂白混合物は金属イオン触媒、アルカリ性pH増加化合物、1パーセントから15パーセント濃度の過酸化物を含んだ過酸化物溶液から形成される。金属イオンをアルカリ成分中に含んだ錠剤と過酸化物洗浄の組み合わせにより、歯の表面を漂白する泡状の歯科用混合物を形成する。錠剤はまた、ゲルまたは溶液の形態にもなりえる。歯の漂白プロセスは選択波長範囲を生成する発光装置を用いることによって加速する。発光装置は光学特性を持ったポリマーでできた歯列受け領域をもっているデンタルトレー中に組み込むこともできる。
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【課題】接地を形成し得る物体の接触のときに接触面の表面パターンと同様な光イメージを発生できる接触発光素子を提供すること。
【解決手段】接触発光素子は、交流電源の一端子が接続される透明電極層2と、該透明電極層2上に形成され、接地を形成する物体10の接触時に、上記交流電源の一端子が接続された透明電極層2と接触された物体10との間に電界が形成され、該電界により発光して接触面の表面パターンのような光イメージを発生する発光層3と、上記透明電極層2の底面に形成され、上記光イメージを透過させる透明絶縁層1と、から構成される。 (もっと読む)


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