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国際特許分類[C11D1/04]の内容

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【課題】乾いた髪に使用した際に、起泡力、洗浄力、コンディショニング性に優れ、液垂れがなく、低温安定性及び希釈後の外観安定性に優れたシャンプー組成物に関する。
【解決手段】下記成分(A)〜(D)を含有し、2〜5倍に希釈して使用することを特徴とするシャンプー組成物。
(A)脂肪酸組成がラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸から選ばれる脂肪酸石鹸を含有し、脂肪酸石鹸中のラウリン酸とミリスチン酸の合計量とパルミチン酸とステアリン酸の合計量との配合比(質量比)が、(ラウリン酸+ミリスチン酸):(パルミチン酸+ステアリン酸)=3:1〜10:1
(B)両性界面活性剤及び半極性界面活性剤から選ばれる1種又は2種以上の界面活性剤(C)多価アルコール
(D)水溶性高分子化合物 (もっと読む)


本発明は、少なくとも75%の実質的に完全に中和されたアニオン性硫酸化界面活性剤と、5%〜25%のカルボン酸であって、カルボン酸の4%〜96%がその遊離酸の形態であるカルボン酸とを含む、界面活性剤濃縮物、該濃縮物の製造方法、並びに該濃縮物を含有する洗剤組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】ぬめり感を伴わずに被洗物に柔軟性を付与する粒状洗剤組成物の提供。
【解決手段】(A)アニオン界面活性剤
(B)アミノ変性シリコーン
(C)カルボキシメチルセルロースまたはその塩
を含む、粒状洗剤組成物。 (もっと読む)


布地清浄化及び柔軟化を提供するために有用な、1%溶液で約6〜約11のpHを有する液体又はゲル形態の水性洗濯洗剤組成物であって、非石鹸アニオン性界面活性剤と、任意の石鹸と、非イオン性界面活性剤と、任意のヒドロトロープと、約1000未満の分子量を有する布地柔軟化カチオン性補助界面活性剤と、少なくとも200,000の分子量を有する布地柔軟化四級化ポリマーと、約5,000〜約50,000の分子量を有する香料付着ポリアミンと、非四級化非ポリアミン増粘剤と、香料と、を含有する、水性洗濯洗剤組成物。かかる組成物の使用方法、及びかかる組成物の使用。 (もっと読む)


1%水溶液で6〜11のpHを有する液体又はゲル形態の水性洗濯洗剤組成物であって、非石鹸アニオン性界面活性剤と、石鹸と、非イオン性界面活性剤と、約1000未満の分子量を有する布地柔軟化カチオン性補助界面活性剤と、少なくとも100,000の分子量を有する布地柔軟化四級化ポリマーと、非四級化非ポリアミン増粘剤と、香料マイクロカプセルと、を含有し、i)非イオン性界面活性剤のアニオン性界面活性剤に対する重量比が1を超え、かつアニオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、及び石鹸の合計の総重量百分率が組成物の10%〜30%である、及び/又はii)水性洗濯洗剤組成物が0.5%〜5%のヒドロトロープを更に含む、のうちの少なくとも1つに当てはまる、水性洗濯洗剤組成物が記載される。かかる組成物を用いる洗濯方法も記載される。 (もっと読む)


【課題】第1に、蜂蜜が十分に含有されており、美肌効果や美白効果に優れると共に、第2に、泡が小さくクリーミーであり、肌への刺激が少なく肌に優しく、第3に、洗浄力にも優れた、蜂蜜石鹸の製造方法を提案する。
【解決手段】この製造方法では、まず、油脂をアルカリ鹸化した主石鹸素地3と、パルミチン酸,ミリスチン酸,ステアリン酸をアルカリ鹸化した副石鹸素地5と、透明化添加剤8とを、加熱下で混合した後、蜂蜜6を高含有率で混入してから、常温まで冷却,固化せしめ、もって蜂蜜石鹸1を製造する。そして、この蜂蜜石鹸1は、副石鹸素地5の分だけ、パルミチン酸,ミリスチン酸,ステアリン酸の含有率が高められている。又、10重量%〜15重量%の含有率で、蜂蜜6が混入されており、その分だけ、透明化添加剤8について、必要糖分としてのスクロースの含有割合が低下せしめられている。 (もっと読む)


【課題】泡質やすすぎ性に優れ、しかも、アニオンポリマーで容易に粘度調整することができる皮膚洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】次の成分(A)及び(B):
(A)下記一般式(1)
RO−(PO)m(EO)nSO3M (1)
(式中、Rは炭素数8〜24のアルキル基であり、POはプロピレンオキシ基、EOはエチレンオキシ基である。m及びnはPO又はEOの平均付加モル数を示し、それぞれ0<m<5、0≦n<5の数である。Mは陽イオンである)
で表される硫酸塩型界面活性剤 5〜30質量%、
(B)アニオンポリマー 0.01〜5質量%
を含有する皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】起泡性や泡質に優れ、すすぎ時のストップフィーリング性が良好な皮膚洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)、(D)、(E)及び(F):
(A)ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、
(B)ポリオキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸又はその塩、
(C)カチオン電荷密度が4.5meq/g以上のカチオン基含有ポリマー、
(D)無機塩又は炭素数6以下の有機酸塩、
(E)ポリオキシエチレンアルキルエーテル型非イオン界面活性剤、
(F)高級脂肪酸、高級アルコール及びアルキルグリセリルエーテルから選ばれる1種以上、
並びに水を含有する皮膚洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】洗浄時の泡立ちの速さ、泡のクリーミーさに優れ、かつ洗浄後のしっとり感およびつっぱり感のなさに優れ、肌の水分量の変化がない皮膚洗浄料を提供する。
【解決手段】(a)脂肪酸塩と、(b)特定のカチオン化モノマー(例えば、塩化ジメチルジアリルアンモニウム等)から誘導されるホモポリマー、ジポリマー、またはターポリマーの中から選ばれる1種または2種以上と、(c)ポリグリセリルモノアルキルエーテルと、(d)アシルメチルタウリン塩、ヒドロキシエーテルカルボン酸塩の中から選ばれる1種または2種以上を含有する起泡性皮膚洗浄料。 (もっと読む)


【課題】安定性に優れたクレンジングフォーム
【解決手段】高級脂肪酸を10〜60質量%と当該高級脂肪酸の一部、好ましくは当量として高級脂肪酸の20〜80%のアルカリ、洗浄剤の0.001〜5質量%に相当する量のシロキクラゲ抽出物、任意成分として洗浄剤の1〜30質量%に相当する量の多価アルコール、任意成分としての洗浄剤の0.01〜2質量%に相当する量の油分及び残量の水とから、常法に従いクレンジングフォームを製造する。 (もっと読む)


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