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国際特許分類[C11D3/48]の内容

国際特許分類[C11D3/48]に分類される特許

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植物における感染を処置又は予防するための殺菌方法であって、有機酸又は有機酸混合物と、大きな先端基、分枝したアルキル鎖及び不飽和アルキル鎖のうち少なくとも1つを有する短鎖アニオン性界面活性剤とを含む抗菌組成物を用いる、前記方法。 (もっと読む)


例えば、固体クリーニング組成物または他の技術分野で使用される可能性のある固体化マトリックスのための材料、組成物および製造方法。少なくともいくつかの態様においては、固体化マトリックスは、MGDAまたはそれらの塩もしくは誘導体と水との使用により生成するバインディング剤を含む。いくつかの態様では、MGDAおよび水が混合して、固体組成物に所望の性質および/又は機能を供給する他の機能性成分を含む可能性がある固体組成物中に分散したバインディング材料またはバインディング剤として、機能することが可能である。 (もっと読む)


水性液体媒質中に、塩化セチルピリジニウムおよび非イオン性界面活性剤を含んでなる、高い抗微生物活性を有する多目的コンタクトレンズケア溶液。本発明の一実施態様において、該非イオン性界面活性剤は、ポリ(オキシプロピレン)-ポリ(オキシエチレン)ブロックコポリマーである。該溶液は、必要に応じて、さらなる抗微生物成分、緩衝剤成分、粘度誘発成分、界面活性剤、タウリン、プロピレングリコールおよび/または張度成分を含有し得る。さらに、この溶液は、コンタクトレンズ装用中の眼組織膜の完全性の損失を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】殺菌洗剤組成物の提供。
【解決手段】硬質表面及び織物繊維材料の殺菌処理のための、式(1)


(式中、R1は、水素原子又は炭素原子数1ないし5のアルキル基を表わす。)で表わされる化合物の使用を開示する。式(1)で表わされる化合物は、洗浄された織物材料に抗菌性を付与する。着ている間に織物材料上に付着した細菌を破壊する。所望によりハロゲン化されたヒドロキシ−ジフェニルエーテル殺生剤と組み合わせた、式(1)で表わされる化合物を含む洗剤組成物も開示する。 (もっと読む)


本発明は、C1〜C4ヒドロキシアルキルカルボン酸と、C5〜C18アルキルモノカルボン酸と、非置換又は置換、飽和又は不飽和C4−ジカルボン酸と、付加的な無機酸又は有機酸とから成る特定の抗菌性四成分系を含む、酸性の殺菌及び/又は洗浄用組成物に関する。本発明の組成物は、濃縮物の形態及び希釈された殺菌及び/又は洗浄用溶液の形態で存在することができる。組成物は、硬質表面を殺菌及び/又は洗浄するプロセス、好ましくは食品、酪農、飲料、醸造及び清涼飲料産業におけるプラント施設を洗浄及び/又は殺菌する定置洗浄(CIP)及び/又は定置殺菌(SIP)プロセスに使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、中鎖ペルオキシカルボン酸を含む組成物、それらの組成物の製造方法、及び微生物の個体数を減少させる方法に関する。前記組成物は、有利に高いレベルの中鎖ペルオキシカルボン酸を含むことができ、容易に製造することができ、及び/又は減弱された臭気を呈することができる。
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【課題】有機ペルオキシ及び/又は有機ペルオキシの前駆体とH22との酸化のための触媒としてピリジンピリミジン又はs−トリアジンに由来した配位子を含む金属錯体化合物の使用を提供すること。
【解決手段】本発明は、それ故に式(1)
[LnMempzq (1)
(式中、全ての置換基が請求項において定義された通りの意味を有する。)
で表される少なくとも1つの金属錯体の、有機ペルオキシ及び/又は有機ペルオキシの先駆体並びにH22との酸化反応のための触媒としての使用、及び新規洗浄組成物に関する。 (もっと読む)


HLBが12より小さい一種又は二種以上の非イオン性ポリエーテル界面活性剤を、コンタクトレンズ上の脂質の量を減らすのに有効な量で使用して、コンタクトレンズを洗浄しやすくする、コンタクトレンズを洗浄する組成物と方法。さらに、コンタクトレンズを組成物に浸漬した後、そのレンズを眼に挿入することによって、その組成物は、コンタクトレンズ着用中に脂質が堆積するのを防止する予防作用を提供する。 (もっと読む)


コンタクトレンズを効果的に洗浄し消毒するための新規な組成物及びその組成物で製造したレンズ手入れ用液剤の使用法。そのコンタクトレンズを効果的に洗浄し消毒する方法は、レンズを擦るステップを必要とせずかつレンズを洗い流すステップを必要としない。 (もっと読む)


例えば、固体洗浄組成物又は他の技術において使用できる凝固マトリックスのための材料、組成物及び製造法の代わりとなるものが提供される。少なくとも幾つかの実施態様において、凝固マトリックスは、固体結合剤を生成するためにヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸(HEDTA)又はその誘導体と水の使用によって形成される結合剤を含む。幾つかの実施態様においては、HEDTAと水を組み合わせて凝固し、固体組成物(固体組成物に所望の特性及び/又は機能性を提供する他の機能成分を含有してもよい)全体に分散される結合材料又は結合剤として作用させることができる。 (もっと読む)


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