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国際特許分類[C11D7/02]の内容

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【課題】 より長期間、防黴及び鮮度保持効果を持続可能な食品洗浄剤の提供。
【解決手段】 イソチアン酸エステル類のサイクロデキストリン包接化合物と貝殻焼成カルシウム含有成分とを含むことを特徴とする食品洗浄剤。 (もっと読む)


本発明は、非水性漂白洗浄剤組成物に関し、a)20重量%〜85重量%の量の固体漂白剤であって、次亜塩素酸遊離剤である固体漂白剤と、b)0.1〜10重量%の量の増粘剤であって、クレイ:ポリマーの比率が1:10〜10:1であるクレイとポリマーとの混合物である増粘剤と、c)0.3重量%までの量の増粘剤活性剤と、d)0〜23重量%の量の補助化合物と、e)漂白剤に対して化学的に不活性であり、且つ漂白剤の溶解度が10mg/l未満である、少なくとも14.9重量%の量の非水性液体であって、植物油、鉱油、合成油、又は魚油を含む動物油、並びにそれらの混合物から選択される非水性液体とを含む非水性漂白洗浄剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】 設備費用などのコストの削減および環境への負荷の低減を実現でき、さらに、被洗浄物である基板が導電性であるか絶縁性であるかという電気的特性に関係なく、洗浄対象物も有機物であるか無機物であるかに関係なく、洗浄することができる基板表面の洗浄方法およびこの方法を用いた洗浄装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 イオン濃度増加工程B1で、イオン解離を促進する触媒によって流体中のイオン濃度を増加させるとともに、電界印加工程B2で流体に電界を印加して、流体中のイオンからラジカルなどの洗浄活性種を生成させる。洗浄工程B3で、洗浄活性種を含んだ溶液を被洗浄物である基板の表面に供給することによって基板表面を洗浄する。 (もっと読む)


【目的】基板等を良好且つ効果的に洗浄しうる洗浄材を製造する方法を提供する。
【構成】 洗浄材製造容器5の一端部に形成した過冷却液噴出口62から、水若しくは水とこれより凝固点の低い有機化合物液との混合液である原料液を過冷却状態に冷却してなる過冷却液1cを、洗浄材製造容器5内へと噴出させることにより、洗浄材製造容器5内に過冷却液1cの乱流領域53を形成し、過冷却液噴出口62から噴出された過冷却液1cの一部を、洗浄材製造容器5内に発生させた種氷93aと接触させることにより、氷粒子に相変化させると共に、乱流領域53で乱流攪拌することで氷粒子を成長させ、氷粒子と液体とが混在する固液共存のシャーベット状をなす洗浄材1を得るようにし、かくして得られた洗浄材1を洗浄材製造容器5からその他端部に接続した洗浄材供給路7へと流出させるようにする。 (もっと読む)


本発明は、布地の洗濯又は処置の用途に用いるための微粒子形態の補助組成物に関し、該補助組成物が、(i)粘土と、(ii)シリコーンと、(iii)所望により、帯電ポリマー布地柔軟増強成分と、(iv)所望により、1つ以上の補助剤成分との共同微粒子混合体を含み、ここで該補助組成物が0.5〜21の流動性指数(FI)を有し、FI=P×Rであり、式中、Pはマイクロメートルで表される該粘土の重量平均1次粒径であり、Rはシリコーン対粘土の重量比である。 (もっと読む)


本発明は、布地の洗濯又は処置の用途に用いるための補助組成物であって、(i)粘土と、(ii)乳化形態のシリコーンとの混合体を含んでなる、補助組成物に関する。 (もっと読む)


歯科用漂白混合物は金属イオン触媒、アルカリ性pH増加化合物、1パーセントから15パーセント濃度の過酸化物を含んだ過酸化物溶液から形成される。金属イオンをアルカリ成分中に含んだ錠剤と過酸化物洗浄の組み合わせにより、歯の表面を漂白する泡状の歯科用混合物を形成する。錠剤はまた、ゲルまたは溶液の形態にもなりえる。歯の漂白プロセスは選択波長範囲を生成する発光装置を用いることによって加速する。発光装置は光学特性を持ったポリマーでできた歯列受け領域をもっているデンタルトレー中に組み込むこともできる。
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使用者による洗剤添加の必要がない洗濯機及び洗濯方法である。その洗濯方法として、洗濯液のPH値、表面張力、電気伝導率及び硬度を一定の範囲にバラス良く設定し、高PH値の電解水と共に調質液を利用し、普通の全自動洗濯機で洗濯を実施する。その内、前述の洗濯液のPH値は8.5-11、洗濯液の電気伝導率は261us/cm875us/cm、表面張力は25−40 mN/m、洗濯硬度は5−400ppmであり、必要に応じて、0.2-3.0グラム/回の調質液を添加できる。上記の洗濯環境に於いて、本発明に記述した方法を使用すると、無洗剤の洗濯を実現することにより、洗剤費用を節約するだけではなく、洗剤による汚染を避けると同時に、洗濯水の調質を行う為、編物の硬化を免れ、最適な洗濯環境を獲得し得る。

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