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国際特許分類[C11D7/02]の内容

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【課題】 繰り返して使用できる義歯洗浄具を提供する。
【解決手段】 義歯Tを水Wに浸漬して義歯Tを洗浄する義歯洗浄用容器であって、前記義歯Tを収容する容器本体1は、上方を開口2した有底筒状であると共に、該容器本体1の内面に水Wに浸漬可能な浄化用銅繊維6を設け、かつ開口2に該開口2を開閉する蓋10を備える。水中で銅繊維6より生成される銅イオンにより前記義歯Tを洗浄することで、義歯Tの殺菌やぬめりの除去を行うことができると共に、銅イオンによって水道水の塩素を除去でき、さらに開口2を開閉する蓋10を備えたことで、容器本体1にごみの浸入などを阻止することができる。 (もっと読む)


【課題】 熱硬化性樹脂用の成形機用の洗浄剤として好適な洗浄剤樹脂組成物の提供。
【解決手段】
(A)非晶性樹脂100質量部に対して、(B)モース硬度が3〜8の無機充填材を20〜200質量部、必要に応じて(C)界面活性剤を1〜10質量部含有し、比重が1.15〜2.5である成形機用の洗浄剤樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】 糞尿の臭気を効率的に抑制できる排便処理剤を提供する。
【解決手段】 メチル化β−シクロデキストリンとヨウ素との包接化物を含有する排便処理剤である。該排便処理剤は消臭効果に優れ、これを便器用洗浄液として使用すれば、便槽内で発生する臭気も効率的に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 過酸化物を使用しないか、使用する場合でも少量を使用し、安全かつ簡便な漂白が可能となる漂白組成物を提供すること。
【解決手段】 可視光型酸化チタンと、炭酸水素塩又は炭酸塩のいずれか1種以上とを含む、漂白組成物。 (もっと読む)


【課題】界面活性剤および有害な物質を使用せずに、高い洗浄力を持ち、除菌力、脱臭力があり、水の使用量が少なく、洗浄にかかる時間も短縮できてコストが安くなる洗剤を提供すること。
【解決手段】(a)チオ硫酸銀を銀換算で0.1〜0.4重量部、(b)硫酸ソーダおよび/またはチオ硫酸ソーダを15〜35重量部、(c)第4級アンモニウムシリケートをSiO換算で3〜8重量部、(d)水〔ただし、(a)+(b)+(c)+(d)=100重量部〕を主成分とする洗剤。 (もっと読む)


【課題】アルミニウム・亜鉛合金などのダイカストメーカーにおいてダイカスト金型、および押出しピンなど付帯部品に溶着した合金類を溶解、除去するために用いられる洗浄剤の提供。
【解決手段】苛性ソーダ、苛性カリのいずれか、あるいはいずれもを総量で0.1%以上含有する水溶液剤に、植物性増粘材、動物性増粘材、膨潤性鉱物、吸水性ポリマーの少なくとも1種を0.1%以上添加する。
【効果】粘性が付与されることから被処理物への付着性、付着量が増加して溶着物の溶解・洗浄能の増進をもたらし、塗付処理後にウエス拭き取りのみで再使用できる。 (もっと読む)


【課題】沖縄本島南部に分布する泥灰岩(海シルト、クチャ)の粘土は極微細な鉱物粒子からなり、強い吸着性により皮膚の汚れ成分や歯の汚れに付着し、水洗で簡単に落とせる洗浄効果を持つ特性の利用と、この鉱物微細粒子の持つ比較的強い荷電を自然に有する性質を生かした資材と製造方法を実現する。
【解決手段】この粘土鉱物粒子の内、より荷電の明瞭な粒子を電気泳動装置で粒子を凝集させ沈澱を早める目的で電気泳動による沈降促進をさせる。又この電気泳動の結果として水の還元化を促進することができる。電解質を数パーセント添加して湿布薬などの製品を作製する方法によって、イオン交換性、電気伝導性を高めて鎮痛効果をより強くする新しいタイプの鎮痛湿布薬の開発が出来た。この鉱物粒子の吸着性を利用して顔面などの皮膚パック用化粧品、皮膚用クレンジングジェルや頭髪用シャンプーの外、歯磨き、台所用の洗剤などを製造することも出来る。粘土粒子懸濁液に電気泳動装置で通電することで強い還元性が発揮される事が分かり、これを応用した還元水製造が可能となった。
【 選択図】 図10 (もっと読む)


【課題】精密基板の洗浄に使用する洗浄液において、洗浄液中に存在するOHイオンによる精密基板材料の溶解を防止し、平滑な精密基板表面を実現できる洗浄液を提供する。
【解決手段】洗浄液中で水分子と水素結合により会合する有機溶剤を添加した精密基板の洗浄液である。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は半導体基板等の微細構造体からレジストのような残留物を除去するための組成物を提供することにある。
【解決手段】 微細構造体から残留物を除去するための組成物であって、二酸化炭素と、化学式NR1234F(R1、R2、R3およびR4は、それぞれ独立して水素またはアルキル基を示す。)で示されるフッ化物を含む残留物除去用添加剤と、高圧下で液体状になっている前記二酸化炭素に前記添加剤を溶解させるための相溶化剤とを含むことを特徴とする残留物除去用組成物である。 (もっと読む)


【課題】浮上量が10nm以下の低浮上量で磁気ヘッドを浮上飛行させる磁気ディスクを製造する場合に特に有益な磁気ディスク用ガラス基板の製造方法、該ガラス基板を利用した磁気ディスクの製造方法を提供する。
【解決手段】ガラス基板の鏡面研磨処理と洗浄処理を含む磁気ディスク用ガラス基板の製造方法であって、フッ素含有量が5重量%以下である希土類酸化物を主成分とする研磨剤をガラス基板に供給し、研磨布とガラス基板とを相対的に移動させてガラス基板の表面を鏡面研磨した後に、このガラス基板をアスコルビン酸及びフッ素イオンと、3重量%以上の硫酸を含有する洗浄液に接触させて、前記研磨剤を溶解除去する。洗浄液に含有されるアスコルビン酸の濃度は0.1重量%以上とし、フッ素イオンの含有量は1ppm以上40ppm以下とする。得られた磁気ディスク用ガラス基板上に少なくとも磁性層を成膜して磁気ディスクを製造する。 (もっと読む)


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