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国際特許分類[C11D7/50]の内容

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本発明は、約60〜約85重量%のトランス‐1,3,3,3‐テトラフルオロプロペン(R‐1234ze(E))および約15〜約40重量%のフルオロエタン(R‐161)から本質的になる熱伝達組成物を提供する。本発明は、R‐1234ze(E)、R‐161および1,1,1,2‐テトラフルオロエタン(R‐134a)を含んでなる熱伝達組成物も提供する。 (もっと読む)


本発明は、約62〜約78重量%のトランス‐1,3,3,3‐テトラフルオロプロペン(R‐1234ze(E))および約22〜約38重量%の1,1‐ジフルオロエタン(R‐152a)から本質的になる熱伝達組成物を提供する。本発明は、約20〜約40重量%のR‐152a、約5〜約55%のR‐134aおよび約5〜約75重量%のR‐1234ze(E)を含んでなる熱伝達組成物も提供する。 (もっと読む)


本発明は、VOC(揮発性有機化合物)のごく少量を含む1以上の特殊な溶媒に基づく環境に配慮した、多目的、費用対効果の高い組成物に関する。組成物は、好ましくはオン系の組成物である。本発明の好ましい実施態様において、組成物はVOCが無い場合でさえある。それらの低燃焼性又は非可燃性並びにそれらの低VOC含有量のため、その組成物はより高い職場の安全性、保険コストの削減、及び環境立法に起因するコストの削減を保証する。 (もっと読む)


本発明は、数多くの用途における有用性を有する共沸混合物様の組成物、方法、及びシステム、特に有効量の、以下の構造(I):
【化1】


を有する化合物:シス−1,1,1,4,4,4−ヘキサフルオロ−2−ブテン(Z−HFO−1336mzzm)、及び水、フルオロケトン、アルコール、ヒドロクロロフルオロオレフィン、及びこれらの2以上の組合せからなる群から選択される他の材料を含む共沸混合物様の組成物に関する使用に関する。これらの組成物は、発泡剤、冷媒、加熱剤、動力サイクル薬剤、洗浄剤、エアゾール噴射剤、滅菌剤、潤滑剤、香味料及び香料抽出剤、燃焼性減少剤、及び炎抑制剤のような広範囲の用途において用いることができる。要約はこのプログラムにコピーされない構造(図)を含むことに留意されたい。完全な要約に関しては電子ファイルを検討されたい。 (もっと読む)


【課題】セルロース系繊維を含有するウェットティッシュであって、ウェットティッシュウォーマーで加温した場合であっても、不織布の黄変が抑制されたウェットティッシュを提供する。
【解決手段】セルロース系繊維を含有する不織布に、N価アルコール(3≦N)及び多糖類から選択される1種又は2種以上をセルロース系繊維1gあたり所定値(g)以上の重量で含有する含浸液を含浸させる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも洗浄力が高められた新規な界面活性剤、ならびに当該界面活性剤を用いた洗浄方法を提供する。
【解決手段】芳香環と、芳香環に結合した、酸素原子を含む直鎖状の2つ以上の連結部と、各連結部の末端に、四級アンモニウム基を介して結合された直鎖状の疎水性基とを含む化学構造を有する界面活性剤、ならびに、当該界面活性剤を用いて基材を洗浄するステップと、加圧流体溶媒を用いて前記基材から界面活性剤を除去するステップとを含む洗浄方法。界面活性剤は、下記一般式(I)で表わされる化学構造を有することが好ましい。


(式中、Aは酸素原子を含む直鎖状の連結部、Bは直鎖状の疎水性基、R及びR’は炭素数1〜16の炭化水素基、mは2〜4の整数である。なお、m個の芳香環以外の部分において、A、B、R、R’はそれぞれ互いに同一であっても異なっていてもよい。) (もっと読む)


【課題】種々の汚れ、特に金属加工油の種類に関わりなく、汚れを含んだ洗浄液から、汚れを効果的に分離除去し、洗浄液中の汚れ濃度を洗浄液の洗浄力が低下する濃度レベル以下に抑えること。
【解決手段】20℃における蒸気圧が1.33×103Pa未満の成分を含有する溶剤(a)と、20℃における蒸気圧が1.33×103Pa以上の成分を含有する溶剤(b)とを、質量比(a)/(b)=29/71〜90/10で含む洗浄液を用いて、被洗物の汚れを洗浄した後に、該汚れを含んだ洗浄液の溶剤(a)と溶剤(b)の質量比を(a)/(b)=10/90〜29/71にすることで、汚れを含んだ洗浄液から、汚れを分離除去する方法。 (もっと読む)


【課題】汚染選択性がほとんどなく、吐出樹脂内に一部混入しても硬化阻害の懸念がなく、且つ人体に対して安全で、オゾン層破壊物質に該当せず、比較的高引火点の洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】次の式(1)で表されるグリコールエーテルアセテート(a)および式(2)で表されるグリコールエーテルアセテート(b)を含有するものとする。
【化1】


(式中、Rは炭素数1〜4のアルキル基を表し、nは1<n<3の数を表す。)
【化2】


(式中、Rは炭素数1〜4のアルキル基を表し、mは1<m<3の数を表す。) (もっと読む)


【課題】本発明はバルクフォトレジスト、ポストエッチ及びポストアッシュ残渣、Alバックエンド工程相互接続構造からの残渣、並びに混入物を除去するための水系配合物及びそれを使用する方法に関する。
【解決手段】この配合物は、ヒドロキシルアミン;アルキルジヒドロキシベンゼンとヒドロキシキノリンとの混合物を含む腐食防止剤;アルカノールアミン、水溶性溶媒又はこれら2つの組み合わせ;及び少なくとも50重量%の水を含む。 (もっと読む)


【課題】消泡剤を使用せずに気泡の発生を大幅に抑えるとともに良好な濡れ性を有する液体吐出装置用前処理液及びそれを含むカートリッジの提供。
【解決手段】着色剤を含まない液体吐出装置用処理液であって、下記一般式(1)
【化1】


(式中、Rは炭素数8〜11のアルキル基を表す。)
で示されるN−アルキル−2−ピロリドンを含有する液体吐出装置用処理液及びそれを含むカートリッジである。 (もっと読む)


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