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国際特許分類[C11D7/50]の内容

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【課題】 水溶性汚れおよび油性汚れの各種汚れが付着した衣料等を効率よく洗浄でき、且つ、衣料類の収縮を起こさず、高速に乾燥でき、さらに安全性も確保できるドライクリーニング用洗浄剤組成物およびそれを用いた衣料のドライクリーニング方法を提供する。
【解決手段】 ジエチレングリコールジエチルエーテル、3−メチル−3−メトキシ−1−ブタノール、および水を含んでなる洗浄剤組成物で衣料を処理する。ジエチレングリコールジエチルエーテルおよび3−メチル−3−メトキシ−1−ブタノールの配合比は、夫々10〜99容量%、90〜1容量%が好ましく、洗浄剤組成物総量に対して水の含有量は15〜75容量%が好ましい。さらに、他の多価アルコール誘導体、エステル類、エーテル類等を含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】インクジェット記録装置及びインクカートリッジの液体流路の洗浄を充分に行なうことができ、洗浄後のインク再充填性に問題を起こさない洗浄液兼充填液、並びにこれを収容したカートリッジの提供。
【解決手段】インクジェット記録装置及びインクカートリッジの液体流路の洗浄液兼充填液であって、水溶性有機溶剤、水、と例えば、下記式で表される少なくとも1種の化合物を含有するインクジェット記録装置及びインクカートリッジ用洗浄液兼充填液。


(R1,R3は、水素、低級アルコキシ基、又は低級パーフルオロアルコキシ基、R2,R4は、低級パーフルオロアルキル基を表す。mは1〜25、nは0〜10、p、q、rはそれぞれ1〜10の整数を表す。) (もっと読む)


【課題】洗浄後の乾燥時に結露が発生しにくく、またブレーキダストが付着したホイール内側等を洗浄する場合においても洗浄性に優れ、さらにホイール表面等の塗膜に対する侵食性が低い洗浄剤組成物及びそれを用いたエアゾール組成物を提供することである。
【解決手段】特定のアミド化合物と、アルコールとを含有してなる洗浄剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】半導体基板のタングステンの腐食を抑制でき、かつ、半導体基板上のプラズマエッチング残渣及び/又はアッシング残渣の除去性に優れた洗浄組成物、並びに、前記洗浄組成物を用いた半導体装置の製造方法及び洗浄方法を提供すること。
【解決手段】(成分a)水、(成分b)アミン化合物、(成分c)ヒドロキシルアミン及び/又はその塩、(成分d)第4級アンモニウム化合物、(成分e)有機酸、並びに、(成分f)水溶性有機溶剤、を含み、pHが6〜9であることを特徴とする、半導体基板上に形成されたプラズマエッチング残渣及び/又はアッシング残渣除去用の洗浄組成物、並びに、前記洗浄組成物を用いた半導体装置の製造方法及び洗浄方法。 (もっと読む)



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【課題】HCFCの代替化合物を用いた処理液のアルコール濃度を一定に維持でき、水が付着した物品の水切り乾燥を安定して実施できる水切り乾燥方法、および水切り乾燥システムの提供を目的とする。
【解決手段】水が付着した物品と、特定の含フッ素エーテルを主成分とし、アルコール類を含む処理液41とを接触させて物品から水を分離し、該物品を乾燥させる水切り乾燥工程と、処理液41をエーテル層(a1)と水層(b1)に二層分離する工程と、エーテル層(a1)に、前記アルコール類を含むアルコール濃度40〜60質量%のアルコール水溶液(c)を接触させて、アルコール濃度を調整したエーテル層(a2)を得る工程と、前記エーテル層(a2)を処理液41として供給する工程と、を有する水切り乾燥方法。また、該水切り乾燥方法を実施できる水切り乾燥システム。 (もっと読む)


【課題】低GWPを有しながらも、既存の冷媒を用いて達成される値の10%以内で(“成績係数”として便宜上表示される)能力およびエネルギー効率を有する、それ自体で使用可能である又は既存の冷却使用の代替物として適した熱伝達組成物を提供すること。
【解決手段】トランス‐1,3,3,3‐テトラフルオロプロペン(R‐1234ze(E))、ジフルオロメタン(R‐32)および1,1‐ジフルオロエタン(R‐152a)を含んでなる、熱伝達組成物。R‐32およびR‐152aおよびR‐1234ze(E)から本質的になり、R‐32を約5〜約12重量%、R‐152aを約10〜約45重量%、R‐1234ze(E)を約43〜約85重量%含んでなる、熱伝達組成物が好ましい。 (もっと読む)


【課題】低GWPを有しながら、既存の冷媒(例えば、134a、R‐152a、等)を用いて達成される値の理想的には20%以内、好ましくはこれら値の10%以内またはそれ未満(例えば、約5%)で(“成績係数”として便宜上表示される)能力およびエネルギー効率を有する、それ自体で使用可能である又は既存の冷却使用の代替物として適した熱伝達組成物を提供すること。
【解決手段】R‐1234ze(E)、R‐32および1,1,1,2‐テトラフルオロエタン(R‐134a)を含んでなる、熱伝達組成物。好ましくは、約4〜約16重量%R‐32、約10〜約50重量%R‐134aおよび約35〜約90%R‐1234ze(E)を含有する熱伝達組成物。 (もっと読む)


本発明は、約45〜約58重量%のトランス‐1,3,3,3‐テトラフルオロプロペン(R‐1234ze(E))および約42〜約55重量%の1,1‐ジフルオロエタン(R‐152a)から本質的になる熱伝達組成物を提供する。本発明は、約40〜約60重量%のR‐152a、約5〜約50%のR‐134aおよび約5〜約50重量%のR−1234ze(E)を含んでなる熱伝達組成物も提供する。 (もっと読む)


本発明は、トランス‐1,3,3,3‐テトラフルオロプロペン(R‐1234ze(E))、フルオロエタン(R‐161)、ならびにジフルオロメタン(R‐32)および/または1,1‐ジフルオロエタン(R‐152a)から選択される第三成分を含んでなる熱伝達組成物を提供する。 (もっと読む)


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