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国際特許分類[C22C16/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 冶金;鉄または非鉄合金;合金の処理または非鉄金属の処理 (53,456) | 合金 (38,126) | ジルコニウムを基とする合金 (94)

国際特許分類[C22C16/00]に分類される特許

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高温で顕著に変化しないn型またはp型の仕事関数を有する遷移金属合金の実施例を示した。示された遷移金属合金は、トランジスタのゲート電極として使用しても良く、ゲート電極の一部を構成しても良い。これらの遷移金属合金を用いて、ゲート電極を形成する方法についても示した。
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本発明は、次の組成物(質量%)、即ちSn:0.2〜0.5%、Nb:0.2〜0.8%、Fe:0.05〜0.40%、V:0〜0.20%、O:0.12〜0.20%、Si:80〜120ppm、C:≦120ppm、残りとして原子炉用純度のジルコニウムを含むジルコニウム合金の提供に関する。更にこの合金から製造した構造部材は軽水炉、特に加圧水型原子炉の炉心用に使用することが提案される。
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【課題】 非水系二次電池において、負極活物質にリチウムの吸蔵・放出可能な合金を用いた場合、初期の放電容量は高いが、サイクル時に微粉化を起こし寿命特性が悪く、さらに高率放電特性にも課題を有している。
【解決手段】 Sn、Si、Al、Ga、In、Pb、Sb、Biから選択されるいずれか1種を主成分として有する電気化学的にリチウムイオンの吸蔵・放出が可能な元素(A相)とTi、Zrあるいは希土類元素から選択される1種以上の元素(B相)と酸素及び窒素を有する合金を用いたことを特徴とする非水電解質二次電池である。B相中に前記合金に含有する酸素と窒素の70重量%以上が存在し、合金中の酸素と窒素の含有率は各々0<酸素<10重量%、0<窒素<10重量%、0.5重量%≦酸素+窒素≦10重量%が有効である。 (もっと読む)



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