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国際特許分類[D05B19/02]の内容

繊維;紙 (81,477) | 縫製;刺しゅう;タフティング (3,545) | 縫製 (3,233) | プログラム制御されるミシン (597) | 電子メモリまたはマイクロプロセッサ制御ユニットを有するミシン (585)

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【課題】記憶している複数の縫製プログラムの中から所望の縫製プログラムを検出しやすくするミシンのプログラム作成装置を提供する。
【解決手段】プログラム6の制御装置109 により、複数のパラメータのうちの何れか1つを選択するパラメータ選択制御、パラメータ選択制御で選択されたパラメータの設定値を選択する設定値選択制御、両選択制御で選択されたパラメータとその設定値を含む縫製プログラムをバックアップROM113 から検索してLCD70に表示させるプログラム検索制御を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 縫製に用いられるプログラムを、アイコン表示に基づいて容易に作成することのできるプログラム式電子ミシンのプログラム作成装置の提供。
【解決手段】 入力方法選択メニューで「円」を選択すると、(A)の円作成方法選択メニューが表示される。このメニューでは、円作成方法(左から「3点指定円」,「直径指定時計回り円」等)を表すアイコン731が表示される。ここで「3点指定円」を表すアイコン731aを選択すると、(B)の円指定メニューが表示される。このメニューでは、「0」〜「9」の文字キーによりピッチと縫い終わりの重ね針数とを指定することができ、指定されたピッチおよび重ね針数は、ピッチ表示部723およびラップ表示部735にそれぞれ表示される。ENTERキーを操作してこれらの数値を決定すると、(C)の円プロットメニューが表示され、円を規定する3点を矢印キーにより設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 編集中の刺繍模様の情報を視認可能にする。
【解決手段】 レイアウト領域Aには、選択された模様が加工布に刺繍が形成されたときのイメージに合うように、模様が表示されている。即ち、このレイアウト領域は、刺繍枠での縫製可能領域に対応し、各模様の大きさや模様どうしの間隔はその縫製可能領域に対する相対的な寸法や距離に対応する。各委任表示領域Fの左側には、編集対象となっている絵模様Bの大きさの種類、中心位置などが文字表示されている。確認表示領域Fの右側には、絵模様Bの色別の領域が表示されている。そして、それらの文字表示に対応するデータはミシン内のRAMに記憶されている。 (もっと読む)


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