国際特許分類[D06N3/14]の内容

繊維;紙 | 繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料 | 壁,床または類似の被覆材料,例.リノリュウム,オイルクロス,人造皮革,ルーフィングフェルト,高分子材料の層によって被覆された繊維ウェブからなるもの;他に分類されない柔軟なシート材料 | 高分子材料,例えば樹脂,ゴムまたはこれらの誘導体で繊維ウェブを被覆して得られる人工皮革,オイルクロスまたは類似物 | 炭素―炭素間不飽和結合のみが関与する反応による以外の反応によって得られる高分子化合物によるもの | ポリウレタンによるもの

国際特許分類[D06N3/14]に分類される特許

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擬革

【課題】従来品の擬革と遜色がなく、表面の耐擦傷性、耐磨耗性、耐薬品性、耐熱性に優れると共に、二酸化炭素を樹脂中に取り込んで固定した材料を利用して擬革を製造することで、地球温暖化ガスとして世界的に問題視されている二酸化炭素削減に寄与し得る、地球環境保全の観点からも優れた環境対応製品として有用な擬革の提供。
【解決手段】5員環環状カーボネート化合物とアミン化合物との反応から誘導された、その構造中にマスキングされたイソシアネート基を有する自己架橋型ポリヒドロキシポリウレタン樹脂を主成分とする樹脂組成物を、基布に充填或いは積層せしめたことを特徴とする擬革。


合成皮革

【課題】植物由来の原料を使用し、既存の石油由来樹脂と同等あるいはそれ以上の耐久性を有するポリウレタン樹脂からなる合成皮革を提供する。
【解決手段】植物由来のセバシン酸から得られるセバシン酸系ポリオール成分5〜80重量%から構成されるポリウレタン樹脂を、表皮剤として布帛の少なくとも一部に有してなる合成皮革である。前記ポリウレタン樹脂が、少なくともポリオール成分、イソシアネート成分および鎖伸長剤成分からなり、該ポリオール成分とイソシアネート成分とが、モル比でポリオール/イソシアネート=1/7〜1/2であることが好ましい。


難燃性ウレタン樹脂および難燃性合成皮革

【課題】
良好な難燃性を示す難燃性ウレタン樹脂を提供する。
【解決手段】
ウレタン樹脂の主鎖中に鎖伸長剤として用いられるテトラメチレングリコール(PTG)または3,3−ジメチロールヘプタン(DMH)を用いて、リン含有のジカルボン酸である2−(9,10−ジヒドロ−9−オキサ−10−オキサイド−10−ホスファフェナントレン−10−イル)メチルコハク酸(化合物X)をエステル化し、これをリン含有鎖伸長剤として、ポリオールとイソシアネートと該リン含有鎖伸長剤とを用いてウレタン樹脂を構成する。


バイオマス資源由来ポリウレタン及びその製造方法

【課題】ポリエステルポリオール由来のポリウレタンとしての特性である耐熱、耐候性、耐水性を維持したまま、地球環境に優しく、ポリウレタン反応の制御がし易く、更にポリウレタンの伸度や弾性率の優れたポリウレタンを得るための新たなポリエステルポリオール、およびこのポリエステルポリオールを用いたポリウレタンを提供する。
【解決手段】ジカルボン酸および脂肪族ジオールを反応させポリエステルポリオールを製造する工程と、ポリエステルポリオールおよびポリイソシアネート化合物を反応させる工程とを少なくとも含むポリウレタンの製造方法であって、ジカルボン酸がバイオマス資源から誘導された少なくとも一つの成分を含み、ジカルボン酸中の有機酸の含有量が0ppm超1000ppm以下であり、該有機酸の25℃におけるpKa値が3.7以下である製造方法。


バイオポリウレタン樹脂を用いてなる合成擬革

【課題】植物由来の原材料を高い比率で使用した環境問題に対する対応策ともなるエコロジー素材でありながら、特に合成擬革材料として使用した場合に、製品が十分な耐久性を示すバイオポリウレタン樹脂を用いてなる合成擬革の提供。
【解決手段】芯部を構成する基布と表皮層とからなり、少なくとも表皮層が、植物由来の短鎖ジオール(a)と、石油由来のカーボネート成分(b)又は植物由来のカルボン酸成分(c)とから合成されてなる、バイオポリカーボネートポリオール(A)又はバイオポリエステルポリオール(B)、植物由来の短鎖ジオール成分(a)からなるバイオポリエーテルポリオール(C)のいずれかと、イソシアネート成分(d)を反応させてなるバイオポリウレタン樹脂であって、かつ、該バイオポリウレタン樹脂100質量%に対して植物由来成分の含有量が28〜95質量%であるバイオポリウレタン樹脂を用いて形成されている合成擬革。


シート状物およびその製造方法

【課題】本発明は、環境に配慮した製造工程により、立毛を有する優美な外観を有し、さらに良好な耐摩耗性と風合いを有するシート状物を提供するものである。
【解決手段】本発明は、平均単繊維直径0.3〜7μmの極細繊維を含んでなる繊維質基材の内部に水分散型ポリウレタンを含有してなり、当該水分散型ポリウレタンの内部に直径10〜200μmの孔を有することを特徴とするシート状物である。また、繊維質基材にポリウレタン液を付与して得るシート状物の製造方法であって、当該ポリウレタン液が発泡剤を含有する水分散型ポリウレタン液であり、かつ当該ポリウレタン液を構成するポリウレタンの乾式膜の100%モジュラスが3〜8MPaであることを特徴とするシート状物の製造方法である。


合成樹脂レザー及びその製造方法


【課題】高い柔軟性や屈曲性に加えて、繰り返し受ける擦れ現象に対しての耐摩耗性を有する合成樹脂レザーを提供する。
【解決手段】熱可塑性ポリウレタンを主成分とする皮膜10の裏面側に接着層11を介して基材12を接着した合成樹脂レザーであって、皮膜10は、その表面に、シリコーン共重合したポリカーボネート系ポリウレタンをイソシアネート系架橋剤で架橋した油性表面処理剤の塗布によって形成される表面処理層10Aを有する。


合成樹脂レザー及びその製造方法


【課題】高い柔軟性や屈曲性に加えて、繰り返し受ける擦れ現象に対しての耐摩耗性を有する合成樹脂レザーを提供する。
【解決手段】熱可塑性ポリウレタンを主成分とする皮膜10の裏面側に接着層11を介して基材12を接着した合成樹脂レザーであって、皮膜10は、その表面に、水性ポリカーボネート系ポリウレタンをカルボジイミド基含有水性架橋剤で架橋した表面処理剤の塗布によって形成される表面処理層10Aを有する。


皮革様シート状物およびその製造方法

【課題】着用時や装用時にしめつけ感がなくストレッチ性に優れ、かつ環境に配慮した皮革様シート状物とその製造方法を提供する。
【解決手段】皮革様シート状物は、平均単繊維直径が0.3μm以上7μm以下の極細繊維からなる不織布と、その内部に水分散型ポリウレタンを含有する皮革様シート状物であって、任意の1方向における30秒後の残留ひずみ率をR1、1時間後の残留ひずみ率をR2としたとき、これらの差が2%以上であることを特徴とする皮革様シート状物。


シート状物の製造方法

【課題】外観と風合いに優れたシート状物の製造方法の提供。
【解決手段】平均繊維径0.3〜7μmの極細繊維と、高分子弾性体と、織編物とを含んでなる(i)〜(iii)の工程からなる。(i)織編物に水溶性樹脂を付与する工程、(ii)得られた織編物と、溶剤に対する溶解性の異なる2種類以上の高分子物質からなる極細繊維発生型繊維とを絡合一体化させてシートを作製する工程、(iii)前記シートを溶剤で処理して平均繊維径が0.3〜7μmの極細繊維を発現させた後、該シートにポリウレタンを主成分とする高分子弾性体の溶剤液を含浸し固化して、ポリウレタンを主成分とする高分子弾性体を付与する工程、または、前記シートにポリウレタンを主成分とする高分子弾性体の溶剤液を含浸し固化して、ポリウレタンを主成分とする高分子弾性体を付与した後、該シートを溶剤で処理して平均繊維径0.3〜7μmの極細繊維を発現せしめる工程


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