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国際特許分類[E03B9/02]の内容

固定構造物 (153,614) | 上水;下水 (14,608) | 取水,集水または配水の設備またはその方法 (1,711) | 水を取り出すための方法または設備 (116) | 給水栓;その弁装置:給水栓用鍵 (116)

国際特許分類[E03B9/02]の下位に属する分類

給水栓柱 (30)
地下給水栓 (51)
給水栓用排水装置 (2)
不純物,例.砂,の保留装置
給水栓用清掃用具 (2)
飲料水を給水するための噴水塔またはその類似装置

国際特許分類[E03B9/02]に分類される特許

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【課題】消火設備と配管との接続が容易な消火設備の配管接続装置を提供する。
【解決手段】消火栓や連結送水口等の消火設備と配管とを接続する消火設備の配管接続装置であって、消火設備と配管との間を管継手4により接続したもので、消火設備と配管を接続する際、消火設備を回転させて配管にねじ込む必要がないことから、消火設備と配管との接続作業が容易かつ短時間で行えるようになり、配管作業の能率向上が図れる。 (もっと読む)


【課題】 ボルトまたはナットの一方を緩める際に他方が供回りするのを防止する供回り防止具の提供。
【解決手段】 本体1は、六角ボルトの頭部がはめ込まれる収容穴3と、被取付体へ固定するための磁石17とを有する。収容穴3は、本体1の上面および左側面へ開口して形成されており、収容穴3の底部5は、閉塞されている。本体1の左側面に開口する収容穴3の開口両端部には、前後方向内側へ突出して突出部7,7が形成されている。本体1の上面には、ワッシャが収容される浅い凹部15が形成されている。磁石17は、収容穴3を挟んだ前後両側に設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は消火栓装置に関し、ビルディング、マンション等の建造物に備えられ消火設備に消火用水を供給する送水配管系中に組付等、施工性に優れ、消火用水の逆流防止、空気抜き等の機能を発揮し、弁の開閉動作が確実でコンパクトにする。
【解決手段】送水用配管系に設ける逆止弁機構Aは、送水短管1,1′に両端を連結する配水管3と、配水管の送水元Iに配する環状のスペーサ4を介して配水管内に設ける筒状の弁ケース5と、弁ケースの弁座壁5aに接離して開閉止される弁体7と、弁体に一端8aが取付けられてロッド案内筒9内に摺動可能に他端8bの先端部が挿入される長さの弁ロッド8と、弁ケースの送水側O内部に取付けて流水孔10aが設けられ、ロッド案内筒9を摺動可能に保持する支持環部10bを有した保持部材10と、弁体7と保持部材10との間に介在され、弁体7を弁座部5aに開閉可能にばね附勢する巻ばね材11とからなる。 (もっと読む)


【課題】本発明の消火栓システムは、地下に収められ、使用時に地上に突出される消火栓システムが開示される。
【解決手段】マンホールMの内部の導水管10と連結され、第1開閉軸21が設けられる除水弁20と;除水弁20が閉じられるときに開かれ、除水弁20が開かれるときに閉じられるドレイン弁31が設けられ、その上部に貫通孔を有するブラケット36が形成された雌シリンダ30と;ピストンロッドが正逆転するに伴い雄シリンダ40の下端が開閉されるピストン45を有する雄シリンダ40と;雌シリンダ30に対して突出される雄シリンダ40の突出範囲を制限するロッド50と;雄シリンダ40が貫通するサブホール62が形成されたマンホールの蓋60と;第1開閉軸21を回転するための第2開閉軸61と;第1開閉軸21と第2開閉軸51を連結するユニバーシャルジョイント70と;を備えて構成される。
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【課題】 火災発生時に送水ホースを接続させる壁埋込型の送水口装置であって、保守点検や部品の交換作業等が容易に且つ確実に行える構造にする。
【解決手段】 本体ケース1の前面送水口部2に弁座部材4を着脱自在に螺合させてこの弁座部材4に送水口部2よりも小径の逆止弁5を圧着させると共に、弁座部材4の前端部に送水ホースの口金接続用円筒部材6を着脱自在に螺合させ、さらに、壁体部に設けた本体ケース1を埋設している埋設孔Bの開口端を飾り板7によって閉止して飾り板7に設けている通孔8から口金接続用円筒部材6を突出させてなる送水口装置において、弁座部材4をその前端部が上記通孔8に達した長さに形成して、交換時等におけるこの弁座部材4と口金接続用円筒部材6との取り外し作業が円滑に行えるように構成している。 (もっと読む)


【課題】 必要時に地面に対して出没可能な給水栓(消火栓)を、安全、かつ、確実に、しかも安定的に昇降操作できるようにする。
【解決手段】 出没式給水装置10は、地下に埋設された水道用配管Pに給水栓30が地上に出没させ得る様に2重管20により伸縮可能に配設されており、2重管20の間には水道用配管Pからの水圧によっては伸張しない抵抗が付与される抵抗手段50が設けられている。 (もっと読む)


【解決手段】 本発明は、携帯式給水栓および携帯式給水栓を使用したシステムに関するものである。このような1つの携帯式給水栓は、給水栓本体と、前記給水栓本体に連結した水圧シリンダと、前記給水栓本体への給水主管連動システム構造を含む。前記給水主管連動構造は、前記水圧シリンダから延出する、作動装置と協動して、第1の位置と第2の位置との間を移動する少なくとも1つのロッキング部材を有する。前記携帯式給水栓は、前記ロッキング部材が前記第2位置にあるとき、給水主管に物理的に連結している。 (もっと読む)


【課題】 扉体の薄型化を図ると同時に、消火栓装置全体の小型化を目的とするものである。
【解決手段】 消火栓弁の開閉を行うための弁体と連動する連動プーリと、扉体に配置された対向プーリとの間に略リング状のワイヤを張設して、ワイヤの動きに連動プーリを連動させるとともに、ワイヤに連動関係を持つ開閉レバーを備え、扉体の背面に対して略平行面に回動するように対向プーリを配置する。立設される開閉レバーの操作性を保ちながら、扉体を薄型化することが可能である。 (もっと読む)


【課題】 冬期に凍結することがなく、雪に埋まっても自動車が衝突するのを防止でき、いたずらなどによる漏水あるいは盗水を防止可能とすべく出没式構造とした給水栓において、水道管内の水圧が無くても給水可能とし、かつ、非使用時に下部パイプに水が残ったり、外部から水が浸入しないようにすること。
【解決手段】 水道管1よりも低い位置に埋設されて弁操作部4を地表付近に導出した弁2と、弁2に接続された下部パイプ3と、地上に出没できるように下部パイプ3の上端に摺動可能に嵌装され、上部に蛇口51が設けられた上部パイプ8と、を備え、弁2を、水道管1側の流入口を下部パイプ3側の流出口ならびに自動排水弁28と遮断するとともに流出口を自動排水弁28に連通させた止水ポジションと、流入口を流出口と連通させるとともに流入口ならびに流出口を自動排水弁28と遮断させた給水ポジションとに切り替え可能に構成した。 (もっと読む)



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