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国際特許分類[E03C1/30]の内容

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国際特許分類[E03C1/30]に分類される特許

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【課題】排水口へ向けて流れ込む水などによってゴミを捕集する受け部の位置が変わることを防止できるストレーナを提供する。
【解決手段】シンク10または洗面ボウルの底部11に形成された凹部12に収容され、凹部12に形成された開口に端部を接続された排水管へゴミが流入することを防ぐストレーナ40であって、複数の穴を備え皿状に形成された受け部と、受け部の周縁に設けられ凹部に当接する上部外縁部と、受け部の下面に設けられた脚部45を備え、凹部に流れ込む水の力によって上部外縁部と凹部の表面との間にゴミが流れ込む隙間が上部外縁部周りの何れの箇所にも発生しないよう、脚部を排水管の端部に形成された排水口の内周壁面に当接させた。 (もっと読む)


【課題】比較的簡便な構成で、配管破損を生じることなくかつ短時間で、配管を洗浄することができる配管洗浄方法を提供する。
【解決手段】
まず、内部にオゾンを含む直径が1μm未満の気泡であるオゾンナノバブルを含む洗浄液が生成される。次いで、当該洗浄液が配管内壁の付着物に所定の圧力で供給される。この洗浄液によれば、洗浄液中のオゾン粒子数の残存時間を長期間維持することができ、オゾンの作用を効果的に引き出すことができる。その結果、洗管作業時間内における洗浄液中のオゾンバブルの消滅を実質的に無視することができる。また、この洗浄液は、OHラジカルや酸素ラジカルを含むため、その作用により、スケールやスライムはもちろん、配管内壁に付着している水酸化第一鉄、水酸化第二鉄等を極めて効率よく短時間で分解除去することができる。 (もっと読む)


【課題】流し台排水口内に装着されるゴミ収集かご内で生ゴミが容易に脱水処理でき、流し台内の美化、生ゴミの減量、収集運搬の軽減が可能なアルミホイル袋、並びに生ゴミ凝縮器具の提供。
【解決手段】凝縮器具1の上面外側に左右のスライド板2を設け、該スライド板2の上部、中央付近に突起5を設けると共に、スライド板2の上部に設けたスライドカバー3のスライド用窓を介して、左右のスライド板2の上部にスライド開閉棒を固定させ、アルミホイルの片面に水を吸収しない薄い油紙等を貼付し、水切り用多孔を設けたアルミホイル袋を、流し台排水口のゴミかご内周面に装着して、収集した生ゴミをアルミホイルの上面をすぼめるとともに、該凝縮器具1をゴミ収集かごの内周面にあてがい、スライド開閉棒を握ることにより、スライド板2を内側にスライドさせて、生ゴミをアルミホイルごと上から圧縮、脱水、凝縮し、引き上げる。 (もっと読む)


【課題】水洗トイレの詰まりは、従来の吸引式ラフンジャーでは、簡単に解消することが出来なかったので、安価で取り扱いが容易で衛生的な水洗トイレ詰まり解消器を提供する。
【解決手段】先端部1が弾性材料で出来ており、先端部1が排水管の詰まりに到達し、詰りに食い込み易く、詰まりに一旦食い込んだら先端部1が詰まりから離れにくい形状とする。また不衛生という問題は、水洗トイレ詰まり解消器を、使い捨てとして使用出来る事で解決する。 (もっと読む)


【課題】排水配管内面に付着した汚れの除去を容易にすることを課題とする。
【解決手段】排水口112からの排水が流出する排出口12を有する凹状部10と、排出口12に接続され該排出口12から流出する排水を通す配管20と、可撓性を有し配管20に対して排出口12から引き出し可能に装着されて配管20の内面20aに接触した清掃部材30とを排水装置1に設ける。清掃部材30は、排水口112からの排水が流出する排出口12を有する凹状部10の排出口12に排水を通す配管20を接続した排水装置1のための新規な清掃部付き目皿である。 (もっと読む)


【課題】高周波や超音波をより効率的に供給でき、生体内や配管内など狭い場所でも使用することができる液中プラズマ発生装置や清掃装置、補修装置、清掃方法、補修方法を提供する。
【解決手段】液中プラズマ発生装置は、延在する同軸ケーブルと、同軸ケーブルの第1端部側の先端にて同軸ケーブルの内導体12に接続された液中プラズマ用電極3と、第1端部とは反対の第2端部側に接続された高周波供給装置を有し、同軸ケーブルを介して高周波を液中プラズマ用電極3に供給し、液中プラズマ用電極3より液中に電磁波を照射して液中プラズマを発生させる。 (もっと読む)



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【課題】低い水圧でも十分に洗浄機能を発揮させる。
【解決手段】 洗浄装置100は、洗浄水を供給するためのホース110に接続され、管内に挿入されるノズル120を備える。ノズル120はホース110を介して供給された洗浄水をノズル120の挿入方向に対してほぼ直交する方向に噴射するための複数の噴射孔121を備える。 (もっと読む)


ドレーンパイプからクロッグを除去するための装置であって、この装置は、a)製品チェンバーを含む容器と、b)インレットと流体連通する加圧アセンブルと、c)容器に結合し、遠位端と近位端とを含むシャフトと、d)シャフトから外側に延びる突起を含む。製品チェンバーはドレーン洗浄成分を受け入れるように適合化され、製品チェンバーはインレットとアウトレットとを有する。加圧サブアセンブリは加圧された流体のキャニスタと容器に結合されたアダプタとを含み、キャニスタの少なくとも一部を受けるように構成されたレセプタクルを規定するソケットを含む。シャフトはドレーンパイプ内に挿入されるような寸法にされた外側表面を有する。シャフトはさらに近位端と遠位端との間の流体連通を与える導水管を有する。
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【課題】特別な洗浄作業を行うことなく排水管を極めて容易に洗浄して残渣の堆積を解消することができるディスポーザ排水管の洗浄機構を提供する。
【解決手段】粉砕した生ゴミを含む固液混合液からなるディスポーザ排水を流すディスポーザ排水管Dに、洗浄液の供給源10を連通連結する洗浄管11と、この洗浄管11に設けて間欠的にディスポーザ排水管に注水する洗浄液の流量を制御可能とする注水制御弁12とを有する。 (もっと読む)


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