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国際特許分類[E04F15/02]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築物の仕上げ,例.階段,床 (11,073) | フローリング (3,954) | 類似する多数の要素からなるフローリングまたは床の層 (2,060)

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【課題】 表面外周側に水滴が残存することを抑制できる浴室床を提供すること。
【解決手段】 第1の領域13と、この第1の領域13の表面外周側の少なくとも一部に連なって位置する第2の領域14と、第1の領域13に設けられた排水口15とを備えて浴室床10が構成されている。第1の領域13は、表面に形成されて平面視長方形に近似した形状をなす多数の凸部17と、隣接する凸部17相互間にそれぞれ形成されて排水口15まで連通する溝18とを含んで構成されている。第2の領域14は、凸部17の上面と略同一面上に位置する連続面14Aにより形成され、第2の領域14上の湯水が第1の領域13に向かってスムースに流れ込むこととなる。 (もっと読む)


【課題】 安価で効率的な有機物分解効果が得られ施設の清潔度を長期間に亘り良好に維持し得る有機物分解システムを提供する。
【解決手段】 炭素ドープされた酸化チタン又はチタン合金酸化物からなると共に該炭素がTi−C結合の状態でドープされている多機能層を表面の少なくとも一部に有する多機能材を天井、床及び/又は内壁の表面に設けるとともに、これら天井、床及び/又は内壁の表面に光を照射する光源を設けた。 (もっと読む)


【課題】 無垢材を用いつつ外部からの熱を蓄熱することのできる建材を提供する。
【解決手段】 木材中に薬液を含浸させてなり、室内において用いられる建材において、木材は無垢材からなると共に、室内露出面2a、3aを有して構成され、薬液は潜熱型蓄熱剤を含む。また、潜熱型蓄熱剤としては、ポリエチレングリコールを用い、建材は床材2や柱材3として住宅1内に用いる。 (もっと読む)


【課題】 自然界で活用されず放置状態にあり、入手が容易な竹繊維や、葦・藁・薄等のイネ科植物繊維の天然繊維を主材料とし、生分解性に優れたパーム繊維を混合させ、これに防虫剤や、必要に応じて難燃剤や防黴剤を混入して、人体に優しいマット用の芯材を得ることと、この芯材を利用したマットの提供。
【解決手段】 加圧圧搾して繊維化された竹繊維と、葦・藁・薄等のイネ科植物繊維とからなる非木材繊維100重量部に対して、打壊処理されたパーム繊維30〜70重量部と、デンプン1〜3重量部と、適量の防虫剤と、デンプンが吸水して粘性を生ずるに足る適量の水とを加えて加圧・撹拌・混練した混練材を、成形用型枠に入れて加圧し任意の厚さと形状に成形して乾燥させて得たマット用芯材。このようにして得たマット用芯材を、表面側包装材と背面側包装材と外周包装材とによって全周面を包み込んで内装したもの。 (もっと読む)


【課題】 見切材の表面に釘の頭が露出することなく、スラブ床下地に固定釘などの固定具が使用可能であり、外観が良好で、家具などによる集中荷重に強く、規格畳の場合でも畳同士の間に隙間が生じることを防止しきっちりと敷き込むことが可能な見切材および畳周辺部材の施行方法を提供する。
【解決手段】 床下地8上に設置された畳1の周辺に、見切材2及び周辺部材3を配設する畳周辺部材の施工の際に用いられる見切材2であって、断面形状が一定な複数の長尺部材が組み合わされてなり、組み合わされた際に畳1及び周辺部材3と略面一な高さとなるとともに、断面形状が長方形となり、施工されたときに、少なくとも一つの上記長尺部材が下地面8aと平行な面22aを有し、他の少なくとも一つの長尺部材が、上記下地面8aと平行な面22aを覆うように構成されてなる。 (もっと読む)


【課題】隙間のない見栄えの良い床仕上げが簡単に行える木質床材、および木質床材の敷設方法を提供する。
【解決手段】モジュール巾に形成されて長矩形板状をなし、かつ長辺の一方に雄実2、他方にこの雄実2と嵌合しうる雌実3が設けられるとともに表面に化粧層を有する標準木質床材5と、敷設方向を反転する際に使用される役物木質床材6とを含んで構成され、前記役物木質床材6は、標準木質床材5と同じ化粧層を有する同厚の長矩形板状をなし、両側の長辺は双方共に雄実2又は雌実3が形成されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 再使用可能に取り外しでき、かつ木材以外の床板であっても取り付け可能に構成した床板を提供する。
【解決手段】 床板1の突条部1Aの形成部に対して螺子孔2を形成する。螺子孔2は螺子3の螺子部3aを挿通させる螺子部挿通部2aと、螺子3の螺子頭3bが埋設位置する螺子頭収納部2bとから構成され、螺子3の螺子部3aを螺子部挿通部2aに挿通させ根太4に螺入させる。この螺入により螺子頭3bが螺子頭収納部2b内に位置した状態で床板1は根太4に螺子止めされる。続いて隣接する床板1の溝部1Bをこの突条部1Aに嵌合させて、前記と同様の手順で次の床板を根太に固定する。螺子3は隣接する床板の嵌合により床板面下に埋設され、床表面からは見えなくなる。床板1を取り外す場合には前記と逆の手順で行う。 (もっと読む)


【課題】見栄えに優れるとともに、納まり上狂いのない床仕上げを容易に行える木質床材を提供する。
【解決手段】長手方向の端部を、偏位寸法位置ずれさせて雁行状に敷設する木質床材であって、細長矩形板状の基板と、この基板の一方の側部木口面に凹設された雌実4と、他方の側部木口面に突設された雄実3とを具え、この雄実3は、基板の長手方向の端部から前記偏位寸法離れた位置に、位置合わせ用の目印Mが設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 一般家庭において手軽に模様替えすることのできる敷設部材を提供する。
【解決手段】 畳(敷設部材)1を、マット状の単位畳(単位敷設部材)2,3を、表面の態様を異ならせて複数枚、入れ替え可能に積層して成るものとし、それによって、その積層した単位畳2,3を上下に入れ替えることにより、単位畳2,3の態様の異なる表面が現出するから、積層した単位畳2,3を上下に入れ替えるだけの手軽さで、模様替えをすることができる。 (もっと読む)


【課題】 機械的に接合によりフロアを形成するためのフロアボードを提供する。
【解決手段】 フロアボードは、水平方向連結手段によって、杉綾パターン及び平行な列をなして接合される。短側部に設けられた水平方向連結手段の協働係止面は、長側部に設けられた協働係止面と設計が異なる。
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