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国際特許分類[E04F21/24]の内容

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国際特許分類[E04F21/24]に分類される特許

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【課題】塗装するユニットと、乾燥・硬化させるユニットとを一体化し、これら2つの工程をワンステップで実施できる床面用紫外線硬化型塗料施工装置を提供する。
【解決手段】UV塗料施工装置100は、自装置を支持し、記床面の上を移動する移動部110と、UV塗料を収容する容器TNKを支持する容器支持部120と、容器から供給されたUV塗料を床面に塗布する塗布部130と、移動部による進行方向において、塗布部よりも後ろ側に配置され、床面に塗布されたUV塗料に、紫外線を照射して硬化させる紫外線照射部140とを有する。 (もっと読む)


【課題】清掃作業の必要性をなくし、使い捨て可能または迅速交換可能な機構を備えた、床仕上げ剤塗布用具および方法を提供する。
【解決手段】床仕上げ剤塗布用具10は、床仕上げ剤の供給ラインまたは貯蔵器26などの使い捨て可能なまたは迅速交換可能な機構が設けられる。床仕上げ剤を広げるまたは分布させる部分と、床全体に実質的に一様な床仕上げ剤厚さをもたらし平らにする部分を有し、2つの部分が蝶番で繋がれたヘッド12が設けられる。少なくとも2つの異なる種類の材料からなる塗布器パッド44において、第1の材料は、大量の床仕上げ剤を床全面にわたり実質的に一様に広げる機能を果たす床仕上げ剤分布材料であり、第2の材料は、既に広げられた床仕上げ剤を平らにするのに適した床仕上げ剤仕上げ材料である。 (もっと読む)


【課題】 専門家でなくても、塗り床材などの高粘度の塗材を簡単にきれいに均すことができる塗材用ローラーを提供することである。
【解決手段】
地組織5に、この地組織5に対して起立状態を保つ程度の剛性を有する合成樹脂製のループ6を起立させ、上記地組織5をローラー本体1に巻きつけて構成した塗材用ローラーであって、上記地組織5の巻きつけ状態で、上記個々のループ6で囲まれた面Aをローラー本体1の進行方向Bに交わる向きにした。 (もっと読む)


【課題】コンクリート床の角部の均しが可能なコンクリート床均し装置を提供する。
【解決手段】基台1と、基台1に取り付けられた姿勢制御箱4と、姿勢制御箱4を上下方向に貫通し姿勢制御箱4に支持され上下方向に移動可能な筒状の支持管5と、支持管5を上下方向に貫通し支持管5とともに上下方向に移動可能でかつ支持管5内で回転可能な回転軸7と、回転軸7を回転させる回転駆動部6と、支持管5の下端を取り付ける連結部材11bを有する均し部保持枠11と、ブレード12cを有し均し部保持枠11に沿って水平方向に移動可能な均し部12とを備え、回転軸7の下部には駆動プーリ13を取り付け、均し部保持枠11の対向する一対の枠体11aにそれぞれ従動プーリ14を取り付け、1本のワイヤ15が駆動プーリ13に巻き掛けられ且つ従動プーリ14に掛け渡されワイヤ15の両端15aは均し部12のブレード保持部材12aに取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】従来のようにタンピング板を持ち上げては落とすことで、大きな加圧力を打設後のコンクリートに掛け、良好な締め固めを行うタンピング装置を提供する。
【解決手段】タンピング装置10は、支持フレーム11に回転可能に取り付けたローラ12と、このローラ12により回転されるカム機構部23とを備え、該カム機構部23は複数のカム25で構成されている。レバー22の一端部22aは、カム機構部23の回転中に各カム25に対する従節として各カム25により動かされる。タンピング板13は、カム機構部23により揺動するレバー22の他端部22bに接続されたワイヤ20により支持フレーム12から上下動可能に吊り下げられ、各カム25の先端部がレバー22の一端部22aを通過した時にタンピング板13を落下させ、その後方に取り付けられた均し板28で、タンピング後のコンクリート表面を均す。 (もっと読む)


本発明に係る床施工装置は、施工面に配置されるガイドユニットと、ガイドユニットに案内されて移動しながら施工面を平坦化する平坦化ユニットと、を含んで構成されるので、施工面を平坦化するための施工時間及び費用を低減することができる。
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【課題】本発明は、角部の均しが可能で汎用性の高いコンクリート床均し装置を提供すること。
【解決手段】複数本の脚部12を有する支持台1と、該支持台1に垂直に立設される主枠2と、該主枠2に支持される揺動部材3と、該揺動部材3に対して回動可能且つ上下動可能に内挿される上下動軸31と、前記揺動部材3の姿勢を監視する状態検知手段4と、コンクリート床を水平に均すための均し部5と、を備え、前記均し部5が前記上下動軸31の下端部に接合されているコンクリート床均し装置A。 (もっと読む)


【課題】 連続気孔を備えた円筒状の多孔質樹脂体を使用したワックス供給塗布装置を有する走行式ワックス塗布乾燥装置を提供する。
【解決手段】 車の前方には、該台車の進行方向の床面にワックス液を供給塗布するワックス供給塗布装置が、台車の後半部には、塗布されたワックス液を乾燥する塗布ワックス加熱乾燥装置が設けられてなる走行式ワックス塗布乾燥装置において、被塗布床面にワックス液を供給塗布する前記ワックス供給塗布装置が、連続気孔を備えた多孔質樹脂体のロールでなる塗布具を有してなり、かつ前記塗布具の回転周速度を走行式ワックス塗布乾燥装置の走行速度より速くなるよう構成して乾燥速度を速めるように構成した走行式ワックス塗布乾燥装置による。 (もっと読む)


ハンドルを有するモップが接続されるが容易に取り外し可能でもある、引っ張り式床仕上げ剤アプリケータ。これは、或る場合に容易にアクセス可能な領域に床仕上げ剤を塗布するために手押し式(walk-behind)アプリケータの構成要素としてモップを用いることを可能にする一方で、あまり容易にアクセス可能でない領域に床仕上げ剤を塗布するために独立してモップを用いることも可能にする。アプリケータは、バッグインボックスの(bag in the box)床仕上げ剤を収納するように適合可能であるため、洗浄時間が減る。アプリケータは、最小数の使い捨て部品を用いることで、製造を経済的にする。いくつかの実施の形態は、車輪の動力によって駆動されるポンプを利用する。車輪からポンプへ動力を送るために、いくつかの実施の形態では伝動組立体が設けられる。
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【課題】 土間均し鏝を川いて、打設後のコンクリート床面を均す時には、該鏝の柄を握り、これを前進と後進させて均す必要があるが、従来の土間均し鏝では、コンクリート床面を均す均し板に柄が一定の角度で固定されて取り付けられているため、使用に当たっては、均し角形成のための柄の上下操作が必要となり、このため、作業者はその度毎に腰や腕を用いて、柄を上下する身体負担(煩労・疲労等)を強いられていた。また、作業性の悪さも否めなかった。
【解決手段】土間均し鏝において、操作のために握る柄を左右回動ができるようにし、この柄の回動を、伝動機構としてのロッドを介して、均し板が取り付けられている連結板に伝え、これにより、均し板がコンクリート床面を均す均し角を形成し、スムーズな均しができるようにする。これにより、作業者の身体的負担が少なくなり、作業性も向上する。 (もっと読む)


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