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国際特許分類[F16C29/06]の内容

国際特許分類[F16C29/06]に分類される特許

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【課題】リニアガイド装置のスライダに対する潤滑剤供給部品の取付構造において、潤滑剤供給部品が指定された向きでスライダに確実に固定されるようにする。
【解決手段】スライダ1の凹部124の底面124aとこれに対向する給脂部品3の平面33aとの間に、固定部品4の一方の脚部41aの第一面43および第二面44を押圧挿入する。これにより、固定部品4の一対の脚部41a,41bの間に、給脂部品3の管状体31の非ねじ部31bと基部32が配置され、他方の脚部41bの第一面43が凹部124の底面124aに接触した状態となる。 (もっと読む)


【課題】加工抵抗や熱膨張などによる機械変形が生じることが無く、精度の高い加工を安定して行うことができ、さらに、機械剛性が高く、且つ、省スペース化を実現した、従来技術にはない全く新しい加工機を提供する。
【解決手段】この加工機10は、外郭構造を形成する筺体11と、筺体11の一表面及び他表面に対してそれぞれ設けられ、載置されるワークWを筺体11の設置面と垂直方向に往復移動可能な一対のワークテーブル21と、ワークテーブル21に載置されるワークWの対向する二面を加工可能なように、一対のワークテーブル21を挟むように筺体11に設けられる複数台の加工ヘッド31と、を備えている。そして、この加工機10には、一対のワークテーブル21及び複数台の加工ヘッド31のそれぞれに対して加わる応力の一部を筺体11に受け持たせるモノコック構造が採用されている。 (もっと読む)


【課題】ローラの組み入れおよび組み入れ状態の確認が容易な直動案内装置およびその組立方法を提供する。
【解決手段】仮軸24のレール底面側24eが上にくるようにスライダ本体12と仮軸24の天地を返し(ステップ302)、仮軸24の切り欠き部24dを移動してスライダ本体12の第2流路のローラ軌道面12bに開放部12dを形成し(ステップ303)、第2流路のローラ軌道面12bの開放部12dおよび第1流路の戻り通路12a’の設置面12cにローラ挿入冶具38を設置してローラ37を組み入れ(ステップ305)、組み入れ完了後(ステップ306:YES)、第1流路の戻り通路12a’に取り付けカバー16を取り付け(ステップ307)、仮軸24を移動して切り欠き部24dをスライダ本体12から外し(ステップ308)、スライダ本体12を案内レール14に移動させる(ステップ309)。 (もっと読む)


【課題】変形状態を確実に保持でき、転動体組込み作業時に予期せず変形状態が解除されることなく、容易で安全に転動体組込み作業が行え、作業効率が向上するリニアガイド装置を提供することを目的とする。
【解決手段】転動体保持器21に棒状の変形可能な長辺部25a、25bを形成し、長辺部25a、25bはそれぞれ長手方向の中央部において、他方の長辺部側へ向かい、長辺部25a、25bの間の中央近傍まで延在している延在部を備え、延在部の根元側に変形工具用穴部29a、29bを形成し、延在部の先端側には変形保持用穴部30a、30bを形成する。 (もっと読む)


【課題】この直動転がり案内ユニットは,エンドキャップを形成するスペーサを潤滑剤含浸の多孔質成形体で作製し,方向転換路内を転走するボールにスペーサの多孔質成形体から潤滑剤を確実に安定して給油して潤滑メンテナンスフリーを実現する。
【解決手段】エンドキャップ本体5の凹部16に多孔質成形体から成るスペーサ6を配置する。スペーサ6は,貯留部31,貯留部31の両側部に一体構造の連係部及び連係部と一体的な方向転換路の内周部29を形成する導出部から構成されている。ボールは,方向転換路を転走する時に,ボールが多孔質成形体7の導出部に接して多孔質成形体に含浸された潤滑剤がボールに給油される。 (もっと読む)


【課題】容易に組み立てることができる循環部材、この循環部材を組み込んだ運動案内装置及びボールねじ装置を提供する。
【解決手段】転動体戻し路、負荷転動体転走路及び一対の方向転換路とから構成される無限循環路に含まれる循環部材40は、少なくとも二つの分割体41a、41bを互いに組み合わせてなり、分割体の合わせ面46には、互いに係合する複数の凸部42b及び凹部43bが形成され、複数の凸部は第1の突起と前記第1の突起よりも合わせ面の垂直方向に突出量が大きい第2の突起とを有する。 (もっと読む)


【課題】 リニアガイド装置におけるアンダーシール端部のシール性を向上させる
【解決手段】 アンダーシール50とサイドシール40により案内レールとスライダとの間をシールするリニアガイド装置のシール機構として、エンドキャップ30内面に、案内レールに摺接し且つ中途で屈折されてアンダーシール50の端部を二方から囲む補助リップ60を設け、前記補助リップ60を、軸方向リップ61と、この軸方向リップ61の端部から連続一体をなす交差方向リップ62とから構成した。 (もっと読む)


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