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国際特許分類[F16L55/00]の内容

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【課題】溶融した樹脂の飛散を防止することのできる回転融着部材を提供する。また不要な配管部を短くすることができる供給管処理方法を提供する。
【解決手段】回転融着部材5は、熱可塑性樹脂で形成された分岐継手2の分岐管部23の端面に当接する円環部5aと分岐管部23の内周面に対向するガイド部5bと円環部5aの内周側に形成されたガイド溝5cとを有し、全体が熱可塑性樹脂で形成されている。分岐管部23の端部を切断し、分岐管部23の端面に回転融着部材5を当接し、回転融着部材5を分岐管部23の端面に押圧しながら回転させることにより、不要となった配管の処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】 改良されたガス送出用のガス送出計量チューブを提供する。
【解決手段】 ガス送出計量チューブが提供されている。ガス送出計量チューブは、2つの軸方向に整列した填め込みチューブを含んでおり、内側及び外側チューブは、アセンブリの一端を通してガスを受け取り、内側チューブは、ガスを外側チューブの反対側の端部へと流す。外側チューブは、1つ又は複数のオリフィスの列を含んでいる。ガスを、外側チューブの、ガス入口に接続されたのと反対側の端部に流すことにより、ガス送出計量チューブの全長に亘って、ガスを単一の入口からだけ入れる場合よりも、より平坦な背圧を形成することができる。 (もっと読む)


【目的】 地中管内の土砂堆積状況を無人で、かつ正確に調査することのできる土砂堆積量調査装置を提供する。
【構成】 航行体の底部9に取り付けられた測定用超音波センサ装置11から超音波X1を垂直下方に発振して土砂D表面で反射させる。土砂D表面からの反射波Y1を測定用超音波センサ装置11で受信して土砂Dの堆積量を調査する。 (もっと読む)




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