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国際特許分類[F21Y101/00]の内容

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本発明は、高圧放電ランプのためのランプベースであって、電子素子(61,62)のための、ランプベース内に配置された取付基板(50)が設けられている形式のものに関しており、取付基板(50)が、ランプ給電導線にコンタクトするための、取付基板(50)に埋め込まれたリング状で金属製のコンタクトエレメント(52)を備えている。
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自動車ヘッドランプに適したランプ(10)は、1端部(16)に配置された封止された光源(14)を備えるハウジング(12)、及び反対側の端部(20)に配置されたレンズ(18)を有する。レンズ(18)は、ハウジング(12)の端部(20)のフランジ(24)と係合する周縁フランジ(22)を含む。ベゼル(26)はハウジング(12)の端部(20)に配置され、そこに取り付けられる。ベゼル(26)はレンズ収容開口部(28)を含み、封止ガスケット(30)はレンズ(18)上の外部周縁位置(32)とレンズ収容開口部(28)を囲む内部フランジ(34)の間に配置される。
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プロジェクションシステム用の高性能複合型反射板及び冷却システムであって、光を放出するランプと、それ自体の第1の焦点からの前記光を捕捉し、前記光をインテグレータロッドと一致した第2の焦点のところに合焦させる楕円反射板と、前記楕円反射板による反射のために第1の焦点を通って光を前記第2の焦点へ逆反射する球面反射板とを有するシステム。本発明の楕円反射板の形状により、球面反射板は、楕円と球のインタフェースのところに大きな直径を有することができる。これにより、楕円の後部に類似した形状をしていて、空気を楕円の外部でこれに沿って導き、次に球の内部に沿って導く空気そらせ板の配設場所が得られる。反射板及び空気そらせ板の設計により、冷却要件を実質的に減少させることができる。
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片口金形の電気ランプ、特に高圧放電ランプであって、真空密に封止された内側容器が設けられており、内側容器が、カバー部分によって包囲されており、電気的な接続部を有する口金が、一方では内側容器を支持していて、かつ他方ではカバー部分を支持しており、以下の構成a)、b)、c)およびd)、つまり、a)口金が、絶縁材料から製作されたインシュレータを備えており、インシュレータが、カラーによって包囲された中央の開口を備えており、開口に、内側容器が、接合剤による接合なしに収容されている構成、b)インシュレータが、口金に属する上位プラトーおよび下位プラトーを備えた、半径方向で突出する円形のセグメントを備えている構成、c)カバー部分が、口金側で開口を有しており、開口の傍に、口金に関する下位コンタクト面および上位コンタクト面を有し、かつ半径方向で突出する縁部が設けられており、縁部の下位コンタクト面が、インシュレータにおける半径方向で突出する円形のセグメントの上位プラトーに適合されている構成、d)カバー部分が、接合剤を使用しない機械的な保持機構によって口金に固定されている構成、を有している。
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照明器具は発光窓(15)をもつリフレクタ(10)を備え、その発光窓の第1の向かい合うように置かれたエッジ(16)の近傍に、ストリップのそれぞれのセットがカットオフ角βを生成するために存在する。リフレクタ(10)はフード(30)により閉じられ、このフードが、第1のエッジ(16)に近いその第1の壁(31)に沿って屈折エレメント(35)をもち、この屈折エレメントが照明器具に光をカットオフ角β内の小さな角度で発光窓に対して放射させる。この照明器具は、ガソリンスタンドの屋根の下の照明に使用され、近づいてくる運転手にまぶしさを与えることなく、このスタンドがオープンしていることを遠くまで伝えるのに適している。この方法は、屋根の天井に取り付けられる照明器具の使用を含む。
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使用中は本質的に垂直である伸長体8に隣接する少なくとも1つの開口11を備えたエレメント10を吊り下げるための吊下げデバイス1が、吊下げデバイス1を伸長体8に対して軸線方向に固定するための固定手段7を有している。固定手段7は伸長体8に沿って移動可能であり、伸長体8は使用の際にエレメント10の開口11を通して延びるようになっている。吊下げデバイスは、伸長体に沿って移動可能であり且つ使用の際にその移動が固定手段7によって下向きに制限される第1のエレメント2と、伸長体8に沿って移動可能であり且つ使用の際に第1のエレメント2の上方に配置される第2のエレメント3と、第1のエレメント2を第2のエレメント3に接続するリンク・システム4、5とをさらに有している。リンク・システム4、5は、第1の位置で移動可能エレメント2、3が互いに隣接して配置されると伸長体8から半径方向に突出し、また第2の位置で移動可能エレメント2、3が互いに離れて配置されると伸長体8に沿って延びるようになっている。吊下げデバイス1は、第1および第2の位置において、エレメント10の開口11の半径より大きい半径および小さい半径をそれぞれ有している。
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本発明は、2つの光ビーム(12.1,12.2)を組み合わせるための照明システムに関する。2面角を形成する2つの入力面(20.1,20.2)によって区切られたプリズム(20)と、該プリズムの出力面(20.3)に結合されたインテグレータ(30)とが設けられている。
各光ビームは、入力面のうち1つを介してプリズムを透過し、別の入力面で内部反射によって出力面(20.3)の方向に内部反射される。光ビームは、インテグレータの入力面に実質的にフォーカシングされ、後者は、ほぼ均一の出力ビーム(4)を供給する。
アプリケーション:プロジェクション装置およびバックプロジェクション装置。
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本発明による電球(1)は、第1(F1)及び第2(F2)の焦点を持つ断面略楕円形状を有し、外側に凸状の第1の湾曲面(10)を有するバルブ(2)と、ワイヤを巻回してなり、通電により光を発生するコイル部(16)を有し、前記コイル部(16)が前記バルブ(2)の内部空間(5)内に位置するように配設されたフィラメント(6)と、を具備し、前記第1の湾曲面(10)の外側全面又は内側全面に反射用被膜が形成されており、前記第1の湾曲面(10)は、前記第1の焦点(F1)が前記コイル部(16)に位置し、前記第2の焦点(F2)が、前記コイル部(16)で発生し、前記第1の湾曲面(10)で反射した出射光が供給される光伝送媒体(20)に位置するように構成されている。
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【課題】
【解決手段】光源と全直接/間接反射表面の完全な隠蔽と本発明において示した半レンズ照明の原理の使用とによる光面の高さの正確な調整に基づく、特に自動車用に開発されたヘッドランプ。本発明の最も好ましい実施形態は、単一標準光源(1)、クローバー形状の構造を構成しそれぞれ独自の光路を有する3ユニット(2;3、12;13、22;23)の反射板群、3個の平凸レンズ(27、7、17)、3枚の平面ミラー(25、5、15)、及び平凸レンズの上側半分を覆う3個の可動式半シャッタ(26、6、16)と、さらにこの実施形態の前向き部分内の遮蔽板(9)と反射面とからなる。前述の基本照明原理は、単一又は複数の反射板を有するか又はヘッドランプ構造内にレンズがなく反射板の数又は方向の制限のないヘッドランプ設計に適用することができる。 (もっと読む)


底面が三角形の、ピラミッド型光学屈折エレメントを含む薄膜について開示する。隣り合ったエレメントの底面は、互いに180度回転している。このような薄膜が、電磁波の入射に対して光屈折におけるある特性を持っているという知見を得た。前記特性は、所望のパターンの薄膜によって、出力光を任意の方向にできる。例えば、前記パターンが一様な場合、点光源からの電磁波(例えば、可視光)を一様な光(電磁波)または拡散光(電磁波)にできる。
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