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国際特許分類[F21Y101/00]の内容

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【課題】埋込型照明器具を、取付金具やバネを利用せずに簡素な構造で埋込孔に固定することができ、器具の小型化や薄型化にも適した取付構造を提供する。
【解決手段】本発明の埋込形照明器具の取付構造は、埋込孔Hに挿入可能な外形略円筒状の外枠体2の側面を切り抜いて略帯状の可動片24を設け、この可動片24を固定端24a側から自由端24b側に向かって徐々に肉厚が増すように形成するとともに、外枠体2の内側に装着される灯具本体3の側面に突起部36を設け、灯具本体3を回動させると突起部36によって押し出された可動片24の自由端24bが外方に張り出して埋込孔の内周面に圧接されることにより、灯具本体3と外枠体2とが埋込孔に固定されるものである。 (もっと読む)


反射鏡は、光学面(313)を画定する本体(333)を備える。反射面(332)は、少なくとも1つのノッチフィルタを画定する誘電積層を含み、光学面上に配置される。反射鏡は、画像プロジェクタ(300)の光源により生成される光スペクトルにおける不所望のピーク波長を除去するために使用される。
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プロジェクタアセンブリで使用される一体型の反射鏡及びヒートシンク(100)は、一体化ヒートシンクを備える反射鏡部分と、一体化ヒートシンクに接続される複数の一体型冷却フィン(130)とを備える。
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本発明は、ランプアセンブリに係り、ランプアセンブリは、少なくとも1つの導電性ランプキャップとともに設けられる放電ランプと、ランプキャップに圧力をかけて放電ランプを所定位置に保持するための少なくとも1つの導電性バイアス手段とともに設けられる放電ランプ保持器と、を有する。本発明はまた、かかるランプアセンブリに用いる放電ランプにも係る。本発明は更に、かかるランプアセンブリを構築する方法にも係る。
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本発明は照明系に係る。当該照明系は、白色光を生成する2つのランプ(10)、入力端部(32)において2つのランプ(10)から白色光を受け、且つ白色光を入力端部(32)に対向する出力端部(34)から出るよう方向付けるよう2つのランプ(10)の間に配置される軸(31)を有するインテグレータロッド(30)、及び、インテグレータロッドの入力端部に近接し、2つのランプ(10)からの白色光をインテグレータロッド(30)の入力端部へと反射するよう夫々のランプ(10)に対して角度を成される2つのミラー(20)を有する。
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本発明は、バーナ(10)であって、該バーナ(10)内に収容される或る量の水銀と、イオン化可能な充填物とを備えるバーナ(10)を有するランプ、例えばUHPランプであって、前記バーナの破裂を検出すると、前記ランプの全ての吸気口及び/又は排気口を、直ちに且つ/又は密封して且つ/又は不可逆的に閉鎖して、該ランプ内に前記水銀を閉じ込める少なくとも1つの閉鎖手段(40、50)を持つランプに関する。
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本発明は、青着色ガラスを付与するための酸化コバルトを含む電球用のガラス組成物に関し、この組成物は酸化リチウを含むアルカリ金属酸化物を備える。該組成物は、700℃未満、好ましくは500℃未満のガラス転移点温度Tgを有する。また、動作中に青色光を発光する自動車のランプ用電球を形成するためガラス組成物の使用;該ガラス組成物を有するガラス電球、並びに動作中に青色光を発光し、上記電球を含む自動車のランプについて記載する。
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システムは、選択可能な分光特性(例えば、選択可能な色温度)を有する白色光を、異なるソースからの異なる波長のエネルギーを白色光と組み合わせる光学的統合キャビティを用いて、提供する。キャビティは、組み合わされた光の発光を可能にする拡散反射内面と、開口部と、を有する。ソースの発光の強度の制御が、ほぼ白色出力光に加えられるそれぞれの波長の原色光の量を設定し、これにより、開口部を通る白色光出力の分光特性を決定する。デフレクター、可変絞り、レンズ、可変集光レンズシステム、コリメータ、ホログラムディフューザーおよびその組み合わせなどの、種々の異なる要素が、組み合わされた光出力を光学的に処理することもできる。

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【課題】ライトパイプの側面からの照明光の効率的な抽出が出来るルミネアを提供する。
【解決手段】指向性側面光抽出能を有するルミネアは光伝送コアつきライトパイプを含む。ライトパイプは光抽出構造を当該照明器具の長手方向側面に沿って備え、当該ルミネアの長手方向軸に沿って、実質的に180°未満のルミネアの半径方向の帯に閉じ込められる。効率のために、第2の端部は第2の端部から第1の端部へ向かって、いわゆるα再配向角度での光の光子内容がいわゆるβ再配向角度の光子内容の少なくとも10%である限りにおいて、再配向角の除外範囲以外の再配向角度で、回収した光を配向するための光回収構造を備え、また再配向角度の除外範囲は式(I)で定義され、ここでβτはβ再配向角度、またατはα再配向角度である。

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一列に配置された第1の要素(2)および第2の要素(3)を備え、かつ、それらの端部の一つにおいて、対応する長手方向の軸に関して包含平面上の第1の平坦な基部(8)およびそれぞれ第2の平坦な基部(9)、および同じ外部周辺部を有する第1のおよびそれぞれ第2の一直線をなす部分を有するランプが、開示される。第1および第2の平坦な基部は、共通の接触平面上に載置され、同じ外部周辺部を有し、接触平面に直角にそれらの中心を通過する共通の回転軸で回転する。これは、光源の容易な位置決めおよび指向を可能にする。 (もっと読む)


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