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国際特許分類[F24F6/06]の内容

国際特許分類[F24F6/06]に分類される特許

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【課題】給水タンクの容量を増大させる。
【解決手段】
加湿機は、給水タンク2が加湿機本体3に対して着脱可能に構成されている。給水タンク2には爪部25が設けられており、加湿機本体3には、給水タンク2が取り付けられたときに爪部25を係止する係止孔43と、係止孔43に対する爪部25の係止状態を解除する解除部材5とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】空気自体の浄化機能を確実にかつ常時安定的に発揮させることができる空気清浄装置及びその運転制御方法を提供する。
【解決手段】ケース本体1Aの内部に、水道水を電解して電解水とする電極を有する電解部2と、電解水を貯留するトレイ部3と、電解水を保水し気液接触させるフィルタ部4と、フィルタ部4のフィルタ4A,4B,4Cを通過した空気をケース本体1A外部へ送出させる送風用のファン部と、管路途中に電解部2を設けるとともに、トレイ部3から取り込んでフィルタ4A,4B,4Cに電解水をかけ流すように配設された配管部5と、トレイ部3に貯留する電解液を配管基端へ取り込むポンプ8と、電解水が流れる配管内に設置し、電解水中の残留塩素濃度の濃度に応じた信号を出力する残留塩素濃度センサ6と、残留塩素濃度の低下を検出すると濃度をほぼ一定に保持する制御部7と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】加湿フィルターに付着する不純物量を算出することで正確に加湿フィルターの清掃時期を算出することのできる加湿機能付空気清浄機を提供することを目的としている。
【解決手段】トレー4に液位センサ14を配置し、この液位センサ14の検出信号から加湿フィルター6への水の浸透高さを推定する浸透高さ推定手段15の推定値と、風路の温度と湿度とファンモーター8の風量から、加湿量算出手段16が加湿部12で気化する水分量を算出し、この水分量から不純物量算出手段17が加湿フィルター6に付着する不純物量を算出し、清掃時期判定手段18がこの不純物量と一定値K19を比較し清掃時期を判定することにより、製品の運転状態や停止状態を問わず加湿フィルターに付着する不純物量を算出することができ、正確に加湿フィルターの清掃時期を算出することのできる加湿機能付空気清浄機が得られる。 (もっと読む)


【課題】本発明は加湿機能付空気清浄装置に関するもので、通風抵抗を小さくし空気清浄空気、及び、加湿空気清浄空気の風量を多くすることができるものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口1と排気口2を有する本体ケース3内に設けられた空気清浄手段と加湿手段とを備え、吸気口1から本体ケース3内に吸気した空気を空気清浄手段、加湿フィルター6を順次介して排気口2へと送風する送風手段10を設け、加湿フィルター枠7の上部に空気清浄手段と送風手段10とを繋ぐバイパス風路11を設け、バイパス風路11内の空気清浄手段と加湿フィルター6との間に仕切り板13を備え、加湿フィルター6に対向した風路面に吸込口12を備え、吸込口12の周縁内部に整流手段14を備え、整流手段14は、吸込口12の上半分で、加湿フィルター6側に放射状に突起させた格子を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は加湿装置に関するもので、加湿能力の更成る向上をすることができるものである。
【解決手段】吸気口2と排気口3を有する本体ケース1と、この本体ケース1内に空気清浄フィルター4と、加湿手段7と、送風手段5とを備え、吸気口2の下流側に、空気清浄フィルター4、加湿手段7、送風手段5を順次設けた構成とし、空気清浄フィルター4と加湿手段7との間には、空気清浄フィルター4と加湿手段7との風路の一部を塞ぐ閉塞面38を備え、加湿手段7は、水を溜める水槽と、吸い上げ式の加湿フィルター部15と、この加湿フィルター部15を固定すると共に水槽に回転自在に装着可能なフィルター枠部16と、このフィルター枠部16を回転させる回転手段17とからなり、電動機35は、フィルター枠部16の外方で、閉塞面38に設けられたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は加湿装置に関するもので、加湿能力の更成る向上をすることができるものである。
【解決手段】目的を達成するために本発明は、吸気口2と排気口3を有する本体ケース内に設けられた送風手段14と加湿手段6とを備え、この加湿手段6は水を溜める水槽7と、円板状で吸い上げ式の加湿フィルター部8とフィルター枠部9で構成し、フィルター枠部9は、加湿フィルター部8の外周に設けた筒形状の外周枠部12と、加湿フィルター部8の一方面側中央に備えた円柱形状の第1の軸部16と、加湿フィルター部8の他方面側中央に備えた円柱形状の第2の軸部17と、第1の軸部16から外周枠部へ放射状に伸びた第1の桟部19と、第2の軸部17から外周枠部へ放射状に伸びた第2の桟部20とから形成し、第1の中央側桟部21と加湿フィルター部8との距離は、第1の外周側桟部22と加湿フィルター部8との距離より長いことを特徴としたものである。 (もっと読む)


【課題】通風路に設けてある開口の開口縁部と、この開口を閉塞すべき仕切板との間に生じる無用な空隙に起因する騒音の発生を抑制することができる加湿装置を提供する。
【解決手段】加湿フィルタ及び水受け皿2の第1トレイ201等は、給水空間60から、第1通風路3の中途開口34を通って、第1通風路3のフィルタ収容部へ着脱可能に押し入れられる。このとき、仕切板7は、給水空間60側から中途開口34を閉塞する。第1送風機が送風すると、第1送風機よりも通風方向上流側に位置する第1通風路3のフィルタ収容部の気圧は負圧になる。従って、仕切板7は第1通風路3側へ吸い寄せられる。このため、仕切板7が中途開口34の開口縁部に密着する。この結果、仕切板7と中途開口34の開口縁部との間に中途空隙が生じることが抑制される。故に、中途空隙に起因する騒音の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】吹き出すイオンによる空気清浄性能を高めることができる空気清浄機を提供する。
【解決手段】第1送風機13により送風して外部から第1通風路3に空気を吸い込み、空気浄化部11により浄化して空気を吹き出す。第2送風機14により送風して外部から第2通風路4に空気を吸い込み、イオン発生器12により発生したイオンとともに空気を吹き出す。ルーバ43は、第2通風路4から空気を吹き出す上下方向の角度を調節する。制御部は、第1送風機13が送風する送風量に応じて、ルーバ43が調節する角度を制御するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】除湿運転後に、タンク内の水の排水しなくても加湿運転を行えるようにする。
【解決手段】除加湿機1は、除湿ユニット20と、加湿ユニット30と、ファン4と、除湿ユニット20から排出される凝縮水を貯留する除湿タンク2と、加湿ユニット30に供給するための水を貯留する加湿タンク3とを備えている。除湿タンク2は、除湿ユニット20の下方に配置され、加湿タンク3は、加湿ユニット30とファン4の横に配置されている。 (もっと読む)


【課題】吹き出すイオンによる空気清浄性能を高めることができる空気清浄機を提供する。
【解決手段】第1送風機13により送風して外部から第1通風路3に空気を吸い込み、空気浄化部11により浄化して空気を吹き出す。第2送風機14により送風して外部から第2通風路4に空気を吸い込み、イオン発生器12により発生したイオンとともに空気を吹き出す。制御部は、第1送風機13が送風する送風量に応じて、第2送風機14が送風する送風量を制御するようにしてある。 (もっと読む)


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