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国際特許分類[G01C1/00]の内容

国際特許分類[G01C1/00]の下位に属する分類

経緯儀 (19)
六分儀 (1)

国際特許分類[G01C1/00]に分類される特許

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【目的】歩行者の操作と入力するデータが少なく、現在地が歩行者にとって理解しやすいなどの「人にやさしい」条件を満たす歩行者ナビゲーションを提供することを目的としている.
【構成】3次元地図データなどから合成された歩行者から見えるランドマーク間の角度を格納した演算用データからなるランドマーク視角マップデータにより、ランドマーク間の角度と,歩行者の状況から,歩行者の位置を特定する歩行者ナビゲーション. (もっと読む)


光トラッキングセンサ(light tracking sensor)及びその太陽光トラッキングシステムにおいて、光トラッキングセンサは二つ以上の光学チューブ装置を備え、各光学チューブ(light tube)装置の一端は共同のシングルポイントマイクロホール(single point micro hole)であり、該シングルポイントマイクロホールは方向光の入射口とし、各光学チューブ装置の他端は方向光の出射口とし、それぞれに感光ユニットを設ける。該光トラッキングセンサを備える以外に、更に差分処理ユニットと、A/Dユニットと、マイクロプロセッサーユニットと、駆動ユニット及び前記駆動ユニットの出力ポートにより駆動の実行ユニットを備えて太陽光トラッキングシステムを構成する。感光ユニットに採用した複数の光学チューブ装置の一端は共同のシングルポイントマイクロホールであり且つマイクロホールの周囲表面が凸曲面であるため、太陽光トラッキングシステムが従来の構造に対して更に簡単で、集積性を向上する。また、ソフトウェアとマッチして、速くて精確な太陽光トラッキングを実現できる上に、トラッキング精度に関しては、外部環境の影響をあまり受けることがない。
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【課題】 受光素子の配置の自由度を向上させることのできる光センサを得る。
【解決手段】 演算装置は、受光素子14,16の光の入射角度−出力特性を示す角度出力関数及び光の入射強度−出力特性を示す強度出力関数に基づいて、受光素子14,16の出力から光伝播角度θ及び光強度Lを算出する。また、受光素子14と受光素子16の中間位置に角度出力関数及び強度出力関数が受光素子14(受光素子16でも可)と等しい仮想受光素子17を仮想的に形成すると共に、光伝播角度θ及び光強度Lから仮想受光素子17の出力Ip=f(L)×g(θ)を算出する。演算装置において仮想受光素子17を仮想的に形成するため、仮想受光素子17の配置位置が他の部材の搭載場所である場合や悪環境下の場所であっても、そのような場所に仮想受光素子17を配置することができるので、受光素子配置の自由度を向上させることができる。 (もっと読む)


本発明は、光導波体(12)を含み、第1の受信器および第2の受信器の設けられたセンサ装置(10)、例えば車両用センサ装置に関する。受信器は光導波体(12)を通る光放射、例えば太陽光を検出し、信号を制御手段(30)へ出力する。これにより制御手段(30)は環境調整装置(32)を制御することができる。
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【課題】 測量機において、視準軸と水平軸との直角度及び水平軸の水平度の検査を自動的に行うことができるようにする。
【解決手段】 光源の前方に十字線(56)を描いた焦点板(50)を配し、十字線の中心に焦点が位置するようにコリメータレンズを配置したコリメータにおいて、焦点板は、中心付近のみを光が透過する窓(54)とし、窓以外は光の不透過部(52)とする。窓の中心と十字線の中心とは一致させてあるので、画像センサを備える測量機では、窓の輪郭の4辺を検出することによって、コリメータの十字線の中心位置が容易に判り、これによって、視準軸と水平軸との直角度及び水平軸の水平度の自動検査が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 スラスタノズルの内部形状に依存せず、かつメタル粉発生のない取付けを実現できるアライメント測定治具を提供すること。
【解決手段】 スラスタノズル1の開口に取り付けられるアライメントミラー10と、該アライメントミラーの中心部を貫通している貫通管13と、該貫通管と接続されている真空引き用のコンプレッサー15とから成る。 (もっと読む)


【目的】 方位を常に正確に指示できると共に、鉄塔上でも使用できるよう小型、軽量にできる方位指示装置を提供する。
【構成】 測定地点の経度および緯度を含む位置情報を入力する位置情報入力手段1と、測定地点との相対位置が既知の物体からの電磁波を検知して、物体の方向を検出する方向検出手段2と、この方向検出手段2で検出した物体の方向および位置情報入力手段1から入力した測定地点の位置情報に基づいて、物体の方位を演算する演算手段3と、この演算手段3で演算した物体の方位に基づいて、予め決められた方位を指示する指示手段4とを有する。 (もっと読む)



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