国際特許分類[G01L9/12]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 力,応力,トルク,仕事,機械的動力,機械的効率,または流体圧力の測定 (8,098) | 電気的または磁気的感圧素子による流体または流動性固体の定常圧または準定常圧の測定;流体または流動性固体の定常圧または準定常圧の測定に用いられる機械的感圧素子の変位の電気的または磁気的手段による伝達または指示 (1,359) | 容量の変化を利用するもの (146)
国際特許分類[G01L9/12]に分類される特許
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静電容量型トランスデューサの製造方法および静電容量型トランスデューサ
【課題】 可動電極と固定電極との絶縁を確保できるとともに十分な接合強度が得られ、容易に製造できる静電容量型トランスデューサの製造方法および静電容量型トランスデューサを提供すること。
【解決手段】 基板30と、この基板30に対して変位可能に空隙を介して対向配置された可動電極20と、基板30の可動電極20と対向する検出面30Aに設けられた固定電極31,32とを備えた静電容量型トランスデューサ10を、基板30の検出面30Aの固定電極31,32を含むほぼ全面に絶縁膜11を形成した後に、この絶縁膜11を介して基板30と可動電極20とを互いに陽極接合して製造する。
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静電容量型圧力センサ
静電容量型圧力センサ
【目的】 出力電圧が印加圧力に比例し、かつ、高精度の静電容量型圧力センサを提供する。
【構成】 周波数f0 の出力信号を発振する発振回路1と、これに接続され発振回路1からの出力信号の周波数f0 を1/n(nは偶数)にする分周器10と、これに接続されているスイッチトキャパシタ回路11と、これに接続されているサンプルホールド回路12と、分周器10からの出力に基いてタイミングパルスを生成してサンプルホールド回路12に与えるデコーダー13とを具備する。スイッチトキャパシタ回路11は、オペアンプ4と、このオペアンプ4の反転入力端子と発振回路1との間に接続されている基準コンデンサ8と、オペアンプ4の反転入力端子と出力端子の間に接続されている感圧コンデンサ5と、これに並列に接続されていると共に分周器10に接続されているアナログスイッチ7とを有する。
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静電容量形圧力センサエレメント
スイッチトキャパシタ読出回路
【目的】センサのなどに用いられるわずかな容量の微少な変化を読みとる検出回路のオフセットを軽減する。
【構成】スイッチングトランジスタ13のゲートに遅延回路21を接続し、このトランジスタのスイッチング速度を遅らせることにより、スイッチングトランジスタ13のチャネルが完全に消滅する前にゲート直下で蓄積された電荷を出力側へ追出し、オフセットを減少させる。
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キャパシタ型圧力変換器および電気容量的圧力特定方法
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