説明

国際特許分類[G01W1/12]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 気象学 (885) | 気象学 (885) | 自記日照計 (65)

国際特許分類[G01W1/12]に分類される特許

61 - 65 / 65


【課題】 本発明は、日射を透過可能なガラス窓等の開口部を有する閉ざされた部屋の夏季の暑さの様子と、冬季の寒さの様子とを明確に対比して表示することが出来、夏季の例えば西日(日没前の日差し)で暑くなり過ぎる可能性のある部屋や冬季に太陽による暖かい部屋の検証が容易に出来る取得日射エネルギー量表示装置及び取得日射エネルギー量表示方法を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 建物の開口部26からの取得日射エネルギー量を開口部26単位で且つ単位時間毎に取得日射エネルギー量取得部28により取得し、夏日抽出部14及び冬日抽出部19により所定の条件で夏日と冬日を抽出し、取得日射エネルギー量積算部11により取得日射エネルギー量取得部28により取得された夏日と冬日のそれぞれの取得日射エネルギー量を積算し、その取得日射エネルギー量を夏季と冬季の取得日射エネルギー量として表示部17の建物図面上に一同に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電力消費に制限があるセンシングを異常発生確率の高さに応じて効率的に行う。異常の発生を自律的に遠隔地の救命センタなどに知らせる。
【解決手段】モーションセンサ116により手首動作の加速度を検出する。この手首動作の加速度の変動数が規定値α以下となった場合、意識不明状態に陥ったと判断し、その旨を携帯型広域通信手段118に知らせる。これをトリガとして、携帯型広域通信手段118は、脈拍センサ117による脈拍の検出を開始させる。脈拍センサ117により検出される脈拍数がβ以下となれば、救命措置が必要な事態が発生したと判断し、その時の脈拍数を携帯型広域通信手段118に送る。携帯型広域通信手段118は、脈拍センサ117からの脈拍数を広域ネットワーク103を通し、管理サーバ104へ転送する。 (もっと読む)


本発明は、光導波体(12)を含み、第1の受信器および第2の受信器の設けられたセンサ装置(10)、例えば車両用センサ装置に関する。受信器は光導波体(12)を通る光放射、例えば太陽光を検出し、信号を制御手段(30)へ出力する。これにより制御手段(30)は環境調整装置(32)を制御することができる。
(もっと読む)


【課題】太陽光発電システムの設置場所について適切なアドバイスを与えることを可能にする太陽光発電設置診断システムを提供すること。
【解決手段】本発明の太陽光発電設置診断システムは、予めデータベース化された経緯度及び高さ情報を含む設置環境情報を用いて、太陽光発電システムの設置場所での影の発生を予測する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 よりコンパクトな構成で屋外設置型データ収集装置の耐環境性能を向上させる。
【解決手段】 情報取得手段および送信手段の少なくとも一部を成す主装置部を収容し、少なくとも上方に向けて開口する筒状の胴部32と、該胴部32を上方から覆う傘部31と、を有するケーシングと、ケーシング内に換気流を生じさせるファン41と、を備え、ケーシング内の空気を胴部32と傘部31との間の間隙から排出するようにした。 (もっと読む)


61 - 65 / 65