説明

国際特許分類[G03B35/00]の内容

国際特許分類[G03B35/00]の下位に属する分類

順次記録によるもの (120)
同時記録によるもの (737)
記録の異なる型間の変換のために特に適合した焼付装置
順次観察によるもの (207)
同時観察によるもの (1,041)

国際特許分類[G03B35/00]に分類される特許

371 - 380 / 390


【課題】 この発明は、見る角度により、ある角度からはレンズ状シートを通して印刷物(画像)を観察することができ、別の角度からは印刷物の裏側を透過することができる画像シート、及びこの画像シートに用いるレンズ状シートを得ることを課題とするものである。
【解決手段】 透明合成樹脂シート2の表面に凸条をなす凸レンズ3と、この凸レンズと平行な平面部4を多数形成したレンズ状シート1の裏面に、前記レンズ状シートを通して画像が観察できるように印刷を表示し、前記印刷は、前記レンズ状シートの平面部対応位置を無印刷部として画像シートを構成するものである。 (もっと読む)


【課題】立体画像撮影時に確実なフレーミングを行なう。
【解決手段】第1の画像データを取得すると、その第1の画像データの一部を透過率を変えて表示部25でモニタ表示される画像に重ね合わせて表示させ、第2の画像データが得られた時点で2つの画像データを左右に並べた1つの画像データとしてフラッシュメモリ28に記録保存するCPU21を有する。 (もっと読む)


【課題】像の歪を押えて、2次元画像を奥行き感のある立体感の強い像として見ることができる曲面レンズおよび立体表示装置を提供すること。
【解決手段】観察者の眼の左右方向である水平方向に対して斜めの一定方向に曲面的な変化が無く、この斜めの一定方向に直交する方向に曲面的な変化をする、充分広いひろがりを持った曲面をレンズ曲面とする曲面レンズと、曲面レンズから離れた位置で、曲面レンズからの距離が曲面レンズの焦点距離の1/4より短い位置に2次元表示画像を配置するように、2次元表示画像あるいは2次元表示画像の位置を保持する保持機構とを具備した表示装置であって、曲面レンズに対向した2次元表示画像を観察者に対面させることにより、観察者が曲面レンズを介して2次元表示画像を見えるようにした。 (もっと読む)


【課題】長期間の経時後でも立体感に変化がない優れた立体画像表示装置を提供する。
【解決手段】微小光源アレイと立体画像表示用画像を有する立体画像表示装置において、該表示装置が、(1)Ksが1〜10000の化合物の少なくとも1種を含有する構成部材を有すること、(2)Kqが1×10〜1×10の化合物の少なくとも1種を含有する構成部材を有すること、(3)330〜390nmに吸収極大ピークを有しεが10000以上の化合物の少なくとも1種を含有する構成部材を有すること、を各々特徴とする立体画像表示装置である。 (もっと読む)


【課題】 鏡体を不用意に大型化することなく、鏡体周りに観察者が移動しても変わらぬ立体感で、かつ観察者の観察姿勢に対応した自然な像の向きで観察可能な手術用立体画像観察装置を提供する。
【解決手段】 立体画像観察装置は、鏡体と、画像セレクタ62と、画像制御回路64L,64R,66L,66Rと、画像表示装置48a,48bとを備えている。鏡体は、撮像素子40を有する少なくとも3つの観察光学系を備え、術部を立体観察可能である。画像セレクタ62は、撮像素子40により得られた3つ以上から2つの画像を選択する。画像制御回路64L,64R,66L,66Rは、画像セレクタ62により選択された画像の表示形態を制御する。画像表示装置は、画像制御回路64L,64R,66L,66Rにより作成された画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】透過光用の印刷物を採用して、複数の立体画像又は可変画像を観察しようとした際でも、立体画像又は可変画像を得る事が可能であり、かつ、製造コストを下げる事が可能な立体画像又は可変画像表示装置を提供すること。
【解決手段】凸レンズをレンチキュラーレンズと、前記レンチキュラーレンズの、前記凸レンズを有する面と対向する面であるレンズ平坦面と、前記レンズ平坦面と接着しないように設けられた略透明な基盤と、前記基盤の、前記レンズ平坦面と重なり合う面である基盤平坦面と、前記基盤平坦面と対向する面に設けられたインキ層と、前記インキ層と接着しないように設けられた後方支持基盤と、前記インキ層と後方支持基盤との間に設けられた移動用後隙間と、少なくとも前記レンチキュラーレンズの右側を保持する右保持部と、少なくとも前記レンチキュラーレンズの左側を保持する左保持部と、を有する立体画像又は可変画像表示装置である。 (もっと読む)


【課題】
立体装飾シートの退屈感を解消すると共に、簡易な構成で、3次元空間に像を浮かびあがらせることを可能にする。
【解決手段】
表面に配置されるレンズにより立体的な装飾効果を生じさせる立体装飾シートを用意し、光照射装置によって立体装飾シートに対して光を照射して、照射光を立体装飾シート近傍で結像させるようにする。 (もっと読む)


【課題】 レンチキュラーレンズなどを使って表示する立体像を、スキャナを使ってデジタルデータとして取り込むことを可能にする。
【解決手段】 屈折率分布型ロッドレンズアレイによって、ラインイメージセンサ上に被写体の縮小像が互いに重ならないように投影される線画像読み取りユニットを、読み取りラインに垂直に走査して画像を取り込む。この画像データは後加工せずに直接プリントアウトするだけで、レンチキュラーレンズや特殊なバックライトなどを使って表示できる立体画像になる。本手法は密着型イメージセンサを使ったイメージスキャナと同様な部品で構成され、容易に実施することが可能である。 (もっと読む)


【課題】 だれでも簡単に立体ビュア用写真を作れる装置を提供する。
【解決手段】 まず、2枚の写真を撮影する。ディジタルカメラ12で撮影した画像データ19が最も好ましい。そのまま、2枚別々にプリントすると、ほとんどの場合、左右の画面がアンバランスになる。この発明では、左右の画面を予めコンピュータプログラムにより比較する。そして、一方または双方に所定の補正処理をする。さらに、両者のサイズと配置を決定して、1枚の印画紙上にプリントする。ユーザは、単に2枚の画像データを、一方が左、他方は右というように指定するだけでよい。あとは全て自動的に処理され、立体ビュア用写真31が得られる。 (もっと読む)


包装物品は、長手方向軸、第1面、及びこの第1面に相対する第2面を有する実質的に透明な容器、並びに前面及び後面を有するレンチキュラーラベルを含み、その際レンチキュラーラベルの前面は多次元画像を含み、及びその際多次元画像の前面は、実質的に透明な容器の第2面に面する関係で接着される。少なくとも半透明である液体製品を包装する方法であって、前記方法が:(a)長手方向軸、第1面、及びこの第1面に相対する第2面を有する実質的に透明な容器を提供する工程と、(b)前面及び後面を有するレンチキュラーラベルを提供する工程であって、その際前面が、少なくとも1つの錯視を付与する多次元画像を含む工程と、(c)レンチキュラーラベルの前面を実質的に透明な容器の第2面に面する関係で接着する工程と、及び(d)少なくとも半透明である液体製品を前記実質的に透明な容器の中に提供する工程とを含む方法。 (もっと読む)


371 - 380 / 390