説明

国際特許分類[G04C21/16]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電気機械時計または携帯電気機械時計 (1,411) | 電気的手段によって音響的時刻信号を発生するもの (73) | 可調節定時刻に信号を発生するもの (56)

国際特許分類[G04C21/16]の下位に属する分類

電気―機械式振動子,例.電気的駆動手段の漏洩磁束によって作動される振動子,を機械的に解除するもの
接点を閉じることによって電気―機械式警報器を鳴らすもの
接点を閉じることによって電気―音響式手段を作動状態に入れるもの,例.音楽によって目をさまさせるもの (3)
異なる時刻に多数の動作をするもの,例.学校のベルを鳴らすもの
腕時計または類似携帯時計につける装置
信号繰返し装置 (5)
信号の持続時間を調節するもの

国際特許分類[G04C21/16]に分類される特許

1 - 10 / 48


【課題】熟睡期でないレム睡眠時間帯に、使用者が好む音声と光によって心地良く且つ確実に目覚めることができる生体リズムに調和した目覚まし時計を提供する。
【解決手段】現在時刻データを出力する計時手段7と、起床時刻を設定する起床時刻設定手段2と、前記計時手段7による現在時刻データと前記起床時刻設定手段2による起床時刻とから、使用者のレム睡眠期における前記起床時刻の直前の時刻を補正起床時刻として算出する補正起床時刻算出手段3と、特定の波長を有する光を出力する照明手段5と、特定の音声を出力する発声手段6と、前記照明手段を制御する照明制御手段41及び前記発声手段を制御する音声制御手段42を備えた制御手段4とを有する。 (もっと読む)


【課題】所定の時刻の到来を告げるアラームの発生を契機に次の行動への円滑な移行を促す時計機能を備えた携帯情報処理装置を提供する。
【手段】携帯情報処理装置であって、前記携帯情報処理装置が備えるセンサからの検知信号に基づいて前記携帯情報処理装置の周囲の環境変化を検知する検知部と、所定時刻の到来を告げるアラームが実行している場合に前記周囲の環境変化が検知されたとき前記アラームの実行を停止するアラーム制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 センサ情報に基づくアラームの停止あるいは実行を適切に行う。
【解決手段】 携帯電話機10は、設定された時刻にアラームを行い、ユーザからの停止操作を受け付けてアラームを停止するアラーム部11と、センサ情報を取得するセンサ情報取得部12と、アラームの停止が行われてから所定時間が経過するまでに停止操作以外のユーザの操作を検出する操作検出部13と、ユーザの操作が検出された場合にアラームが行われた後に取得されたセンサ情報に基づいて、アラームの実行可否を判断するための閾値を設定する閾値設定部14と、取得されたセンサ情報と閾値とに基づいて、アラームの実行可否を判断して、当該判断に応じたアラームの実行可否の制御を行うアラーム制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ステップ運針する目安針でありながら10分刻み目覚しセット目盛と5分刻み目覚しセット目盛を、正確に指すことができ、また、迅速に目覚し時刻をセットすることができる目覚し時計を提供することにある。
【解決手段】 目覚し時計は、時針及び分針4を駆動する第1駆動機構32と、目安針6を駆動する第2駆動機構34とを備えている。第2駆動機構34の輪列の減速比は1/180,1/360のように設定されている。これにより、目安針6は1ステップで1°あるいは0.5°運針され、5ステップさせると、10分刻み目覚しセット目盛の1目盛分である5°あるいは5分刻み目覚しセット目盛の1目盛分である2.5°回転する。この結果、目安針6をそれぞれの目盛に精度良く合わせることができる。また、1駆動当たりのステップ数を変更することで、目安針6の運針を30分ずつ、1時間ずつ等に設定することも可能となる。 (もっと読む)


【課題】従来、目覚まし時計とその付帯される装置では、低コストで毎日時間通りに起きて日に浴びるように促進されるものがなかった。
【解決手段】本発明によれば、窓際に簡単に設置するだけで、予約タイマーで設定した時間に目覚まし時計が鳴り、モーターの回転によって自動でカーテンやブラインドが開く、低コストで安全性が高く、環境に配慮した目覚まし装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 時針及び分針以外の指針、例えば秒針により、時刻目盛と目覚しセット目盛、又は10分刻み目覚しセット目盛と5分刻み目覚しセット目盛を、指針が正確にそれぞれの目盛を指すことができる目覚し時計を提供することにある。
【解決手段】 目覚し時計は、時針及び分針を駆動する第1駆動機構32と、時針及び分針以外の指針を駆動する第2駆動機構34とを備えている。第2駆動機構34には、モータとその回転を減速する輪列が設けられており、この輪列の減速比が1/180,1/360のように設定されて、6と5の公約数又は6と2.5の公約数となる角度で指針を運針させる。これにより、指針のステップ数を適宜設定するだけで、6°,5°,2.5°回転させて、指針を時刻目盛あるいは目覚しセット目盛に精度良く合わせて運針させることができる。 (もっと読む)


【課題】1台のアラーム時計にアラーム時刻を設定するだけで、他のアラーム時計のアラーム時刻を設定することができるアラーム時計、及びアラーム時計連動システムを提供する。
【解決手段】マスタのアラーム時計1Aは、アラーム時刻とアラーム設定情報とが入力されると、アラーム設定情報に対応する符号を取得する。この符号は、アラーム音を変調するためのものである。アラーム時計1Aは、アラーム時刻になると、符号によりアラーム音を変調して放音する。スレーブのアラーム時計1Bは、収音したアラーム音を復号して符号を取得し、符号に対応するアラーム設定情報を取得する。アラーム時計1Bは、現在時刻とアラーム設定情報とに基づいて、アラーム時刻を算出する。アラーム時計1Bは、アラーム設定情報に対応する符号を取得する。アラーム時計1Bは、算出したアラーム時刻になると、符号によりアラーム音を変調して放音する。 (もっと読む)


【課題】目覚まし時計においてアラームの停止ユニット例えばヘリウムガスを注入した風船状のものを取り付け、アラーム開始と同時に本体より停止ユニットを分離し空中に浮遊させることによって、アラーム音を止めることを困難にすると共に楽しさを演出することを可能とする浮上式目覚まし時計装置を提供する。
【解決手段】目覚まし時計本体1の上にバルーン2で浮遊可能な停止ユニット3が接続されている。アラーム起動時間になると、アラーム音が発生するとともに停止ユニット3の目覚まし時計本体1に対する係止が解除されて停止ユニット3とバルーンユニットは空中を浮遊する。ユーザが空中に浮遊した停止ユニット3を捕獲して停止スイッチ4を押すとアラーム音は停止し、バルーンユニットを元の位置に戻すと目覚まし時計本体1に接続される。 (もっと読む)


【課題】利用者をスムーズかつ十分に覚醒するように導くことができる目覚し時計システムを提供する。
【解決手段】所定時間にてアラームを出力する携帯電話機1であり、出力したアラームを停止させために利用者に要求する規定動作情報を保持し、利用者による動作を検知する移動検出部18,撮像部10と、これらの検知結果に基づき、利用者による動作を特定する動作認識処理部34と、特定した利用者による動作と規定動作情報とを比較し、これら両者が一致するか判定する規定動作判定部35と、この判定結果において一致する場合、出力しているアラームを停止させるアラーム停止処理部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】物体接近感知技術を用いて機能を制御する目覚し時計を提供する。
【解決手段】目覚し時計、物体接近感知器52及びサウンドジェネレータ54を備え、目覚し時計はアナログ目覚し時計、又はLCDパネルを有するデジタル目覚し時計でもよく、目覚し時計の時間が設定された時間と一致すると、サウンドジェネレータ54がアラーム音を発生させる。この時、ユーザは、直接目覚し時計のボタンスイッチを押さずに、手又は物体を金属板に接近させるだけでサウンドジェネレータ54を停止させることができ、この物体接近感知器52のセンサは静電容量型の接近センサ又は電磁性接近センサであるが、静電容量型の接近センサが用いられることが多く、消費電力が少なく、コストを低くすることができる。 (もっと読む)


1 - 10 / 48