説明

国際特許分類[G06F1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213)

国際特許分類[G06F1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G06F1/00]に分類される特許

1,491 - 1,500 / 1,541


データ処理システム(100、105)により提供される選ばれたサービスへのデータ処理端末のアクセスを許可するためにユーザー(USERa;ユーザーb)のデータ処理端末(140;115a)を認証する方法。この方法は、ユーザーのデータ処理端末と、例えば移動通信端末を認証するために移動通信網において採用された種類の、データ処理端末ユーザーに発行された第1加入者識別モジュール(SIMa)とを操作可能に結合することにより、データ処理システムにおける認証データ処理サーバにてユーザーのデータ処理端末についての第1のSIMベースの認証を行うことを含む。データ処理システムにおけるユーザーのデータ処理端末の認証は、第2認証の条件となり、この第2認証は、例えばSMSメッセージの形式で移動通信端末に接続された移動通信網(155)を介して移動通信端末(150)にてユーザーに提供される識別情報に基づく。
(もっと読む)


本発明は、DRMシステムのDRMクライアントユニット(3)及びDRMサーバユニット(1)と相互作用を行うためのDRMユーザユニット(2)であって、上記DRMクライアントユニット(3)がデジタルデータオブジェクト(DDO)を記憶し、上記DRMサーバユニット(1)が、関連するデジタルデータオブジェクトの使用権を示すデジタル著作権オブジェクト(DRO)を発行するDRMユーザユニットに関する。上記DRMユーザユニット(2)は、認証ユニット(21)と、上記デジタル著作権オブジェクトを記憶するための権利記憶ユニット(22)とを備えている。本発明において、DRMクライアント(31)の認証は、エンドユーザにより所有されるDRMユーザユニット(2)に対して再配置される。これは、デジタル著作権オブジェクトが複数の再生装置/再生システムにより使用できる個人のライセンスとなる一方で、購入コンテンツからはどのような形式の不法コピーをも作成することができなくなるという利点を有している。サービスプロバイダは、DRMユーザユニット(2)においてそれ自身の特定のソフトウェアルーチンを実施して、ユーザのDRMクライアントユニット(3)上で動くDRMクライアント(31)を認証してもよい。
(もっと読む)


管理装置は、情報処理装置が要求したデータを該情報処理装置に転送し、該情報処理装置が該データを利用可能になった開始日時情報に基づいて該データの利用開始日を決定し、該情報処理装置が該データを利用不可能になった終了日時情報に基づいて該データの利用終了日を決定するように構成される。
(もっと読む)


【課題】機械キーアクセス環境におけるユニバーサルキーセキュリティを提供する方法および装置を提供する。
【解決手段】環境をセキュアにするために電子機械ロックが提供され、これによってアクセスは、ロックにキーを受け入れること、キーから標識の第1ソースを読み取ることであって、標識の第1ソースはロックに固有の情報またはデータを備え、キーから標識の第2ソースを読み取ることであって、標識の第2ソースはキーの1人以上のユーザに固有の情報を備え、両方の標識の読み取りに基づいてキーの使用を許可することを含む。ある実施形態は、キー内、またはロックの近傍での生体計測デバイスの使用を伴い、そのようなデバイスの一例は指紋センサである。他の実施形態は、キーのユーザによる個別PIN番号の入力のような追加の情報の使用を伴う。 (もっと読む)


機器制御ライン(209)を介して接続された、テレビジョン受像機(201)と、DVDレコーダ(205)とを含む電子機器のための盗難防止システムが提供される。DVDレコーダ(205)はパスワードを予め格納した不揮発性メモリ(207)を含む。テレビジョン受像機(201)はパスワードを予め格納した不揮発性メモリ(203)とコントローラ(202)とを含む。コントローラ(202)はテレビジョン受像機(201)のの起動時に、DVDレコーダ(205)に対して不揮発性メモリ(207)に格納されたパスワードを送信するように要求し、DVDレコーダ(205)からのパスワードを受信し、受信されたパスワードを、不揮発性メモリ(203)内のパスワードと比較して、一致したときテレビジョン受像機(201)の動作を開始させる。 (もっと読む)


本発明に係る携帯電話1は、記憶部6と、短距離無線部8、及び制御部2を備える。記憶部6は、アプリID、キーワード、及びアプリケーションソフトを対応付けて格納する。短距離無線部8は、外部から送信されるアプリIDとキーワードを受信する。制御部2は、短距離無線部8で受信したキーワードと、ADF格納領域61に格納されているキーワードが一致した場合に、受信したアプリIDに対応するアプリケーションソフトをアプリ格納領域62から読み出して起動する。 (もっと読む)


デジタルメディアコンテンツに秘密保護されたアクセスを行う装置であり、その装置はデータソースからデジタルメディアコンテンツをアクセスするアクセス手段とユーザを認証する読取装置とを備え、その認証は幾つかの認証データを検査することによって行なわれる。アクセス手段と読取装置との間の内部通信路は装置の外部からは直接アクセス可能ではない。 (もっと読む)


システムは、AC停電状態に応じてシステムをメモリにサスペンドされた状態にするサスペンドプロセスが開始されたときに、システムの動作状態の持続的コピーを保存するいくつかのデータ転送動作を開始すべく割り込みをする機能を持つ基本入出力システム(BIOS)を備える。
BIOSは、データ転送動作が完了したか否かを1回以上チェックし、BIOSがチェックを実行していない少なくとも1つの期間、システムのプロセッサに低電力消費モードで動作させる機能をさらに備える。

(もっと読む)


コンピュータにて読み取り可能な記録媒体に対するアクセスを制御するための方法等を提供する。コンピュータにて読み取り可能なコンテンツを含むコンピュータシステムを利用するクライアント装置からデジタルコードを含むデジタル証明書を受信する。デジタル証明書がコンピュータにて読み取り可能な当該コンテンツに対応しているか判定する。デジタル証明書が当該コンテンツに対応したものであれば、コンテンツに対するアクセスが許可される。一方、デジタル証明書が当該コンテンツに対応したものでなければ、そのコンテンツに対するアクセスは抑止される。 (もっと読む)


データ処理デバイスが外見的に「オフ」である間に動作することを可能にする方法、装置、及びシステム。一つの実施の形態によれば、データ処理デバイスは、新しいシステム状態、すなわち、視覚的オフを認識するように構成される。このようなデータ処理デバイスでは、電源ボタンが押下されると、デバイスをオフにする要求がモジュールによってインターセプトされ、デバイスは視覚的オフ状態へ遷移される。ユーザには、この遷移は瞬時のように見える。遷移中、データ処理デバイス及びデータ処理デバイスに接続されたヒューマン対話デバイス(「HIDデバイス」)の可聴インジケータ及び視覚インジケータをオフ及び/又は無効にすることができる。視覚的オフ状態の間、デバイスは完全に動作することができ、代替的な実施の形態では、デバイスを低電力状態にすることができる。ユーザが電源ボタンを再び押下して、データ処理デバイスを「ウェイクアップ」させると、デバイスは、視覚的オフから「オン」状態(「視覚的オン」)に遷移することができる。すなわち、データ処理デバイス及びそれに接続されたHIDデバイスのすべての可聴インジケータ及び視覚インジケータをオン及び/又は有効に戻すことができる。

(もっと読む)


1,491 - 1,500 / 1,541