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国際特許分類[G06F1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213)

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【課題】 個々のネットワークプリンタがユーザ認証機能および課金計算管理機能を備えなくてもネットワーク印刷サービスシステムを構築でき、かつジョブ実行に対する課金にネットワーク資源の使用状況を正確に反映させることができるようにする。
【解決手段】 ジョブ発行装置2が接続されるパブリックネットワーク1と、プリンタ4が接続されるローカルネットワーク3との間に、印刷管理装置10を接続する。印刷管理装置10のジョブ受信解析部12では、ジョブ発行装置2からの、印刷データに対してユーザ識別情報が付加されたジョブから、そのユーザ識別情報を抽出する。認証部13では、そのユーザ識別情報が識別情報管理部11に登録されたものであるか否かを判断し、登録されたものであるときにのみ、データ送信部14がジョブ受信解析部12からの印刷データをプリンタ4に送信する。このとき、課金計算部15はローカルネットワーク3に送信されるデータのデータ量を課金情報として計算する。 (もっと読む)


【課題】 提供する情報本体に制御情報を付加したものを提供情報に加え、提供情報の利用促進或いは不正利用の阻止などの制御が可能な情報サービス処理装置を提供する。
【解決手段】 映像・画像・音声等を含むマルチメディアディジタル情報を通信放送手段を用いて利用者に提供する情報サービスにおいて、情報サービス処理装置をネットワークに接続し、通信放送手段によって提供される情報本体と付属データとから構成された情報サービス単位を受信させ、また、この情報サービス単位のうち著作権にかかわる情報を処理する著作権情報管理部を備えて、著作権情報をきめこまかく制御および管理するようにした。 (もっと読む)


【課題】入力装置を備えた偏平な筐体の内部に高発熱素子が搭載された携帯型のパーソナルコンピュータであっても、発熱素子及びキーボードなどの入力装置の表面温度を所定の温度以下に冷却する。
【解決手段】キーボードの操作部分背面と電子回路基板2との間に第一の空間を設け、電子回路基板2上に搭載された高発熱素子1が搭載された面を、入力装置に対向する面と異なる面に設置し、電子回路基板2と電子回路基板3とで形成される第二の空間を設け、第一の空間から第二の空間に冷却風が流れるようにファン4を筐体30内部に設置した。入力装置の操作部分の壁面には、吸気孔8を通して筐体30内に流入した外気を流通する流路を構成する。 (もっと読む)


【目的】 顧客に関する情報等が他へ漏洩するのを防止することができる保守用携帯コンピュータの提供。
【構成】 コンピュータ1は種々の制御を行うMPU11、キーボードより成る入力部12、表示部13、出力部14、MPU11の制御プログラムが格納されたROM15、各種情報やプログラムが格納されたRAM16で構成される。MPU11は最後のキー操作がなされてから所定時間が経過すると、パスワードと個人番号の入力を求め、誤ったパスワード又は個人番号が入力されるとRAM16に格納された情報等のうち所要のものを消去し、正しいパスワード、個人番号が入力されたときのみ操作を可能とする。 (もっと読む)


【目的】 障害が発生した場合、情報処理装置を自動的に再び立上げる。このとき、障害要因に応じた再開始のための環境設定を行なう。
【構成】 障害が発生すると障害再開始制御部28が必要な障害情報を収集し、過去の障害情報を消去することなくフリーズファイル7に蓄積する。一方、そのときの障害要因に応じ、再開始のためのレベルを設定する。再開始レベルが深ければ、装置の起動の際と同様の立上げ処理が行なわれ、再開始レベルが浅いと、多くの立上げ処理を省略して必要な初期処理のみを実行する。また、再開始レベルに応じて立上げ環境も選択する。従って、障害の種類に応じ、可能な限り迅速な再開始処理が進められる。 (もっと読む)


【目的】 情報処理装置に関し、サスペンド機能およびレジューム機能の信頼性を向上させる。
【構成】 バックアップ制御装置は、情報処理装置を構成する各LSIのテスト端子を介してLSIの正常動作を確認するためのテスト回路を制御することにより、各LSIの動作状態およびデータの読み書きを行う。そして、サスペンド処理では、各LSIのテスト端子を介して読み出した動作状態およびデータをバックアップメモリに退避させ、レジューム処理では、退避された動作状態およびデータをテスト端子を介して各LSIに復帰させる。これにより、動作状態およびデータはCPUを経由せずに入出力され、サスペンドおよびレジューム処理専用のソフトウェアが不要となるため、サスペンド機能およびレジューム機能の信頼性を向上させることができる。 (もっと読む)



【目的】複数のターミナルの電源投入/切断を無人化する。
【構成】ホストコンピュータ1は、ターミナル設定部1aおよびターミナル制御部1bを有し、I/Oボード2に接続している。ターミナル設定部1aは、複数のターミナルの中から電源投入および電源切断を行うターミナルの指定を行う。ターミナル制御部1bは、ターミナル設定部1aに設定されている情報を基に、I/Oボード2に制御信号を出力し、I/Oボード2を制御する。I/Oボード2は、スイッチSW1〜SW3を有し、スイッチSW1〜SW3を「オン」(電源投入)または「オフ」(電源切断)にする。 (もっと読む)


【目的】情報処理装置におけるファイルの不正利用を防止すること。
【構成】情報処理装置の利用者に対する機密保護状態の解除(アンロック)、及び、機密保護状態の設定(ロック)を、利用者が希望する任意の時点で行うことを可能にし、また、該情報処理装置が設置されている部屋への利用者の入退室や、該情報処理装置の操作の中断とリンクして、ロックとアンロックを行う。そして、ロックされている状態では、アクセスが禁止されているファイルのアクセスを禁止することで、ファイルの不正利用を防止することができる。 (もっと読む)


【目的】 各種のサービス情報を顧客の選択で表示部に表示させる。
【構成】 サービス案内表示制御手段64は顧客がサービス案内を選択すると、CRTディスプレイ61を制御して各種のサービス情報を表示するサービス案内画面を表示させる。このサービス案内画面で顧客が自己サービス情報を選択すると、この情報選択をサービス情報判定手段65が検知して判定するので、自己サービス表示制御手段66は記憶部62の自己サービス情報62aを取り込んでCRTディスプレイ61に自己サービス情報62aを表示させる。顧客が店内サービス情報を選択すると、サービス情報判定手段65の判定で店内サービス表示制御手段67はプロセッサ4の店内サービス情報を取り込んでCRTディスプレイ61に店内サービス情報を表示させる。顧客がセンタサービス情報62bを選択すると、サービス情報判定手段65の判定でセンタサービス表示制御手段68はCRTディスプレイ61にセンタサービス情報62bを表示させる。 (もっと読む)


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