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国際特許分類[G06F1/18]の内容

国際特許分類[G06F1/18]に分類される特許

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【課題】USBケーブルの取り扱いが楽で使い勝手を高める上で有利な携帯型電子機器を提供する。
【解決手段】USBケーブル30は、ホスト装置20に接続されて筐体10の上端面1006の左右方向の中間箇所で筐体10の厚さ方向の中央から突出され、その先端にミニB型コネクタ34が設けられている。USBケーブル30が突出された箇所から筐体10の上端面1006を通り筐体10の左側面にわたり、筐体10の厚さ方向の中央部を通るように凹部12が延在形成されている。筐体10の左側面の凹部12の延在方向の端部には、USBケーブル30のUSBミニB型コネクタ34が係脱可能に収容される係脱部14がUSBミニB型コネクタ34とほぼ同じ輪郭で形成されている。 (もっと読む)


【課題】三相交流電源から複数の直流電源変換用に二相を取り出し接続する場合に、三相交流電源の位相バランスを崩すことなく接続することができる交流電源ケーブル及び三相交流電源に対する複数の直流電源の接続方法を得る。
【解決手段】三極構造の二つのコネクタ12A、12B間に三相分の配線11のうち二相分をクロスして配線11Aを施し、さらに、クロスした配線11Aの一方とクロスしなかった残りの一つの配線11Bに引き出し線13を接続する。これにより、直流電源2を複数個使用した場合に、各直流電源2が三相交流電源1の異なる二相に交互に接続されることになり、各直流電源2が三相交流電源1にバランス良く接続される。この結果、三相交流電源1の交流波形の位相がずれ難くなり、特に直流電源2を二つ以上の偶数個を使用した場合には完全にバランスがとれるので、三相交流電源1の交流波形の位相ずれが略皆無となる。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報機器に接続可能なカメラモジュールなどの外部デバイスにおいて部品点数を増やすことなくスタックコネクタ外れ防止対策を実現する。
【解決手段】 外部デバイスの動作状態を表す発光部に用いられているLED導光部材が外部デバイスの基板上のFPC接続用スタックコネクタを押さえ込む機能も有するようにする。 (もっと読む)


【課題】 コネクタ接続されたケーブルの脱落を防止する。
【解決手段】 筐体の凹部11に、可撓性を有するケーブルのプラグが電気的に接続される電気的接続部12が設けられ、この凹部11の底面に、第1乃至第3のガイドリブ21〜23が設けられ、第1のガイドリブ21と凹部11の一側面とは、第1の間隙部24を隔てて設けられ、第1のガイドリブ21と第2のガイドリブ22とは、第2の間隙部25を隔てて設けられ、第2のガイドリブ22と第3のガイドリブ23とは、第3の間隙部26を隔てて設けられる。第1のケーブル31は、第1及び第2のガイドリブ21,22に掛け合わされ、第2のケーブル32は、第1の間隙に通され、第3のケーブル33は、第3のケーブルに通され、各々のケーブルは、第1乃至第3のガイドリブ21〜23に係合されることによって脱落が防止される。 (もっと読む)


【課題】
情報処理端末から誤って引き抜いてしまうことを未然に防止することができるとともに、安全に引き抜くことができる情報記憶デバイス、無線通信デバイスを提供する。
【解決手段】
インターフェース6と、CPU7と、モデム部8と、メモリ部9と、を備えるとともに、突出部5の外周部にセンサ12を設ける。突出部5の上部には、鳴動ブザー部13及びLED表示部14を設け、安全な引き抜きを行うことができないときに、ユーザが一対のセンサ12を押し込んだときには、報知(第1の報知)を行うようにする。この報知の後で、安全な引き抜きを可能にするための処理を行うとともに、この処理が終了したときには、鳴動ブザー部13及びLED表示部14で報知(第2の報知)を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】本体と共に、外部記憶装置を搭載しているファイルベースステーションを搬送するときでも、多数のケーブルを外す手間を省く。
【解決手段】情報処理装置は、CPUやキーボード47や表示装置78を備えている本体10と、FD・D81やCD−ROM・D83等の外部記憶装置を搭載しているファイルベースステーション80と、多数のコネクタを搭載しているポートリプリケータ100とを有して構成する。ポートリプリケータ100から、本体10のみ、又は、本体10とファイルベースステーション80とを外せば、ポートリプリケータ100に接続されている多数のケーブルを外す手間を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの入力に幅広く使われているマウスには多くの場合コードがついている。このコードが周辺器物と接触したり、折れ曲がってマウスの操作に支障をきたすことを解決する。
【解決手段】ある程度の高さをもってコードを中空に維持することで、コードがマウス操作を邪魔することを避ける。吸盤によって固定されるその支柱は、ある程度の柔軟性を持つように成型し、またコードを直接支える輪は、コード表面との摩擦を避けるために平滑度の高くないものを採用することで、コードが輪の中を自由に動けるようにする。 (もっと読む)


【課題】 共用のコネクタを備えたExpress Card用のスロットに細幅のExpress Cardを挿入する場合、位置ずれを起こすことなく正しくコネクタと接続でき、コネクタとの接続不良を生じさせないガイド機構付Express Card用スロットを提供する。
【解決課題】 スロット器枠9のコネクタ8のガイド部8aから細幅のExpress Card1aの幅の位置にガイド部16を設けたガイド部材11を前記スロット器枠9に設けた軸12を回動自在に設ける。通常、ガイド部材11によってスロットにおける細幅のExpress Card用挿入口10を除いたスロット3を閉鎖するための巻バネ13を軸12に設ける。 (もっと読む)


【課題】フレキシブル基板に無理な力を与えることなく、電子機器の小型化を図る。
【解決手段】フレキシブル基板40は、取付部10を通りケース本体102とパネル部材20とにわたって設けられている。フレキシブル基板40は、取付部10において、第2の仮想軸Yの回りに長円状に巻回されかつ第1の仮想軸Xに沿って扁平に延在して配置されている。フレキシブル基板40が巻回されている長円の中心を通り長円と交差する想像線のうち最も寸法の大きい想像線を長径aとし、最も寸法の小さい想像線を短径bとすると、フレキシブル基板40は取付部ケース12内において長円の短径bを取付部ケース12の厚さ方向に沿わせかつ長円の長径aを取付部ケース12の長さ方向に沿わせて配置されている。 (もっと読む)


本実施例は、一般に、モジュールをインターコネクト上の管理コントローラに結合するための方法および装置について記述される。一実施例において、本方法は、モジュールがインターコネクトに結合されたことを検出する段階を含み、当該インターコネクトは、モジュラ・プラットフォームのバックプレーンに結合される。本方法は、モジュールを、インターコネクト上に所在する複数の管理コントローラの1つに論理的に結合する段階をさらに含み、各管理コントローラは、モジュラ・プラットフォームのバックプレーンに結合された異なるインターコネクトのための管理コントローラとして論理的に現れる。
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