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国際特許分類[G06F11/34]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | 監視 (3,872) | コンピュータ動作,例.故障時間または入出力動作の記録または統計的評価 (1,771)

国際特許分類[G06F11/34]に分類される特許

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【課題】コマンドがエラー終了したときに、エラー要因を特定するための時間を削減する。
【解決手段】実行形式ファイルを生成するコマンドを実行する情報処理装置において、エラー要因記録ファイル330は、コマンドを実行してエラーが発生した場合、コマンド実行中に出力されるエラー要因情報を予め記録する。コマンド受付部110が、コマンドを入出力部200から受け付け、コマンド実行部130が、コマンドを実行する。ログデータ出力部150は、コマンド実行部130からコマンドの実行中に出力されるメッセージを受け取り、メッセージを実行結果ログファイル310へ格納する。ログデータフィルタリング部190は、コマンド実行部130からコマンドの実行がエラー終了したことを通知されると、実行結果ログファイル310のメッセージを読み出し、エラー要因情報と一致するメッセージを抽出して入出力部200へ表示させる。 (もっと読む)


【課題】性能測定および報告に関連するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】ある方法では、第1のアプリケーションが、第1のプロファイリングのセッションでプロファイリングされ、第1のアプリケーションのセグメントの性能に関連する第1のパラメータのデータセットが生成される。セッション報告が、第1のパラメータのデータセットに基づいて作成される。さらに、セッション報告の一部に基づいて、アプリケーションのセグメントのうちの1つまたは複数のためのコメントが受け取られる。そして、まとめの報告が、第1のパラメータのデータセットおよびコメントに基づいて生成される。 (もっと読む)


【課題】APIに不良が発生した場合にユーザシステムが発生条件を知らなくても不良の該非判定を実施できるようにする。
【解決手段】プログラムの提供するAPIに不良が発覚した場合に、暗号化した設定ファイルを前記プログラムのユーザが使用する計算機に配布し、前記ユーザが設定ファイルを前記プログラムに読込ませる指示を行い、前記プログラムが前記APIのバイトコードにログ取得処理を埋め込むことで、前記ユーザが作成する情報処理システムにおいて前記APIを使用しているか否かを判定する。また、呼び出し回数、呼び出しトレース取得処理を同時に前記APIのバイトコードに埋め込むことで前記ユーザが前記情報処理システムへの影響を判断するための情報を出力し、ユーザはその情報を見て修正版の適用判断を行う。 (もっと読む)


【課題】危険度や緊急度の判断基準となる重要度をログメッセージに設定すること。
【解決手段】実施形態に係るログ管理システムは、構成情報記憶部と、ログ収集部と、影響度算出部と、重要度設定部とを有する。構成情報記憶部は、ネットワークに含まれる複数のネットワーク機器の接続関係又はネットワーク機器を流通するトラフィックに関する情報を含む構成情報を記憶する。ログ収集部は、ネットワーク機器に関するログメッセージを収集する。影響度算出部は、構成情報記憶部に記憶されている構成情報に基づいて、ネットワーク機器の故障又は性能劣化がネットワークに与える影響の度合いを示す影響度をネットワーク機器毎に算出する。重要度設定部は、ネットワーク機器の影響度が高いほど、かかるネットワーク機器に関するログメッセージに対して高い重要度を設定する。 (もっと読む)


【課題】ブラックボックステストに関する作業効率を向上させること。
【解決手段】テストプログラム生成方法は、メソッドの集合を利用する利用プログラムによる前記メソッドの実行の検知に応じて該実行の履歴を記録し、前記履歴を、記憶部が記憶する、前記メソッドの集合に関する文脈上の規則情報と照合して、前記利用プログラムによる前記メソッドの実行に関して前記規則情報に対する違反を検出し、検出結果を前記記憶部に記録し、前記規則情報と前記検出結果との組み合わせに対応付けて前記記憶部が記憶するテストコードを実行させるテストプログラムを生成する処理をコンピュータが実行する。 (もっと読む)


【課題】ログファイルの収集対象のサーバの数が増加していく場合でも、ログファイルを送受信する際に用いられるネットワークへの負荷を低減するとともに、新たなログファイルを記憶することができなくなるのを回避する。
【解決手段】複数のサーバと、ログファイル収集サーバとを有するログファイル収集システムであって、複数のサーバのそれぞれは、アプリケーションのソースコードに記載された文字列のうち、当該アプリケーションから出力されるログにて用いられる所定の文字列を、当該所定の文字列よりも容量が小さな文字列情報に変換する制御部と、アプリケーションから出力されたログを含むログファイルをログファイル収集サーバへ送信する通信部とを有し、ログファイル収集サーバは、複数のサーバのそれぞれから送信されたログファイルを受信する通信部と、通信部にて受信されたログファイルを記憶するログファイル記憶部とを有する。 (もっと読む)


【課題】
制御用のファームウェアと管理用のファームウェアとの切り換えを遠隔から制御することができ、管理データを自動収集できるようにする。
【解決手段】
画像形成装置10は、動作部80と、受信部81と、退避部82と、データ収集部83と、送信部84と、復帰部85とを、備えている。動作部80は、制御用のファームウェアを実行することによって、画像形成装置10を動作させる。受信部81は、管理端末から管理用のファームウェアを受信する。退避部82は、制御用のファームウェアを退避させる。データ収集部83は、管理用のファームウェアを実行することによって、画像形成装置10の動作に関する管理データを、収集する。送信部84は、管理データを管理端末に送信する。復帰部85は、制御用のファームウェアを復帰させる。 (もっと読む)


【課題】ログファイル格納部内の全部のログファイルに保存されるログデータの総量を確保しつつ、ログファイルを開く際のコンピュータリソースの消費を低減することが可能なログファイル管理方法を提供する。
【解決手段】許容サイズが一定の複数のログファイル6が格納されるログファイル格納部8のログファイル6を管理するログファイル管理方法では、ログデータの記録時に、最新のログファイル6のサイズが所定値以下であれば、このログファイル6にログデータを記録し、所定値を超えていれば、新たなログファイル6を作成して、作成した新たなログファイル6にログデータを記録する。また、新たなログファイル6を作成する際に、ログファイル格納部8に格納されているログファイル6の数が所定数以下であれば、そのまま新たなログファイル6を作成し、所定数を超えていれば、最も古いログファイル6を削除した後に新たなログファイル6を作成する。 (もっと読む)


【課題】時間的な変化と共にDGが変化することに対応することができるようにすることで、携帯端末の障害発生箇所の診断の精度を向上させることを図る。
【解決手段】DG推定サーバ1は、携帯端末3が利用したコンポーネントが出力したネットワークログを保存し、コンポーネントのネットワークログの共起関係に基づいて、携帯端末3が利用したコンポーネント間の動作の依存関係及び当該利用時刻を表すDGを作成する。DG管理データベース2は、携帯端末3に関するDGを保存する。 (もっと読む)


【課題】 インストーラ・パッケージが動作するクライアントからログを収集するログ集計装置を実現するためのログ集計プログラムを提供すること。
【解決手段】 本プログラムは、インストーラ・パッケージ200が動作するクライアント160からログ情報168を収集するログ収集手段142、および収集されたログ情報を集計するログ集計手段144としてコンピュータを機能させる。上記パッケージ200は、1以上のインストーラ(204,206)、これらそれぞれが出力するログと、クライアント160のシステム情報とを取得するログ取得手段216、および、設定に従ってログ集計装置140に対しログ情報を送信するログ送信手段214として機能させる。上記ログ集計手段144は、ログ情報に含まれるシステム情報を用いて、クライアント実行環境を識別しながら、インストール処理にかかるイベントを計数する。 (もっと読む)


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