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国際特許分類[G06F3/01]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 計算機で処理しうる形式にデータを変換するための入力装置;処理ユニットから出力ユニットへデータを転送するための出力装置,例.インタフェース装置 (73,920) | ユーザーと計算機との相互作用のための入力装置または入力と出力が結合した装置 (38,535)

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【課題】圧電体を用いたタッチセンサの触覚反力装置であって、圧電体に曲げ応力を加えることなく、触覚反力を与えることができるタッチセンサの触覚反力装置を得る。
【解決手段】表面にタッチスイッチを有するタッチスイッチ基板;このタッチスイッチ基板のタッチスイッチの裏面に頂点部が接触する山形部と、この山形部に連なり上記頂点部が押される方向に変位したとき距離を開く一対の脚部とを有し、該一対の脚部の少なくとも一方を可動にした運動伝達部材; この運動伝達部材の可動脚部と固定部との間に挟まれ伸縮力を作用させる圧電体:及びタッチスイッチ基板に対するスイッチ入力を検知したときに、上記圧電体に駆動パルス電圧を与える触覚反力付与回路;を有するタッチセンサの触覚反力装置。 (もっと読む)


本開示の実施形態は制御装置(110)においてロール補償を提供する方法及び装置に向けられ、前記方法及び装置は前記制御装置(110)の動きを示す回転データ及び直線データを獲得し(310)、その獲得したデータにロール補償を適用し(320)、そのロール補償したデータからロール補償エラーを除去する(330)ことを含む。回転データ及び直線データを獲得するためにジャイロスコープセンサ(230,240)及び加速度計センサ(250)等の慣性センサを使用することができる。
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ユーザのジェスチャを一連のカメラ画像から認識し、コントロールとユーザの描写を含むユーザインタフェースを提供する、音声及びビデオ通信のための機能向上したインタフェース。処理はまた、認識されたジェスチャに基づいて描写をコントロールと相互連動させ、この相互連動に基づいてテレコミュニケーションセッションを制御する。 (もっと読む)


【課題】撮像画像から認識された物体の任意の位置における他の物体の重なりを検出する。
【解決手段】画像取得部21は撮像画像を取得する。認識部23は、撮像画像から、予め登録されている登録画像に対応する物体を認識する。画像比較部28は、撮像画像と、その撮像画像から認識された物体に対応する登録画像とに基づいて、その登録画像に対応する物体において他の物体が重なっている領域を検出する。本発明は、例えば、画像処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】被験者の人体の内部を物が貫通する仮現運動を知覚できるようにした貫通触感覚提示装置を提供する。
【解決手段】第1の振動子を被験者の腹部に装着し、第2の振動子を被験者の背部に装着する。駆動信号発生装置3は、第1及び第2の駆動信号S1及びS2を発生する。第1及び第2の駆動信号S1及びS2は、第1及び第2の振動子1及び2を、時間差を持って駆動する。第1の振動子1の第1の振動持続期間D1と第2の振動子2の第2の振動持続期間D2とが一部重なる。第1の振動持続期間D1が終了した後に第2の振動持続期間D2が終了する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、ユーザに圧覚を提示することによりユーザの自発的な行動による握り圧の誘導を行うことができる触覚提示装置を提供する。
【解決手段】ハンドル部2は、円柱状の複数の第1の車輪部2A,2A,…,2Aと、第1の車輪部2A,2A,…,2Aと略同径の円柱状の複数の第2の車輪部2B,2B,…,2Bとが交互に積み重ねられて形成され、隣り合う2つの車輪部の中心軸方向の中心間距離dは、ハンドル部2の接触対象となる皮膚の横ずれに対する2点弁別閾に基づく所定の距離となっている。第1の車輪部2A,2A,…,2Aと第2の車輪部2B,2B,…,2Bとをモータ4A,4Bにより互いに逆方向に回転することにより、ハンドル部2の接触対象となる皮膚に圧覚を提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが単なる観客でいることを可能にする代わりに、出力される表現と対話し、該ユーザ自身の好みに従って該表現を順応させること。
【解決手段】リアルタイムのコンテンツのストリームを出力表現に変換するエンドユーザ装置10と、ユーザが前記ストリームと対話することを可能とするユーザインタフェース30とを含む。ユーザインタフェース30は、ユーザによって為される動き及び/又は発せられる音声を検出するために対話領域36を監視するセンサ32a〜32fを含む。センサ32a〜32fは、ユーザインタフェース30が前記検出された動き及び/又は音声が生じた対話領域36内の3次元の位置を決定することができるように、対話領域36の周囲に配置される。異なるコンテンツのストリームが、検出された動き及び/又は音声のタイプと前記決定された位置とに基づいて、表現内で起動される。 (もっと読む)


【課題】物体の性質を直接変化させることなく、ユーザに遅延があることを伝えることができ、また、環境モデルを必要とすることなく、力覚呈示装置の制御の不安定化を抑制する。
【解決手段】本発明に係る力覚呈示装置制御方法は、力覚呈示装置1を介して呈示する物体6の反力とは別の抵抗力を計算する工程と、前記力覚通信において許容遅延以上の遅延が存在する場合に、前記ユーザに呈示する物体の反力に加え、ユーザによる力覚呈示装置1の操作方向と逆方向に抵抗力を呈示する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザと仮想物体との接触を刺激でユーザに通知する場合に、係る刺激を、係る接触が意識的に行われたのか無意識に行われたのかを鑑みて制御する為の技術を提供すること。
【解決手段】 刺激発生部10、11、12の位置姿勢情報と、背景仮想物体の位置姿勢情報と、に基づいて、刺激発生部10、11、12と背景仮想物体とが接触しているか否かを判断する。接触していると判断した場合には、注目範囲の中に刺激発生部10、11、12が含まれているか否かを判断する。係る判断の結果に応じて、刺激発生部10、11、12の動作を制御するための動作設定情報を生成し、生成した動作設定情報を刺激発生部10、11、12に対して出力する。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れたユーザインタフェイスを提供する。
【解決手段】制御システムにおいて、ユーザの体の少なくとも一部又はユーザにより操作される物体の少なくとも一部を含む入力部位の形状又は動作、又は入力部位までの距離を検知する非接触型入力装置26が、表示装置32の表示画面34の内側に設けられる。解析部は、非接触型入力装置26により検知された入力部位の形状又は動作、又は前記入力部位までの距離を解析して、ユーザの指示を判別し、制御部は、解析部により判別されたユーザの指示に対応する機能を実行する。 (もっと読む)


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