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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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国際特許分類[G06F9/44]に分類される特許

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【課題】
業務プロセスが要求仕様等により変わるような設計業務,複雑な解析作業であっても、業務処理の効率向上を図る。
【解決手段】
一連の単位業務プロセスの順序を定義した業務プロセスを作成し、設計業務を誘導する業務支援システムにおいて、複数の雛形モデルに対して設計諸元データが記憶されている設計諸元データベース103と、要求仕様データと各雛形モデルの設計諸元データの差異を抽出し、記憶した仕様変更箇所データ105と、単位業務プロセスに対して、先行プロセス,後続プロセス、および工数データが記憶されている単位業務プロセス群データ106と、差異に関連した単位業務プロセスが記憶された設計諸元−業務プロセス関連データ107と、を備え、仕様変更箇所データ105における差異と設計諸元−業務プロセス関連データ107とに基づき単位業務プロセスを抽出し、業務プロセスデータ109を作成する。 (もっと読む)


【課題】
ソフトウェアの機能規模の予測及び実測において、プロジェクトの任意の時点で機能規模を測定する際に、実際の仕様明確度に応じた段階で機能規模の測定を行うこと、ソフトウェア開発プロジェクトの機能規模の増減の管理において、機能規模の増減が発生した箇所を容易に特定できるようにすること、ソフトウェアの機能規模の予測及び実測工数を削減することを可能にする。
【解決手段】
ソフトウェアのコンポーネントごとに仕様情報の入力を受付け、コンポーネントごとに適切な段階で、各コンポーネント及びソフトウェア全体の機能規模を測定する。前段階の仕様情報が入力されている場合は、前段階の仕様情報から引継ぎ可能な仕様情報を生成し、生成した仕様情報の編集と追加入力を受付け、各コンポーネント及びソフトウェア全体の機能規模を再測定する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア開発の効率を向上させることができるソフトウェア成果物管理システム、方法及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータは、既に作成されたソフトウェア成果物に含まれる情報に基づいて他のソフトウェア成果物に含まれる情報を作成することにより生成された複数のソフトウェア成果物を、各ソフトウェア成果物の情報と、該情報に基づいて作成された他のソフトウェア成果物の情報とを関連付けた状態で成果物リポジトリ13に記憶し、成果物リポジトリ13に記憶されたソフトウェア成果物の情報が情報入力部12によって変更されると、変更された情報に関連付けられた他のソフトウェア成果物の情報を影響箇所として成果物リポジトリ13から抽出し、抽出された影響箇所のうち、情報入力部12によって選択された影響内容に対応する影響箇所のみを表示部11に表示する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア開発の効率を向上させることができるソフトウェア成果物管理システム、方法及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータは、既に作成されたソフトウェア成果物に含まれる、ソフトウェアの振舞を実現するためのデータに基づいて他のソフトウェア成果物に含まれる前記データを作成することにより生成された複数のソフトウェア成果物を成果物リポジトリ13に記憶するとともに、各ソフトウェア成果物のデータを、該データに基づいて作成された他のソフトウェア成果物のデータと関連付けた状態で概念体系リポジトリ14に記憶し、概念体系リポジトリ14に記憶されたソフトウェア成果物のデータの内容が情報入力部12によって変更されると、変更されたデータに関連付けられた他のソフトウェア成果物のデータを概念体系リポジトリ14から抽出する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話で利用するアプリを簡単に制作/管理できるようにするためのプラットフォームを提供する。
【解決手段】プラットフォームを開発するためになされたものであり,携帯電話のアプリとして利用できる機能を、モジュール化することで利用しやすい形とし,これを制作/管理に利用するための構築したデータベースによって実現する。上記の構造は、データベース3に機能モジュールやアプリデータ,サイトデータ4を格納し,制作者が制作アプリ1からインターネット6を経由して携帯アプリを制作する。データベース3は管理アプリ2から制御できる。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア開発の効率を向上させることができるソフトウェア成果物作成システム、方法及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータは、ソフトウェアの振舞を実現するための複数のデータをパラメータとして抽出可能な状態で概念体系リポジトリ14に記憶するとともに、作成対象のソフトウェア成果物のタスクを構成可能なパラメータを表す成果物ルールを概念体系リポジトリ14に記憶し、ソフトウェア成果物作成時に、そのソフトウェア成果物のタスクを構成可能なパラメータを成果物ルールに基づいて概念体系リポジトリ14から取得し、取得したパラメータを情報入力部12を用いて選択可能とし、概念体系リポジトリ14から取得されたパラメータのうち情報入力部12によって選択されたパラメータに基づきタスクを作成する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアプログラムを開発する際に発生する担当者間の引き継ぎ負荷を軽減し、開発作業をより効率的に行うソフトウェア障害票管理システムを提供する。
【解決手段】ソフトウェア障害票管理システムにおいて、障害票管理手段3410により、開発中のソフトウェアプログラムに発生した障害に関する情報が障害票に記録される。そして、その障害を再現するための再現環境が再現環境生成手段3420により生成され、生成された再現環境が再現環境情報記憶手段3200に記憶される。さらに、生成された再現環境と障害票との関連付けが関連制御手段3300により行われる。 (もっと読む)


【課題】解析規則を作成する手間を軽減することを課題とする。
【解決手段】データフロー解析装置は、解析対象プログラムと解析規則から検出箇所を抽出する。そして、データフロー解析装置は、抽出された検出箇所に基づいて、追加規則候補を生成する。具体的には、データフロー解析装置は、検出箇所の手続きの制御フローグラフを作成し、検出箇所の位置から制御フローグラフを逆順に到達可能なノードのうち、手続き呼び出しを抽出し、重複しているもの、すでに解析規則に安全化手続き定義として存在するもの、返値がないものを全て除外し、残った手続き群を追加規則候補として生成する。その後、データフロー解析装置は、生成された追加規則候補を表示する。 (もっと読む)


【課題】ソースプログラムが特定のプラットフォームに対してどの程度依存しているかを把握する。
【解決手段】ソースプログラム解析装置1が、対話画面を表示装置に表示させるとともに、この対話画面に入力された条件データを読み込む条件入力部7と、それぞれ提供するシステム関数が異なる複数のプラットフォーム、及びこれらのプラットフォーム毎に提供されるシステム関数の一覧を記憶するシステム関数一覧記憶部6と、ソースプログラムを記憶するソースプログラム記憶部9と、条件データに基づき解析対象の対象プラットフォームが提供するシステム関数の一覧を取得して、この一覧を用いてこのソースプログラムの中で呼び出されるシステム関数の種類とこのシステム関数の呼び出された回数とを解析し、解析した結果を、ソースプログラムの対象プラットフォームに対する依存度として出力する解析部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】開発済みのサービスモデルを複数組み合わせて新規なサービスモデルを開発する場合に、サービスモデルの検証作業を自動化し、工数を削減する。
【解決手段】組み合わせサービスモデルM0の各部品コードと、既存のサービスモデルの検査コードが記憶されているデータベースDB1を参照して、設計モデルM0を構成する各部品コードに類似する各部品コードをデータベースDB1から類似検査コードとして取得し(ステップS1)、類似検査コードを検査コードに変換し(ステップS2)、検査条件2が自然言語もしくは検査条件コードで記憶されているデータベースDB2から検査条件2を取得し(ステップS3)、検査条件2を検査条件コード3に変換し(ステップS4)、ステップS2で変換された検査コードにより構成される設計モデルM0が検査条件コード3を満たすか否かを全検査する(ステップS5)。 (もっと読む)


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