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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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【課題】構成可能なプログラムのための言語フレームワークを使用する優れた方法及び装置を得る。
【解決手段】上記言語フレームワークを使用する方法及び装置が本明細書に開示される。一実施形態に係る方法は、少なくとも1つのソフトウェアコンポーネントが組み込まれてたアクティブコンテンツにアクセスするステップであり、各ソフトウェアコンポーネントが、アクティビティのシーケンスのワークフローを一緒に実施する複数のコンポーネントを有し、複数のコンポーネントが、1つ又は複数の外部サービス、1つ又は複数のユーザインターフェースコントロール、1つ又は複数の入力、および、1つ又は複数の出力を表す、当該ステップと、ソフトウェアコンポーネントを実行するステップであって、情報フローベースのセキュリティモデルを用いてコンポーネント間の通信を仲介する処理を含む当該ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】処理プログラムのデータ量を削減する。
【解決手段】関数ライブラリファイル13から置換対象リストCLを生成し、置換対象リストCLに記載されている各関数名称KSに対し、文字数の制限された識別情報を生成して対応付けることで名称置換リストMLを生成し、この名称置換リストMLにより、生成元である各プログラムファイルそれぞれの記述内容に含まれる関数名称KS置き換えるようにしたことにより、処理プログラム10の作成時、作成者に対して、従来通り、プログラム本体11を記述させたうえで、かかるプログラム本体11及びプログラムライブラリ12の作成後に、プログラム本体11及びプログラムライブラリ12のデータ量を削減することができ、かくして、処理プログラム10のデータ量を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】ソースプログラムがフレームワーク仕様に則って作成されているか否かをチェックする。
【解決手段】チェックエンジン120が、チェックルール記憶部125が記憶するチェックルールに基づいてソースプログラムがフレームワーク仕様に則って作成されているか否かをチェックする。また、ツールアダプタ110が外部ツールを起動して外部ツールによるチェックを行い、レポート出力部130が外部ツールによるチェック結果とチェックエンジン120によるチェック結果をまとめてレポート出力する。 (もっと読む)


【課題】ソースプログラムが特定のプラットフォームに対してどの程度依存しているかを把握する。
【解決手段】ソースプログラム解析装置1が、対話画面を表示装置に表示させるとともに、この対話画面に入力された条件データを読み込む条件入力部7と、それぞれ提供するシステム関数が異なる複数のプラットフォーム、及びこれらのプラットフォーム毎に提供されるシステム関数の一覧を記憶するシステム関数一覧記憶部6と、ソースプログラムを記憶するソースプログラム記憶部9と、条件データに基づき解析対象の対象プラットフォームが提供するシステム関数の一覧を取得して、この一覧を用いてこのソースプログラムの中で呼び出されるシステム関数の種類とこのシステム関数の呼び出された回数とを解析し、解析した結果を、ソースプログラムの対象プラットフォームに対する依存度として出力する解析部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】開発済みのサービスモデルを複数組み合わせて新規なサービスモデルを開発する場合に、サービスモデルの検証作業を自動化し、工数を削減する。
【解決手段】組み合わせサービスモデルM0の各部品コードと、既存のサービスモデルの検査コードが記憶されているデータベースDB1を参照して、設計モデルM0を構成する各部品コードに類似する各部品コードをデータベースDB1から類似検査コードとして取得し(ステップS1)、類似検査コードを検査コードに変換し(ステップS2)、検査条件2が自然言語もしくは検査条件コードで記憶されているデータベースDB2から検査条件2を取得し(ステップS3)、検査条件2を検査条件コード3に変換し(ステップS4)、ステップS2で変換された検査コードにより構成される設計モデルM0が検査条件コード3を満たすか否かを全検査する(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】規格外プログラミング言語によるコーディングの際にも、多機能IDEが備えるコーディング支援機能を利用可能にする。
【解決手段】JAVA(登録商標)処理部40は、JAVA(登録商標)ソースプログラムを取得してデータモデルを生成し、当該データモデルにアクセスすることで、コーディング支援機能を提供する。COBOL処理部60は、COBOLソースプログラムを取得して、JAVA(登録商標)処理部40が生成するデータモデルと同様のインタフェースを備える擬装データモデルを生成する。データモデルと擬装データモデルのインタフェースが同じであるため、JAVA(登録商標)処理部40は、COBOLソースプログラムをもとに生成された擬装データモデルであっても、JAVA(登録商標)をもとに生成されたデータモデルと同様にアクセスしてコーディング支援機能を提供する。 (もっと読む)


【課題】コンポジットアプリケーションフィールドのためのセキュリティ強化フレームワークを提供すること。
【解決手段】セキュリティフレームワークを適用する上で、セキュアアプリケーションの自動的なコンポジションがビジネスプロセスに適用される。外部のポリシーネゴシエーションが実行されてセキュリティフレームワークの適用に基づいてコンポジットアプリケーションと外部のサービスの間で共通のポリシーが指定され、コンポジットアプリケーションと外部のサービスとのインタラクションのそれぞれについてこの共通のポリシーが実施され、さらにセキュリティオブジェクティブに基づいて外部のサービスからローカルサービスおよびローカルオブジェクトへのアクセスが規制される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用意欲を向上させること。
【解決手段】通信回線3を介して端末5から回答を収集する回答収集部24と、その回答に基づいて未完成プログラム31から制御プログラム35を生成する生成完了部26と、制御プログラム35を実行することにより端末5と異なる入力装置12に入力される情報に応答して所定の動作を実行する制御プログラム実行部27とを備えている。このとき、ロボットエージェント1は、ユーザと異なる他のユーザからそのユーザの個人情報を収集することができ、ユーザにより入力されていない情報に基づいた動作を実行することができ、ユーザに賢さを感じさせることができ、ユーザの利用意欲を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】比較対象の状態遷移モデルの差分を適切に提示することが可能な状態遷移分析装置、状態遷移分析装置での処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移分析装置100内のCPU101は、条件を設定する。そして、CPU101は、その一致判定条件に従って、旧状態遷移表に対応する旧状態遷移データの各組において特異な状態及び事象を示す情報と、新状態遷移表に対応する新状態遷移データおいて特異な状態及び事象の情報とが、同一の状態及び事象を表し、名称のみが異なるか否かを判定し、名称のみが異なる場合には、新旧の状態遷移表の差分を提示する際に、両者を同一のものとして扱う。 (もっと読む)


【課題】リッチ・インターネット・アプリケーションのコンテンツにおけるアクセシビリティ情報を得る方法、コンピュータ・プログラム及びアクセシビリティ情報装置を提供すること。
【解決手段】アクセシビリティ情報を得る方法は、表示画面に表示されたコンテンツのオブジェクトを実験環境で実行するステップと、オブジェクトを実行したことに応じて、オブジェクトから出力された出力情報とオブジェクトの状態とに基づき、予め用意された複数のオブジェクトに関する参照モデル情報を用いてオブジェクトの役割を推定するステップと、推定されたオブジェクトの役割を、アクセシビリティ情報として出力するステップと、を含む。 (もっと読む)


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