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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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国際特許分類[G06F9/44]に分類される特許

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【課題】システム組み込みソフトウェアの設計をユーザ定義ブロックの接続で行い、ブロック図からのソースコードの作成を確実、容易にする。
【解決手段】ユーザがソフトウェアとして組み込もうとする任意の情報処理機能をブロックとして定義するユーザ定義ブロック設定装置10は、ブロック図で使用する変数情報や関数情報の宣言部と中間コードを組み合わせて当該ブロックのソースコードを生成する。ブロックのコード片で使用する変数を当該ブロック内で閉じた変数名として、ブロックごとにコード片の元の変数名に続いて重複しない任意の文字列を付加する。ブロックに設定するプロパティ値でブロックの出力を変化させる。
この定義されたブロック図に対応させたプログラムを自動生成するプログラム自動生成装置を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク環境に接続されていない場合や登録数を超えた場合にも、画面をカスタマイズ可能な画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】パネル(80)の画面をカスタマイズ可能な画像形成装置(4)であって、画面のカスタマイズデータを有した外部メディア(90)の接続を検知するメディア検知手段(52)と、カスタマイズデータに沿って画面の表示処理を実行する処理実行手段(56)とを具備する。また、この処理実行手段は、装置への登録とは無関係に、外部メディアのカスタマイズデータに沿って画面の表示処理を実行している。 (もっと読む)


【課題】プログラムを更新しても更新前の操作性を引き継ぐことが可能な更新プログラム及びプログラム更新装置を提供する。
【解決手段】旧バージョン操作ログデータ抽出部213は、更新対象のプログラムが提供する機能のうち利用された機能を抽出し、更新対象のプログラム400が提供する機能と自己のプログラム200が提供する機能とを比較し、導入UIデータ作成部225は、旧バージョン操作ログデータ抽出部213により抽出された機能については更新前の操作性を引き継ぎ、新旧バージョン間の機能の比較により判明した新たな機能については新たな操作性を提供するように更新対象のプログラムを更新する。 (もっと読む)


【課題】検知システムの拡張性とシステム構成の単純性を両立させられるようにする。
【解決手段】複数個のセンサノード、デバイスデータベース208、検知モジュールレジストリ210、検知ニーズモニタ204及び自動コンポーザ202によって分散型検知システムを実現する。データベース208は、センサノードのうち少なくとも1個とやりとりし少なくとも1個についての物理情報を蓄える。レジストリ210には、センサノード出力からの情報取出に使用可能な諸ソフトウェアモジュールを登録する。モニタ204は、それぞれアプリケーション/ユーザ側検知ニーズを表す複数個のコンテキスト対をリスト化して保持する。コンポーザ202は、それらと連携し且つ当該検知ニーズが充足されるよう、その稼働中にソフトウェアモジュールのコンポジションを生成する。 (もっと読む)


コンポーネント・モデル基盤のソフトウェア・プラットホーム・アーキテクチャの検証方法に係り、ソフトウェア・プラットホームの設計情報によって、少なくとも一つ以上のコンポーネントの機能を記述するテンプレートコード、及びソフトウェア種類による設定変数が備わり、前記生成されたテンプレートコードのビルドを行うビルドスクリプトを具備する仮想ソフトウェア・プラットホームを生成する段階と、コンポーネントの組み合わせのために、仮想ソフトウェア・プラットホームに備わった設定変数の設定値を変更する段階と、変更された設定変数に基づいた仮想ソフトウェア・プラットホームの実行結果によって、ソフトウェア・プラットホームの整合性を検証する段階と、を含み、当該ソフトウェア製品の正常な組み合わせ構成が可能であるか否かを先行的に検証することによって、テストコストと人力節減とを可能にする。
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【課題】ソフトウェア開発におけるバグ摘出数を計画値および過去プロジェクトのバグ摘出実績をもとに予測し、実績値と比較することでソフトウェア開発に発生する変調を検出するプロジェクト変調検出方法およびプロジェクト変調検出装置を提供すること。
【解決手段】過去プロジェクトを使って計画値を達成するバグ摘出数の予測を行い、実績と比較する事でプロジェクトに起こる予兆を検出する。 (もっと読む)


【課題】プログラムの開発・修正を効率よく行えるプログラム開発装置を実現すること。
【解決手段】コンピュータシステムで用いられるプログラムを開発・修正するプログラム開発装置において、プログラムの処理項目毎の処理実行時間ファイルをテーブル形式で一覧表示する表示手段と、この表示画面上でプログラムの処理項目毎に処理実行時間を短縮するためのプログラム修正の可否を表す記号および関連したコメントを書き込む手段と、これらプログラム修正の可否を表す記号および関連したコメントを格納する手段、が設けられたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】クラスタコンピュータにおいて、個々のコンピュータからの通知が非同期的にアプリケーションに送られてくることに起因する、アプリケーションの可読性の低下やデバッグの難しさを避ける。
【解決手段】クラスタコンピュータミドルウェアの状態を「セッション」を使って記述する。「セッション」とは、まとまった一連の処理であって、次の二つの条件を満たすもののことを指す。(a)セッションの開始・終了の際には、それぞれアプリケーションに通知が送られる。(b)二つのセッションの間には、前後関係・包含関係・無関係のいずれかの関係が規定されている。 (もっと読む)


【課題】シーケンス処理はハードウェア構成により制限されてしまう。
【解決手段】抽出部10は、所定のソースプログラムから、それぞれ意味的または機能的にまとまった単位演算処理を実行する複数の単位プログラムを抽出する。解析部14は、ソースプログラムを解析して、各単位プログラムごとに次に実行すべき単位プログラムを特定する。追加処理生成部18は、実行順序保持部16に保持される識別情報を参照し、各単位プログラムごとに次に実行すべき単位プログラムを特定するためのデータまたはプログラムを生成する。実行プログラム生成部20は、追加処理生成部18により保持される、それぞれ対応する単位プログラムに追加して一連の実行プログラムを生成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが表示データ上に配置された順序通りに情報を入力していくだけで部品ソフトウェア間の依存関係に矛盾しない情報入力を可能とするとともに、プログラムコードを改変することなく、ユーザ側でカスタマイズを可能とする。
【解決手段】 部品間依存解釈部103は、部品化されたソフトウェアである情報を入力可能な複数の部品ソフトウェア間の依存関係を記述した依存関係記述データに基づいて、前記複数の部品ソフトウェア間の依存関係を解釈する。ウィザード生成部105は、その解釈結果に応じた配置順序で、表示装置に表示させる少なくとも一つの表示データ上に前記複数の部品ソフトウェアを配置する。 (もっと読む)


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