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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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国際特許分類[G06F9/44]に分類される特許

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【課題】プログラムソースの実質的な差分を検出する。
【解決手段】2以上のプログラムソースをそれぞれトークン分解し、トークン列を生成するトークン分解生成手段と、前記トークン分解生成手段によって生成されたそれぞれの前記トークン列を相互に比較することにより、トークン差分を検出するトークン差分検出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】コードクローンを検出した後にコードクローンを排除してソフトウェアの品質及び保守性を向上させるソフトウェアリファクタリング支援装置および方法を提供する。
【解決手段】コードクローン検出部1は、既存のコードクローン検出ツールを利用し、ソースファイル5からコードクローンを検出する。コードクローン構造解析部2は、既存の技術を利用して、コードクローン検出ファイル6に格納されているコードクローンの位置情報から、ソースファイル5の該当コードを読込み、構造的なまとまりのあるコードを抽出する。ユーザインタフェース部3は、コードクローンフィルタリングファイル7とソースファイル5からコードクローン情報をユーザに表示し、ユーザが共通関数化の設定・実行を指示する。共通関数生成部4は、ユーザインタフェース部3で指示した情報をもとに、コードクローンフィルタリングファイル7とソースファイル5から、共通関数を自動生成する。 (もっと読む)


【課題】状態遷移表からソースコード生成後に状態遷移表を変更すると生じるソースコードと状態遷移表との不整合の内容を状態遷移表上に表示することができるプログラム開発支援装置を得る。
【解決手段】状態遷移表編集手段111は、入力装置110を使って状態遷移表を編集し、次に、ソースコード生成手段140によって状態遷移表からソースコードが生成され、この生成されたソースコードを記憶装置130に書き込んでおき、状態遷移表が変更されたとき、記憶装置130からソースコードを読み出し、この読み出されたソースコードと変更された状態遷移表とをソースコード照合手段150によって照合し、この照合結果を状態遷移表上に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】多数のグローバル変数の繰り返し定義を簡易にする。
【解決手段】プログラミングツール10のプログラム入力/編集機能11に、多数のグローバル変数を繰り返し定義を行う際に、グローバル変数の固定部分が指定されたときに属性値の自動更新を行うことによってグローバル変数を一括定義できるグローバル変数一括定義機能を搭載する。
グローバル変数一括定義機能は、設定項目名として、「変数名指定」、「変数番号初期値」、「変数個数」、「変数番号表現」、「データ種別」、「アドレス先頭」、「共通コメント」を設け、設定操作ボタンとしては「OK」と「キャンセル」を設ける。 (もっと読む)


【課題】
従来では、再利用する機能からプログラム部品を作成し、開発者が要求された機能に応じプログラム部品を組み合わせ、開発者がプログラム部品を接続するためのコードを手書きしている。
【解決手段】
機能の構成要素に対応付くプログラム部品とデータを、パーツと呼ぶ単位で管理する。フレームワークと呼ぶプログラムの共通的な枠組みを用意し、パーツをフレームワークに挿入することでプログラムを作成する。人手により機能項目が選択された時、その機能項目に対応するプログラム部品を自動的に選択し、フレームワークに挿入する。また、パーツをフレームワークに挿入する時、人手による入出力データの対応付けに基づきパーツ接続用のコードを自動生成する。
【効果】
複数ソフトウェアシステムから要求機能の実現に必要なプログラム部品を選択する時の作業量と、選択したプログラム部品を組み合わせる時のコード作成の作業量を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】ハードウェアやソフトウェア等の様々なコンポーネントを含む複雑なシステムの開発に関して、作業工程等の工程管理を機械的に行うことを実現する。
【解決手段】SysML等で記載されたプロジェクトにおける開発対象の構成要素の情報および構成要素間の依存関係の情報を含む構成情報を取得する構成情報取得部120と、この構成情報取得部120により取得された構成情報に基づいて作業項目および作業の実行順を決定する作業項目決定部130、詳細項目決定部140および予定日決定部150と、作業工程の定義情報として管理するWBS格納部500とを備え、作業項目決定部130は、構成要素のうち、他の構成要素を包含しない構成要素である葉構成要素に関する作業項目を決定し、所定の1つの構成要素に包含される複数の構成要素の全てが葉構成要素である場合に、葉構成要素間の結合関係に関する作業項目を決定する。 (もっと読む)


【課題】設計情報が公開される以前に、設計情報が参照する参照設計情報の整合状態を明らかにして、この設計情報の再設計等による無駄を削減する。
【解決手段】設計情報の設計に利用する公開設計情報を参照設計情報210として開発者設計情報格納部202に格納する(S5)。開発者がこの参照設計情報201を利用した設計情報の公開を要求すると、この設計情報を公開設計情報261bとして公開設計情報格納部260に格納する(S17)。設計情報が公開設計情報格納部260に格納されると、この設計情報261bを利用する設計情報の参照設計情報210とこの設計情報261との整合状態を確認し(S19)、これを整合状態格納部203に格納する。この整合状態格納部203に格納された整合状態は、開発者等に通知される。 (もっと読む)


【課題】業務システムの保守作業に際し、プログラムファイルの更新履歴を効率的に管理する。
【解決手段】保守支援装置100は、まず、稼働中の業務システム200に対する改善要求を受信する。作業者は、開発用端末206により、改善要求に対応してプログラムファイルを修正する。修正されたプログラムファイルは修正プログラム保持部164に登録される。保守支援装置100は、修正前後の差分を修正箇所として検出し、改善要求と修正箇所を対応づけて修正箇所保持部166に登録する。 (もっと読む)


【課題】マニュアルに記載される文章を作成する手間を削減できるシステムを提供する。
【解決手段】プロセッサと、データを格納する記憶部と、データの入力を受け付けるインターフェースとを備えるマニュアル作成支援システムであって、前記記憶部は、ソフトウェアの設計仕様を含む設計書ファイルと、前記設計仕様に基づいて作成されたソフトウェアに対するテスト項目を含むテスト項目ファイルと、前記テスト項目に従ったテスト時の操作記録及び画面イメージを含む操作記録ファイルと、を格納し、前記プロセッサは、前記設計仕様と前記テスト項目とを関連付け、前記テスト項目と前記操作記録を関連付け、前記テスト時の画面イメージを前記操作記録ファイルから取得し、前記テスト項目と関連付けられた設計仕様の記述を前記設計書ファイルから取得し、前記取得した画面イメージ及び前記取得した設計仕様の記述をマニュアルに出力する。 (もっと読む)


【課題】デバイスドライバのUIのレイアウトへのユーザの要望に、柔軟,容易且つ迅速に対応できるデバイスドライバ及びUIのレイアウトカスタマイズ方法を提供することを目的とする。
【解決手段】デバイスドライバであって、デバイスドライバのUI40上で使用者が操作できる設定項目を機能的に関連のあるグループに分け、グループ毎にUI40上での表示形態をプレート44a〜44cとして格納する表示形態格納手と、使用者にプレート44a〜44cの並び順を設定させる並び順設定手段と、並び順設定手段により設定された並び順に応じてプレート44a〜44cをUI40上のプレート表示領域43に配置する配置手段とを有し、配置手段は横幅がプレート表示領域43の横幅の全長又は等分割長であるプレート44a〜44cを並び順設定手段により設定された並び順に応じてプレート表示領域43へ配置することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


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